イジらないで、長瀞さん 2nd Attack 第12話(最終話)。尾行していたフレンズと部長&後輩は助けになったところもあったけどお邪魔虫になったとこもあって一長一短だったか。最後はなかなかイチャイチャ度が高い終わり方だった。というか、最後以外もけっこうイチャイチャしてたけど。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第11話。今回が最終回でもおかしくない雰囲気だったけどもう一話あるのか。最終的にどうまとめてくるだろう。
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ 第11話。血鉄鎖旅団のマスクのひとはやはり強いなあ。正体は何者なんだろう。残念ながら今回のアニメ化の中で正体は明らかにならなそうだけど。いや、最終回で正体判明とかワンチャンあるだろうか。
かげじつ! 第16話。胸を強調する下着なんぞ使わずともスライムスーツを変形させて使えばいいのでは? ……と思ったけど、イプシロンほど魔力を繊細に制御できないからそういう使い方はできなかったということかね。単純にスライムスーツをそういう方向で用いるという発想が浮かばなかっただけかもしれないが。
かげじつ! 第15話。たしかに猫とタイトルについている曲はあれ以外あまり聞かない気がする。まあ犬とタイトルについてる曲もほとんど知らないけど。
イジらないで、長瀞さん 2nd Attack 第11話。終盤~EDの流れを見てて気づいたのだけど、そういえば長瀞フレンズ三人のうちの一人が最近出番ないね。なんで一人だけ出番少なくなったんだろう。
かげじつ! 第13話。ガンマだってイータの研究費用のことでイータにあれこれ言っているんじゃなかったっけ。まあ、イータの方はスルーしちゃうからガンマが一方的に文句を言うだけになってしまうのだけど。こうして見ると七陰ってアルファを除いて対になっているのか。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第10話。周の過去のトラウマ開示編。何か事件が起こってグダグダ描くのではなくさらっと語るだけで済ませるのがいいね。暗い話を長々とされても鬱陶しいし、そんなのをこの作品に求めていないし。そして詳細までは教えないにしても夢に見たことを打ち明けたのにはびっくり(笑) よく白状できたな。
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ 第10話。最初の一撃でメイド服がちょっと破れたから、連続攻撃によって服だけ破れて脱がされる展開かと思ったのに、その後は全然破れないとは。
イジらないで、長瀞さん 2nd Attack 第10話。春になって進級。サザエさん時空じゃないのね。そしてあらたな人間関係。後輩ちゃんはてっきり引っかきまわす役回りかと思ったら、どちらかというと後押ししてくれるとは意外。
アルスの巨獣 第10話。ベタな展開とはいえEDと演出でもっとしんみりした気分にさせることもできそうなものだったけど、作画があやしいのと展開が駆け足過ぎてそこまで入り込めないのがなんとも残念。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第9話。出かけている間ずっと当たり前のように手をつないでいるのは何なんですかね。今さらだけど。
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ 第9話。回復用アイテムをラニが手に入れたわけだけど、主人公も回復系技能は持っていないわけか。チート的に何でもできそうなイメージだったけど案外そうでもないな、この主人公。
トモちゃんは女の子! 第10話。いかにも終わりが近づいてきたなーという感じ。このまま原作の最後までやってアニメも終わるのかね。ところでみすずは田辺とくっつく予定なの?
便利屋斎藤さん、異世界に行く 第8話。最終回みたいな内容だな~と思っていたら最後が衝撃的だった。しかしこの調子からすると次回以降もシリアス度高めの展開なのかな。初期のようなギャグメインのショートエピソード集の方がいいんだけど。
異世界おじさん 第13話(最終話)。ついに最終話。ここまで長かったなあ。それだけに感慨深い。最後のあれは2期の伏線と思いたいところだけどどうだろう。
イジらないで、長瀞さん 2nd Attack 第9話。前回からの続きの柔道編だけど、こうして見ると長瀞さん意外と挫折に弱いタイプなのね。というかS気質が強い長瀞さんも人の子なんだから、苦手なことも弱気になることもあるってことかね。