とても良い寄りの良い。
6話では作品の狙いが見えてきた気がする。これまでのMyGO!!!!!やAve Mujicaはバンド内部の軋轢を軸に物語が進んでいたのに対し、本作はある程度結束したバンドにクレマチス(律)が加わり、ビオラという明確な敵が外部に存在する形になっていて、シリーズとしてのマンネリ化を防ぐ形になっている。
また、主人公・仲町あられは過去にビオラから受けた傷を抱えながらも前向きに立ち上がろうとする姿が印象的で、歴代主人公とはまた違った意味で応援したくなる存在だった。
一方で、ビオラは悪役として振り切りすぎていて、もはや憎らしいというよりエンターテインメントとして楽しめるキャラクターになってきた。次回は定番となってきた感のある7話のライブ回なのでライブがどういったものになるのか期待したい。