魔女には素質が要るんだね。ケロッペがどんどん肥えてるの、新里を気遣ってそういう姿になったのか、5人を利用してマポを貯めさせた結果そうなったのかはっきりするまで怖いよ…。
5人の会話がすごく柔らかくてよかったな。
アヴァンで新里がてるてる坊主を逆さまに吊るしてたのはうたた寝で見た夢?
力がパワーアップ、永遠不滅。新里がすごい嫌そうに永遠不滅て単語を口にしてたのよかった。
浴衣用の髪型かわいいね…。上泉がハーフアップ?だったの新鮮。
膳栄子 CV:芹澤優…。周りからの抑圧と魔法て奇跡に触れた結果悪い方に走るの、GQuuuuuuXのニャアンみを感じる。心の花が咲きますようにてセリフとか同じく群馬が舞台だったことを思うと押見修造の「惡の華」のことを連想しました。
今回最高エモ写真を撮っても赤城はまだまだしたいことが増えていくんだて思うと赤城の望みとか願いは死ぬ時まで叶ったかどうかわからないのか。膳の願いも叶ったように見えてうまく行っていなくて、願いとか望み、幸せの曖昧さについて考えてしまう。
写りに文句を言いながらなんだかんだ写真を机に置いて眺めてたぽい新里かわいいね…。どうにかするために新里は外に出ないといけなくなりそうだけど、本当の新里を見ても赤城は酷いこと言わなそうてことについてだけは安心感があるわね…。
いろいろ考えながら観ちゃう質だけど、テンションとスピードがここまで極まってるとなにも考えられなくなるわね…。
前話からの時間経過に関する細かい描写をばっさり捨てる采配がすごい。ヤチヨとポン子の掛け合いやっぱりすごく良いな。白砂沙帆さんの演技のキレがすごい(2回目)。
謎に作画が良いバトルシーン…。
「涅槃像とは、釈迦が入滅する(亡くなる)時の姿を表した仏像のこと」
ホテリエロボットとして作られたヤチヨがホテリエとしてのアイデンティティを一度失ってからどう生きるかを改めて自分で決めたの、オーナーがいなくても大丈夫な生活にまたひとつ近づいたようでそれはそれでさみしい。
前話で気になった銀河楼十則の全文が出てた。
ふたりがホテルに残せるものの話をしてたの、ふたりが居なくなってもホテルが存続していくようにする流れぽい感じで不穏…。
エンディング主題歌の歌詞の中で出会いによる時間の過ぎ方の変化について触れられてるのがここに来て味わい深いわね。
ひとつのエピソードの出来としては素晴らしかったものの、1クール?の中でどう位置付けられるものだったのかがよくわからなくてもやもやする。
ラザロの結成は1話目の始まりより前のようなので、そこからの人間関係が前提の行動だったのか、ハーシュがクリスティンの救出に向かおうとするメンバーを強硬手段で止められないような性格であることを示したのか、それとも今後スキナーがラザロメンバーの利他的な行動を評価して何かしらの行動を起こすのか。
とりあえず最後まで観てから再見したいかな。
ニュータイプのクローンが実用化されてる世界だと思うと最後に出てきたシャアぽい人物がシャア本人とは思い難い内気さだったのが引っかかる。
まともな人格がなさそうなシュウジも失敗したララァのクローンとかそれに近い何かだったりするかもしれないね。
オメガサイコミュは一度起動に成功するとパイロット側になんらかの情報が記録される感じなのかな。
キシリア閣下、アップルパイ焼いたりするんだ。
ジフレドのカラーリングさあ…。ジフレドがGQuuuuuuXの二号機てことはQuuuuuuXて9番目のプレースホルダーは01ガンダム、赤いガンダムの2台を含めた開発計画の9番目で、そこでふたつ同じ機体を作ったとかかな。
ニャアンはミゲルの企みを看破してたからニュータイプとして覚醒していて、オメガサイコミュで攻撃性とか防衛本能が増幅されてるとかそんな感じなのかな。
ミゲルがエグザベくんは見逃してた理由がわからない。エグザベくんは偶然でミゲルのケーキに手を付けなくてそれでニャアンが事情を察した?
ニャアン、夢があって大学に行きたいわけじゃなくて現実的でぼんやりした理由だったから、ジフレドがどんなものかの真相を知っても自分の意志で世界をめちゃくちゃにしようとしそう。
ギレン総帥側もジフレドに隠された機能の情報を掴んでいてその情報をミゲルに流したのかな。
ニャアンがゼクノヴァの発生地点にいたことがどうして重要なんだろ?前話でエグザベくんがニャアンを迎えに行ったのはニャアンがゼクノヴァの現場にいたからだったのかな。
アサーヴ CV:内山昂輝も退場しちゃった…。
「堕ちる」はニャアンがディアブロに、かな。とりあえずニャアンに盾にされるエグザべくんが見たいです。
風祭監志 CV:天﨑滉平…
内職がボイスコミックより監志のつらい気持ちに共感しちゃうて話は劇伴が暗い感じからスローで話せるようになったくだりでしっとり盛り上がったのが印象的だったの大きいかも。
新里はノンデリ発言に逐一突っ込んでて赤城とはちがう形でやさしい。
三俣は赤城に悩みを打ち明けられたことで自分で行動を起こして叶えたい願いに近づくことが出来たのね。
北原の落ち込み方かわいいね…。
北原はみんなに共有するのが自分を苦しめてる家庭の話じゃなくてその結果の逃避先だったモグタンのことなの、北原も相談したり願いを考えるのへたくそなんだけど、三俣が一緒に傘をさしてくれて前を向けたからそれで良いのかな。
北原が担当するアマリリスの花言葉は「輝くほどの美しさ」「内気」「誇り」、特に白いアマリリスは「内気」、三俣のタンポポは「幸せ」「神託」「真心の愛」「愛の神託」、特に黄色いタンポポは「幸福」。
お客として魔女見習いに願いを叶えてもらう人と、ケロッペが魔女になったら願いが叶うて言って勧誘する人は何が違うんだろてことは気になってた。
神の杖が本当に必要かどうかよりポン子の気持ちを考えて宇宙に行くまでしたの、ホテルとオーナーの他にもヤチヨの中の大事なものが増えたてことなのかな。
お茶の子ぽんぽん…。
70年経過したね…。
ヤチヨがあの場面で十則を諳んじた理由が分かんなかったので気になった。十則の残り5個は何なんだろ。
最後の宇宙に浮かぶヤチヨのカット綺麗だった。めずらしく来週に続いたね。
ヤチヨのAIの機能を考えたら人類はともかくオーナーが戻って来る可能性が限りなくゼロに近いことは分かりそうな気がするけど、その予測を実行してないのかわかっていても気持ちが表現できないのかどちらだろ。ヤチヨ個人だとかホテルだとか地球丸ごとダメになるてことも有り得そうだしどう終わるのか予想がつかないね…。
キャラの性格と関係性でこういう展開出来るの強い。
アニメ1期は終盤ちょっと置いてけぼりになってしまったのでこれは気楽に楽しめて良かったけど、それ故に終盤の展開とかテーマを消化出来てなくてこーゆうキャラのわちゃわちゃをよろこんでしまう自分のちょろさを自戒してしまう感じもあり…。
環境破壊が進んでわりと終末に近い世界なのか。だからハプナが流行ったてことかな。みんな差し迫った危機に対して反応が薄い中スキナーだけがものすごく感情的に見える。作画のブレでなければエレイナも表情になんとも言えない違和感を覚えるシーンが多いけど…。
今回の劇伴はKamasi Washington当番回だったけど廃墟と熱帯の海の画にすごく合ってた。
これまでいろいろ気になる点を多く残しておいて、メンバーの過去とか人間関係の匂わせもありここからお話が加速しそう。アクセルはアヴァンのモノローグでおもしろ半分でハプナを飲んでみたけど効かなかったて言ってたね。
「ラザロの復活」については"ラザロ蘇生の奇跡は、人類全体の罪をキリストが贖罪し、生に立ち返らせること(復活)の予兆として解釈されてきた"ということだそうなのだけど、じゃあチームにLAZARUSて名付けをしたのが一体誰なのかて疑問が出てくる。
https://navymule9.sakura.ne.jp/resuscitation_Lazarus.html