ヴァイオレットがまた一歩「愛してる」に近づいた。ヴァイオレットの成長もさることながら、アイリスにとっても意味のある経験になっているっていうのがいい話だなあと。
名前の由来はこれまたニクい脚本だ。
女の子どうしの"一線"ってどこなんですかね、ちゃんと見せてくれないとわかりませんねえ!?
姫子が本筋に絡んできてますます面白くなってきた。
梱包ネタ好き。仲良くなったからはい今度からはみんな一緒だよっていう安直な流れではなく、あくまでそれぞれの時間を過ごしてるっていうのが好き。友情もなでしこの一方的な押しつけではなく、リンもライブカメラで遊ぶくらいには仲がいい。
ここの感想を見て気づいたけど、確かにグッと掴む何かはないなあ。もうちょっとギャグテイストとかあってもいいんじゃないんかな?
じわじわ話の本筋であろうヘクセンナハトが近づいてきた。
ルクリアの存在が大きかったなあ。
ヴァイオレットは学ぶべきことがまだまだ多いけど、逆にヴァイオレットと関わることによって周りの人にも得られるものがあるっていうのは素敵だなあって。
家が爆破しちゃったけどそれさえものんびりとしたいいエピソードになるのいいなーと思ってたら、ハクメイの仕事話はちょっとマジだった。でも雰囲気壊してない。