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良い

おやつのじかんって、もっと平和的な何かかと思ってたらルーデンスちゃんかよ!
セブくんが少し魔法のコントロールできるようになってる?ホルトもすぐ真似できるあたり優秀なんだなあ
ロス先生、今回のはポカではないですか・・・?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最初の方はメタ読みで展開予測できた面もあって微妙だったけど、アカリの真実が明かされる6話から尻上がりに面白くなっていった
回帰するアカリと表のアカリとメノウちゃんを中心として、モモとアーシュナ殿下、パンデモニウムとマノン、あと師匠
なんか人間関係が複雑に拗れて百合模様を形成してるのが面白い、いや拗れ方はほんとどうにもならなさそうでどうなるのか気になってしまう
まともに対峙した4大ヒューマンエラーはパンデモニウムだけだったけど、小指でアレなので他のどうなんだよとか、師匠の思惑とか、特に最終話の引きが良すぎて続きが気になりすぎる
2期は来ないか・・・?



とても良い

もし元の世界に帰る方法があるのだとすれば、アカリはメノウちゃんに殺される必要がない
もしアカリがヒューマンエラーにならないとすれば、メノウちゃんはアカリを殺す必要がない
帰るっていう選択がお互いにとって一番良い選択なのかもしれないが、多分2人はそれを選ばないのだろうな、選べないのか・・・
塩の剣がどんな純粋概念でも消せるという割にはその持ち主?の白の勇者はパンデモニウムを消せてないんだよな
白の勇者ってメノウちゃんの最初の記憶で殺されてたあの人なんかなあ
パンデモニウムちゃんとマノンさんが姉妹だったとは、パンデモニウムは自覚なく救ったのか・・・
Cパート、師匠も繰り返してる疑惑とか、器(4大ヒューマンエラーの器?)も抜け出したとか、星骸(4大ヒューマンエラーの星?)が戻ったとき以来だとか、意味深発言が設定ちらつかせててめちゃくちゃきになる
星骸が帰って以来っていうのはこの時間軸のことなんだろうか、パンデモニウム同様に今回は師匠にとってもめぐり合わせが良さそうなんかな
最終話で色々ぶっこんでったなあ、2期が見たい



とても良い

ツバサ先輩、しきりにシャドバニュースとか見てるし全然諦めてなさそうなんだよなあ・・・
カードバトルもちゃんと考えられていながら、同時進行でツバサ先輩を描写する、よくできてる



良い

このED映像流しといてまじで推定ちゅーたんが犯人なのかよ・・・
LIPLIPの2人が完全に後方彼氏面なの笑うw
キャットファイトのシーン、ひよりらしいし真面目なシーンなのになんかすごい面白かった



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

漫画版は1巻で止まっていたけど(クラブミュージックとかに造詣がなかったから読み進められなかった)アニメは面白く見られた
毎回冒頭で三国志説明入るの良かったし、それの本編の絡ませ方がすごい上手かった、当然ながら作者は相当の三国志好きなんだろうw
個人的に一番良かったのはKABE君周りのエピソードだった
ラップっていうのが教養と頭の回転によるスポーツなのとか、面白さ、良さみたいなのが描写されてて、KABE君がそういうのと縁遠そうなキャラであることもあって、悩みの解決とそのラップへの昇華とかよくできてたと思う
あとKABEくんのラップ上手くて(詩的な意味でも)めっちゃ乗れた



良い

1連の流れを赤壁の戦いになぞらえていたのは面白かったけど
10万良いね返しはちょっと無理やり感あったかな、なんかやってたんだろうけど具体的な描写がなかった感
まだ天下太平の計vol1なんか、2も見たいな



とても良い

バッキンガムにとって、王冠を求めるリチャードと自分が愛しているリチャードは別の人格という感じだったけど(私もそう考えてたけど
リチャードにとってはどちらも自分自身でそこに人格の乖離はなかったのか
もしかしたらそこをちゃんと理解したうえでリチャードを愛しているのはケイツビーだけなのかもしれない・・・
その中には父上の無念も含まれているのだけど、それはバッキンガムの言うように呪いであるとしか思えない
いやもはやその呪いすらもリチャードの構成要素となっているということなのか

ラストの処刑シーンはちょっと泣いてしまった
愛し合いながらもその思いはすれ違って、でもお互いの愛は本物だった
地獄で会おうって、バッキンガムが地獄へ行くかはともかく、自分は地獄行きになるのを理解したうえで、それでもあの世で会えることを確信しているのだろうか・・・



とても良い

ここまで断片的に語られていた中で危惧されていたことはもうすでに起きていたのね
語り部がレオだったから、視聴者から見ても分からないようにされていたのか
前半のストーリーは全部逆だったのだなあ

幸いだったことは、自分自身が人類の敵だと気づけたことか、幸いだったのだろうか・・・



とても良い

辛い思い出の上書き的な、和は多分そういうの意識してやってないんだろうな
そういうところやぞー

一果の父親はどういう思いで緑松に一果を預けに来たのだろう
最後の一押しが欲しかった・・・?それはもはや和菓子でなくてもよかったのか
子供は邪魔だという発言も真意なのだろうか、なんもわからんなあ・・・



とても良い

9話のラストのなんか不穏な感じがあったの、これだったのか
3人それぞれがお互いのいい所を認識していて、また各々がそれを自覚してなくて、それぞれが嫉妬している
それが無意識に歌のイメージに出てきてサメ映画やってたと
お互いに褒め合いながら喧嘩するとこ、良かった
試験の歌唱シーンは今までで一番力は入ってたかな、歌が特に

実質今回が最終回で次回はエピローグなんだろうか?

これを見て振り返ってみると、9話の最後の3人の会話シーン、別に表情とか会話内容とか普通なのになんとなく不穏な雰囲気出してるの、どうやってるんだろう、すごいなあ



とても良い

あの状況で相手の指を折らない選択ができるとか、心木を巻き込まないためにああいう言い方をするとか、友一は十分優しいよ
心木さん、なんで冬服で拉致られてるんだろ?



とても良い

相変わらずカオスな学校だなあw
テーマ鬼はまあありかな、結局実行委員長決めてないけど



とても良い

おにぱんって寿命あるものだったのか・・・
SRおにぱんとは一体・・・?
3人とも、基本的に基礎体力は高めなのね。
つゆくさは体力ない系キャラかと思ってたけど、万能タイプだったか
3人の個性が描かれてて良い回だった



とても良い

師弟対決!めちゃくちゃ熱かった・・・!
使ってるデッキは照人のものだけど、微妙にプレイングが違うの細かい
ラスト、2話のvsひより戦とほぼ同じ状況になって王とひよりの選択が逆になるの良すぎた
なおかつ、ただ攻めるだけじゃなくて、別のプレイスタイルによって勝ちをつかむ流れが本当に良かった・・・
バトル後に桜良が出てきて「お疲れ様->と言いたいところだけど」の流れも2話と同じ名の細かい、マジで良い
師匠の教えと桜良のアシストとひよりの実力、三位一体の勝利って感じだった
バトル中にパンで本人確認するの笑ったw
照人がパンとビルディバイトを無下にするはずがないんだよなw

桜良はシステムの中?に居たってことは菊花のもとに戻ったわけではなかったのか
状態としてはどういう状態なのか

新京都管理システムはなんかバグってるみたいな言われ方されてた記憶があるし、樋熊さん的にはこれを倒されてもどうでも良さそうな感じもある
やたら拡張拡張言ってたのはバグだったのかな、リソース足りないみたいなこと言ってたのもこれのせいだったのか

というか新京都って何のために存在してるんだ(今更)、カードは外の世界でも使える?みたいだけど

この話に樋熊以外が出てこなかったのもよかった、この3人の話だもんね
冒頭の映像は切なかったけど、それを再現というか取り戻させる1話、非常に良かった!



とても良い

前回の引きの不穏感はこれだったのかな・・・?
それともCパートの師匠の時間がない発言?なんかネタ感もあるが・・・

3人が歌ってるときに何か黒いのが立ち込めてたのが無意識に力をふるってるところだと思うけど
それに気づいてカバーに入れるところとか、ソニアちゃんほんとに凄い子なんだなあって



良い

アレクセイさんの頼りになる人感が急上昇
元々良いキャラだとは思ってたけど、ここにきて別方向に良いキャラに

トライヴェクタ潰したのとか今回の狙撃とか、ブラッドさんじゃなくてその親父さんかジェルマンさんが暗躍してたんだろうな感が出てきた



とても良い

悲報、ハルマくん、格下相手にイキってるだけだった・・・
他の部が普通に活動続けてるのなぜかと思えばなるほどね
ツバサさんはハルマにビビってるけど手出しされてないあたり強そう
対戦相手は誰になるのか?

地味にスバルとふわりママの逢瀬を描いたりとか、相変わらずキャラの下地しっかり描くなあ、好印象



とても良い

このレオはもう壊れてしまっているのか、それとも壊れる前に壊してほしいのか・・・
手加減が見られるところからも後者に思える
エイブラッドさんが言ってたことを思い出してくれえ・・・



とても良い

なんというか、ビルディバイトとというアニメがどういうアニメなのかっていうのを示しているような回だった気がする
演出的な意味でもお話し的な意味でも
この金剛力士像のパチモンみたいなデカブツは過去の後悔みたいな感情を掬ってチクチクやるやつなのかね
これは来たものを拒むために配置されていたのか、それとも試練を与えて乗り越えさせるために置かれていたのか?
サブタイトルからも、なんかそんな雰囲気を感じるのは気のせいなのかな
直光さんにアイデンティティを取り戻させた若い樋熊さんとも関係あるのか?

まあ振りがあったから照人の状態が普通じゃないのは分かってたけど、それはそれとしてパンを欲しがらない照人は偽物だってすぐわかるなw
コール時のブルームの表情が何とも言えない感じで、何か意思を感じさせる

デッキを個人の性格や意思の集合みたいなものに例えて、アイデンティティを自覚させるの、うまいなあ、なるほどって思った

前後際断、過去に囚われることも未来を憂うこともなく、ただ前に進む。度々過去に囚われていた2人には必要な話だった・・・



とても良い

和、周りの事色々見えているようで、自分の恋愛の事には疎いのな
一果とお母さんとか大事そうな話をしてる裏で修羅場を展開するなw



とても良い

古味さんと只野くんの関係、まあ周りから把握されているのね
(今までは只野くんの他クラスメイトからの扱いがひどい?シーンしかなかったのでそういう認識がされている感じがなかった)



良い

ルーデンスちゃん、そういうことできるの凄いな
冒頭のシーンとかホルトがかわいいシーンが多かった気がする
この中で暴虐さんに直接的に知り合いを殺されてるのは多分ホルトだけで、そのホルトが周りの圧もあったとはいえこういう選択を取れたということが、とても凄いことなんだろうなあ(ってことを描きたいんだと思うけど、なんか伝わりづらい気がする



とても良い

影の潮もタイムリープ能力があるのか、目の色と関係があるのかな
南方さんを呼び寄せたのは潮の声のようで、このメッセージはいつ(あるいは)どこから送られたものなのか
一部の影が情報を共有できているっぽいのはなんとなくそうだった(多分どの影でもできるわけではなさそう?
ここで影の澪を倒せたのは大きいか・・・?
ビデオを再生したらED映像が流れました、どゆこと??



とても良い

樋熊と王の時のキッカ、使ってるデッキタイプいっしょ?
石乃目はなんだ、タイトルロゴのやつってロゴじゃなかったのか?
石乃目たち、ってなに・・・?
ウィルってのは人なのだろうか?
石乃目が出てきたのは菊花を守るためなのかなあ、とすると真の王を目覚めさせるためには菊花でも石乃目でもどっちでもよかったのか?
照人のフードを纏うひよりと桜良のマフラーを纏う菊花の立ち姿よすぎた・・・
二人に任せて先に行く!って一期6話の時のかー、あんな一件ギャグシーンをここで回収してくるとは
再構築と聞いて思い出すのは一期のED、まさかそこにも伏線あったりするか・・・?



良い

ブラッドさんがこの流れ手を引いてるのかとも思ったけど、どうやら親父さん手動であまりかかわっていないっぽい?
まあ実際アモウが恨むべきもブラッドさんじゃなくてそのおやじさんだしな
割とはちゃめちゃな流れで戦争に持ってってるけど、現実もこんなもんかもしれないと最近思わされたね・・・



とても良い

ここからはこの子(イチナ)が主人公あるいは主役格になるのかな?
葵はイヴと再戦したいというよりももう一度会いたいという気持ちの方が強いのかな



とても良い

精神的に不安定なのは主人公もだな
ここまで出世してもなお、主人公の自分をモブと定義する姿勢は変わらないのな・・・
オリヴィアもアンジェも、そこでそういう気持ちを抱くのであれば、この関係を壊したくないはずなので、お互い歩み寄ろう(もちろん主人公も)・・・



とても良い

なんかそれっぽい描写はあったけどマジでできてるの・・・?
ただ王冠を目指していたころは同じ方向を向いていたはずなのに、いつの間にか求めるものは違ったのだろうか
リチャードの王冠への執着は本当に望むものではない気もするのだが・・・
バッキンガムそうなっちゃうか、可愛さ余ってなのか、彼なりの愛なのか・・・?



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