「雪海」が拡がり続ける異世界――。
人々は巨木「軌道樹」から広がる「天膜」の上で
かろうじて暮らしていた。
天幕の少年カイナと、雪海の王女リリハが出会うとき、
滅びかけた世界を変える物語が、始まる――。
BLAMEぶりの武藤勉さん作品
終末世界モノ大好きです
初回放送時に4話目を録り損ねてしまい再放送に救われた
まず細谷さんの少年声が新鮮に感じて、良かった。
とぼけ声のカイナがいい。
カイナ、人の少ない村育ちなのにコミュ力がやたら高いのがすごいよな……
ロストテクノロジーの時代に何故か時折出てくる高機能な品物たち。
最後の方でそれがいつの時代のものだったのかがわかると、弐瓶作品繋がってるな、とにっこりしてしまう。
なんか最後まあ良い締め方で終わったのかな…?
この続き (大軌道樹への旅) は映画で! ってところか
独創的な世界観が良かった
なんでそんな隠れ方で見つからないんだよ!とか、時々ツッコミたくなるところはあったけど、カイナとリリハのキャラはまっすぐで魅力的
アメロテはクシャナ殿下っぼかったな
劇場版を見てからのTVシリーズ視聴。
先に見た劇場版も単体で面白かったから,このTVシリーズは前日譚として見ていた。
各話数でさまざまな起伏があり,ほぼ毎回鬼のヒキだったので,見ている方としてはハラハラドキドキしていた。
劇場版を先に見ているからこその発見があって満足。
映像綺麗で面白かったです。
ただ、最後の方が駆け足だった気がします。
最初、ワクワクするなーって見てたけど、最終的にちゃんと解決してないけど続くよね?って思ってたら映画?マジすか?映画を観に行く程ではない。
最近またこの手法多くなってきてるけど、難しいですよね〜。大きい画面で見て欲しいのも分からなくはないんですけど。あと、これくらいの作品って、田舎はマジやらないんですよね。ふふ。ま、仕方ない。
ボーッとした細谷さん良かったです。
そういや、エンディングのGReeNさん、合ってました?
意外と面白かったかな。大機動樹へ行くところも見たかったけど劇場版行き?
うーん続きは映画かー。ちょっと最後のキメ技はあっけなかったか。世界観とか背景の美しさは良かったし曲もよかった。一瞬だけシドニアの騎士との関連する設定が見えた気がしたがストーリー的には関係なかった。
すごく冒険をしているのを感じられる出来でその点に関しては楽しかった。
2国間の戦争じゃなく、冒険全開だったほうが自分の好みかなぁ。
あと劇場版があるようですが、その告知が関西では録画時間中にCMでもなく、それを知らなければ尻切れトンボで終わったなと感じてしまうところだった。