前回の引きの不穏感はこれだったのかな・・・?
それともCパートの師匠の時間がない発言?なんかネタ感もあるが・・・
3人が歌ってるときに何か黒いのが立ち込めてたのが無意識に力をふるってるところだと思うけど
それに気づいてカバーに入れるところとか、ソニアちゃんほんとに凄い子なんだなあって
響のヒーラーを目指して上京した経緯。
いとこ煮って初めて聞いて見た。
一度食べてみたい。
ソニアはちょろい。
魔女が魔女のコスプレ。
ヒーラーだとは言っていたけど、おばあちゃんまで歌うのか~。
最後の方ちょっと不穏な感じだったけど、無自覚な力なんかな。
三人とも?響?
師匠の時間とは…冗談めかしてたけど本当なのか、冗談なのか。
時間は有限、ってやっぱり何かあるのか?
響上京。
小さい頃から見てきた師匠の実力、
響の夢を追いかけなかった理由、
両親に背中を押された響、
ハロウィンの準備が始まる。
三人で買い出しに出かけ、
買い出しを分担して、
センターに立候補する響、
みんなで歌い、
C級ヒーラー試験の受験を薦められる。
時間は有限。
最後の挿入歌良いな好き
久々のミュージカル。ハロウィンお菓子でたこ焼きは流石にギャグだったw
[葵]に対し、[響]が「逃げてる」発言したのは自分が妹・弟に対しその感情を持っていたからか〜
ハロウィンで三人の歌唱、[烏丸]が思ったことはヒーラー技術の世界の見た目が変わる歌い方を無意識に行っている癖?を気づいた...みたいな話?
cパート[烏丸]が寿命が少ない...というエンディングかと思いきや...軽口だったんかいw
ここまで順調に来た3人だがついに大きな壁に当たってしまうのか?
先生達の思わせぶりな言葉気になる
アニメ・マンガ界はロシアが好きだよね。けど、この先暫くは遠ざかっちゃうだろうなぁ。
師匠に憧れ「師匠の様になりたい」という憧れがあるなら、師匠に近づく為の努力が必要だろうけど。歌そのものが好きだというなら、自分が歌を歌い続ける為に何をすれば良いか。努力の方向性が変わってくる。
その師匠が、「時間は有限」と言った親心。師匠のようになりたいのでも、歌そのものが好きなのであっても、限られた時間の中で成し遂げなければいけない。
娘たちが無邪気にハロウィンの準備をしていた頃、長老たちは闇鍋を囲んでいた。
自分はこっちの仲間に入れてほしいw
回想と進行を同時にやってきてびっくりしたぜ!来週は一波乱ありそう……
ディズニー映画かな?
日常シーンはいいから三人のヒーラーとしての成長をもっと見たいとずっと思ってたが、次回ようやく見れそうですね。
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響に自信を持ってヒーラーに挑戦するように背中を押す両親の言葉が温かくてほっこりしつつ、しっかりセンターになりたいと主張できるようになった響の成長は感慨深いなぁと。一方3人の様子を見てC級ヒーラー試験を打診する師匠。師匠の思惑があるのか、ないのか、魔法少女のくだりでいまいち掴みにくいなぁ。
大きな才能の記憶
過去の自分が見つめる
かぼちゃ・くり・あずき
一方まつたけ
マリアージュor闇鍋
3人それぞれにお買い物歌
治療院が立体的なミュージカル舞台
さなぎになった蝶を見守る