2回目の視聴。前後編らしいので、評価は一旦保留。
敵側、チョンギーレ・ヌメリー・エルダの3人。悪党とはいえ、善意を持つ敵であると今まで思っていた。3人はいつも仲が良いし、本作が妙に牧歌的な作風だったのは、彼らが悪人になりきれないところから来ていたと思っていた。 ところが今回は真っ黒、救いようのない悪人だったと感じる。状況が変わって手段を選べなくなった?
「伝説のプリキュア」が冒頭に再び登場。神秘的なシーン。 グランオーシャンに元々あったという「記憶を吸い出す装置」。何故そんなものが必要?
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