Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第1話。映像と音楽がかっけー作品だなあ。それでいてドラマ描写は渋いし。



GADGUARD 第1話。主人公ロボットの登場がかなり終盤の方になってからで、一話目としてはつかみが弱いのではないかと。世界観というか全体的な雰囲気が好みに合う人向けの作品ということかね。



月曜日のたわわ 第3話。ちょっと叙述トリックみたいな仕掛けがあって驚いたが、そもそもすぐに無理やりにでも結果を出せって言ってたのはおめーじゃねーか。それが長い目で見ろってコロコロ言うことが変わるとかほんとクソ上司だわ(いやまあ、だからってすぐに結果を出せってのを貫かれても嫌だけどさ)。



月曜日のたわわ 第2話。会社の後輩系ヒロイン登場。早くも月曜は関係なくなっているような気が。EDはヒロイン交代するかとも思ったが1話目のヒロインで固定なのね。



月曜日のたわわ 第1話。なるほど、なんで月曜限定なのかと思ったら女の子が委員会の都合で月曜だけ早く登校するという設定があるからか。納得。まあミもフタもない話、月曜の憂鬱をたわわで癒されましょうというのがもともとの意味なんだろうけど(笑)



シティーハンター3 第2話。冴子から情報をもらうという用事があったとはいえ依頼人を放っておいてさらわれてしまうという間抜けにもほどがある展開なんだが、原作でも依頼人がさらわれてしまう展開があったりするんだよなあ。まあその場合は危険が無いと判断して事件を早期あるいは根本的に解決するためにあえて、という理由づけがあったりするけど。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第67話。ついに本願寺が敵に。いくら戦略上の要所とはいえ相手の本拠地を明け渡せという要求はきついもので、最終的には手に入れなければならないにしてももうちょっと交渉を慎重にすべきだったのではないかと思えるけど、このへんどうなんだろう。信長的にはそこまで考えが及ばなかった失敗策の一つだったのかね。



プラネット・ウィズ 第1話。いや、すっげえわこれ。何がすごいってまず世界観の混沌ぶりがすごい。最初の5分でなんじゃこの世界はとなる。それでいてわけわからんという気分にならず、むしろアニメ新番組の一話目ってのはやはりこういうのがいいよなという気分になる。それとよくもまあこれだけ脚本原案者の作風を上手くアニメでも再現しているなというのがすごい。おかげでこのノリがすっげえ楽しい。続きも楽しみ。



アンゴルモア元寇合戦記 第1話。原作一巻のみ既読。まあまあ。原作を読んだときはあまりぴんとこなかったからどうかと思ったけど、作画はしっかり安定してそうだしキャラも立っているしで意外と楽しめた。しかしこれ原作はまだ終わっていないそうだがどうまとめるのだろう。冒頭の描写からするとバッドエンドになりそう。



ハッピーシュガーライフ 第1話。原作一巻のみ既読。こういう作品だとわかっていたけどぶっとんだ作品だこと。これも冒頭の描写からして最後はバッドエンドかな。



ぐらんぶる 第1話。原作3巻まで既読。実にこの作品らしい第1話だった。この1話目を見ればこれがどういう方向性の作品なのかはっきりわかるかと。ただ、悪くはなかったけど予想をこえる良さというわけでもなかったかな。あの原作をちゃんとアニメ化すればまあこんな感じになるだろうという。だからあまりワクワクドキドキ感はなかった。



ちおちゃんの通学路 第1話。原作4巻まで既読。まあまあ。このころはタイトル通り通学路ネタだったなあ。やがて通学路はあまり関係なくなってしまうけど。



新機動戦記ガンダムW 第15話。あれだけの情報収集能力があるとか、リリーナに仕えている執事さん(?)が優秀過ぎる。ヒイロ宛ての手紙なのに勝手に読んでいいのかリリーナ様。



はねバド! 第2話。イイハナシダナーと言うべきなのかもしれないけど正直微妙だったな。こんな前向きに明るくなられるよりも1話目のようなギスギス展開の方が好みだったことに気づいた。



少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第1話。なんだかよーわからんとしか言いようがない作品だった。もっと話が進まないと方向性がつかめないのだけど、じゃあわからないなりに続きを見たいと思えるほど惹きつけられるものがあったかというとそのへんも微妙なわけで。



はたらく細胞 第1話。原作未読。微妙。人体体内の働きを擬人化しましたというだけでこれといってぴんとくるものは無かった。



あそびあそばせ 第1話。原作未読。顔芸アニメかな? 人を選びそうな作風だなーとは思うがとりあえず1話目が終わるまではつきあえたので、とりあえず気が向けば見てみようかなというぐらいには悪くないかと。



蟲師 第1話。この一話目は特異な力をもって人里離れた地で一人で生きていかなければならない少年という設定なのにそれほど悲壮感が無いのがいいよね。おかげであまり重い気分になり過ぎずに見れる。もっともこの作品はとことん救いのない話などもあったりするけど。



シティーハンター3 第1話。一話完結型のアニメオリジナルエピソードであっさり気味な内容だけどこの作品のお約束パターンを詰め込んでいて新シーズンの幕開け第1話にふさわしい内容かと。3は2までと色の塗りというか色調が違うのがちょっと違和感があるけどね。しかしこの作品、音楽が豪華だなあ。



衛宮さんちの今日のごはん 第7話。プールでの騒ぎも面白かったが、食事のシーンも夏らしい風情があって良かったなあ。しかし遠坂さん、他人の家とは思えないくつろぎっぷりね。今に始まったことじゃないけど。



信長の忍び~姉川・石山篇~第66話。すげえマントだった。信長さま、ちゃんとねねのあの言葉を伝えてあげるのね(笑)



ゲゲゲの鬼太郎 第2話。前回の最後があんなだったわりにはずいぶんぬるく続いたな。ネコ娘がツンデレっぽく、しかも頭身が高めになっていてびっくり。



ゲゲゲの鬼太郎 第1話。一話目からえらくとばしているなあ。まさかこの手の作品で一話目から一話完結型の話じゃないとは思わなかった。とりあえず現代風の作画で依頼主の人間の女の子が可愛かった。OPやEDからするとこの子もレギュラー化するのかね。



はるかなレシーブ 第1話。原作一巻のみ既読。微妙。原作は設定に反してあまりエロさが感じられないけどアニメなら肌色成分が増してエロく感じられそうと思ったのだけど、たしかに肌色成分は増しているのだけど思ったほどぴんとこなかった。理由としてはなんとなく作画があやしそうな気が。今はまだ一話目だから問題ないけど今後崩れてきそうな予感がするというか。それと話の中身の方もゆるパートとギスギスしたシリアスパートのバランスがいまいちかみ合っていない印象。なので気楽に見ればいいのか、ガチなストーリーものとして見ればいいのか落ち着かないというか。



ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン第12話。最終話。レンVSピトの戦いは獲物を前に舌なめずりうんぬんとしか言いようのない展開でしらけたが、その後のリアルでのやりとりはまあまあ面白かった。



新機動戦記ガンダムW第14話。ロームフェラ財団についての説明。こういう設定だったのか。むかし見てた時はなんとなく聞き流していたけど。そしてそんなしっかりわかっていなくてもなんとなく程度の認識で十分だけどね。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第12話。最終話。いちおう一区切りはついていたけど、やはりまだまだこれからなところで終了になってしまったな。まあ最初からわかっていたことだからかまわないけど。全体的には古い作品だからどうかという心配に反して思った以上に楽しめた作品だった。ただ、一部の登場人物以外をやたらと無能にして特定の人物を持ち上げるストーリー展開だったのはちょっと苦笑。アニメ固有の問題ではなく原作からしてこんなものだからしかたないとわかるけどね。



はねバド! 第1話。原作2巻まで既読。ええな、これ。最初の試合シーンの動きがすごくてがっちりつかまれたし、その後も良かった。評判通り重くてギスギスだけどそれでも楽しめたわ。原作はまだ終わっていないはずだけどアニメはどのへんまでやるのだろう。



七星のスバル 第1話。原作未読。微妙。チープな設定のVRMMO+『あの花』って感じ? 幼なじみの友情ものになるのかもしれないけど、VRMMO要素が今のところ魅力がないなあ。それに主人公がたいそうにショックを受けてゲームから離れていた様子のわりには、あんなバカっぽい友人?の誘いで復帰するのもどうなんだという気が。



バナナフィッシュ 第1話。原作未読。自分の好みには合っていなさそう。少なくともこの1話だけではどこが見所で、今後何に期待すればいいのかわからなかった。



1
23
Loading...