グランオーシャンに招待されたと...なぜ呼んだのだろうと。
皆さんでいざ出発。だいぶ復旧したとのことで。そしてなんか嫌な予感...
海のリングを探そうとのことで。グランオーシャンを見て周る。
伝説のプリキュアの夢...女王様に話す。態度が明らかに変わった。
正体はヌメリ―だった。見抜いたローラ。そして女王様大丈夫でしょうか...
生き物のヤラネーダは強いですなと。そして海のリングが...次回へ。
本日の夜実況。
「本作には根っからの悪人は登場しない」という評をよく見かけるけど、この回のトリオを観てもそう思うのだろうか?
トリオのキャラがブレているのか、意図通りの描写なのかは分からない。しかし、このどす黒い悪意を観ていると気分が悪くなる。
「記憶を吸い出す装置」、グランオーシャンにそんなものが何故必要なのか。
王国の暗部が暴かれる?という引きは興味深い。
タコ強いじゃん!
タコ!?触手!?やりますねえ!!と思ったら吉野弘幸だったので趣味かな……?って納得した。
さておき、これまでの、のほほんとしたやり口から、悪は人権になど考慮しないのだという大胆不敵な手口、物理も飛び道具も必殺技ぶっぱも通じないところにバトラーの狡猾なリング奪取、そしてグランオーシャンの崩壊と、まさに窮地。唐突にえげつないぜ……ってなる終盤に向けたピンチをしっかり描いた印象的な回だった。
最初でそうかなーとは思ったけどほんとにそうとは・・・やっぱ出会いの反応おかしいもんね
いざグランオーシャンへ!プリキュアってすげーな。渦巻で守られてるグランオーシャン。なるほどな。
おっと会話が成り立たないぞ女王さま・・・?そして動かないけど?やっぱりまぼろし;;;女王さまが~!;;
海のリングもとられたぞ!
妖精の故郷訪問回
最初のくるるんの行動にあった違和感の正体に納得
記憶を吸い出す装置。吸い出された側に記憶が残っているのか否かで、ゲス度もかわるかと
OP、サビ前にラメール追加されてる!この回から?
なんか色々伏線張ってきたな…魔女の手下たちも連携して本気出してきたぞ…くるるんも女王さまの態度が違うことに違和感感じてたよね。
・まなつの見た不穏な夢、伝説のプリキュア
・海の妖精と人魚だけが渦の中に道を作れる→ヌメリーたちはどうやってきた?
・人魚は貝から生まれる→女王さまは母親じゃないってこと?
・記憶を吸い出す装置が元々ここにあった→何のために?
・生き物をヤラネーダにすると強くなりすぎるから避けてた(今回が初)
タコのヤラネーダ、強くてランドビートダイナミックさえ効かない。。
ラメールの思いに共鳴して出現した海のリングがバトラーに取られてピンチ…
なぜかあまり動きを感じられない回だった
2回目の視聴。前後編らしいので、評価は一旦保留。
敵側、チョンギーレ・ヌメリー・エルダの3人。悪党とはいえ、善意を持つ敵であると今まで思っていた。3人はいつも仲が良いし、本作が妙に牧歌的な作風だったのは、彼らが悪人になりきれないところから来ていたと思っていた。
ところが今回は真っ黒、救いようのない悪人だったと感じる。状況が変わって手段を選べなくなった?
「伝説のプリキュア」が冒頭に再び登場。神秘的なシーン。
グランオーシャンに元々あったという「記憶を吸い出す装置」。何故そんなものが必要?