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ぷーざ
@pooza

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本日の朝実況。ネタバレ指定。
髪ネタが妙におおいフレプリw その1回目。

かつらメーカーのエンジニアであるラブパパが、ブッキーパパと協力して開発したかつらがナケワメーケに。鳴き声は「ウィーッグ!」
このナケワメーケ、人の髪形を珍カツラの様にするオカルティックな能力をもつ。

気付いただけでも、

  • キュアルージュ
  • キュアホワイト
  • キュアドリーム
  • 大空魔竜ガイキング
    と思われる髪形が登場と、遊びのある回。

ラブパパがナケワメーケに対して、「きみは誰かを傷つける為に生まれてきたんじゃない!」と訴える熱い展開もあり。
人を笑わせることにより、FUKOではなくむしろ幸せに。西さん自身がすこしFUKOになったというオチw



とても良い

自己紹介シリーズ、4話目。ネタバレ指定。
プリキュアシリーズ全話の中で最も好きな回のひとつで、「とても良い」では収まらない。同じぐらい好きなドキプリ40話同様、何度も観ている。そういえば、タナカリオン演出回という共通点もあり。
何度もリピートしてて今さら感想というわけでもないからw、いつもと少し違う切り口で。

少し前にみきたんの当番回(フレプリ9話)で、「自分の夢とプリキュア活動のどちらを優先するか」というお題の回が他にもある話をした。
この二択で、このスマプリ43話こそが、最も積極的にプリキュア活動を選んでいる回だなと。

「私の名前は青木れいか。またの名をキュアビューティ」。
プリキュア活動自体が友人との関係性を象徴していて、れいかはプリキュアであることに、メンバーの誰よりも強いアイデンティティを持っている。有名な「道」台詞以上に、今回を象徴している様に思う。

ここから余談だけど。宮本佳那子さんのライブのゲストとして、西村ちなみさんが招待されたことがある。
「あなたの鏡」を歌いながらこの回の名言をひと通り再現してくれた、至福の時間だった。ちなさん、ありがとう。



今日2回目。リラックスして観ました。



自己紹介シリーズ、3回目。

兄弟達が観ている前で変身するマーチ。
スマプリではプリキュアの正体を明かしてはいけない理由は、「危険に巻き込むから」だったと思う。家族を人質にとられ、既に危険にさらされている状態では確かに無意味。

戦いが終わって「怖かったよ」と泣くなおと、ハグするみゆきが印象的だった。



良い

人ではない、無垢で幼いメンバーといえば、はーちゃんを思い出す。
そのはーちゃん以上に無垢なアスミが、主にちゆちーに「好き」を教えられた回。

好きの対象は、人であったり。すこやか饅頭であったり。テニスのラケットであったり。高跳びという競技であったり。シンドイーネさんの感情もそれ。そして、時に好きは「難しい」。
一見無表情なアスミにも感情があり、すこやか饅頭が「好き」になれば、その分だけ実体を取り戻す。そして、一番大切なラテのことが、まさに「大好き」だったのだと気付く。

次回は恐らく、ひなたがカワイイを教える回。
メンバー同士の関係性を漏れなく伝える構成にも伝統を感じる。





良い

最後の当番回一巡、仮に「自己紹介シリーズ」とでも。その第2回。(ネタバレ指定)
漫画好きのやよいは、制作側スタッフたちに一番近い立場のキャラクターと言えそう。それだけに、彼女の気持ちがよくわかるスタッフも多かったのではないか。

やよいが生み出したヒーロー(女性だがヒーロー)ミラクルピースは、なりたい自分を映したキャラクター。ミラクルピースを描くということは、理想の自分に近づくこと。
「自分が作った漫画に憧れるなど、どうかしている」と、創作の価値を認めない者を代表した様な、アカオーニの発言と真っ向から対立する。ピースは締め切りにこそ折れそうにはなったがw、ミラクルピースというキャラクターの価値を信じ続けたことによりアカオーニに打ち勝った。

回の冒頭に「やよいちゃん絵がうま〜い」と、言わば技術を褒めていたメンバーたちだったが、ラストにはミラクルピースのキャラクターや世界観を褒めるという変化があった。
また、クラスの男子たちはミラクルピースごっこをしていた。これ以上ないキャラクターへのリスペクト。
この回は、創作論として楽しむとよいと思った。



水原ちゃん、このストーカーになんでこんなに優しいのw
DOGEZA 1回。
プリキュア1号出番なし。



とても良い

ネタバレあり
前回のゲロエピソードの続きが、まさかこんないい話につながっていたとはw
あれ、いい話じゃね?って、本気で驚いた。

高校時代の回想から仲直りする流れ、とてもよかったと思う。



良い

(ネタバレあり)
全員の当番回を最後に一巡するシリーズ。その初回。
自分の宝物は何かと自問するあかね。人形は「宝物」を象徴こそしていたが、真の宝物は友人達だった。

ジョーカーがウルフルンを呼びつけ、普段はしない様なお説教をしたり。ウルフルンが自分自身をアカンベェに捧げたり。サニーが新しい個人技サニーファイヤー・バーニングを身に付けたり。
終局に向け、話が動き始めた感がある。

ブライアンと文通が続いていたり、豊島くんが「宝物はギター」と言っていたり等、過去回由来の小ネタも好印象。



良い

昨日はあおいの誕生日だった。いつも通り当番回の視聴。ネタバレ指定。

ミサキさんは、フレプリのミユキさんの様に面倒見はよくない。いつも厳しく突き放す。
「大切なものを失ったらどうする?」と、あおいはメンバーに尋ねる。「なくなったら作る」。前向きないちかの答えがあおいを動かした。
厳しいミサキさんに育てられ、「勝ちに来ました」とまで言える覇気を持ったあおい。ミサキさんもうれしかろう。

エリシオさんの厨二コスプレは、この回はおとなしめw



良い

本日の朝実況。ネタバレ指定。

プリキュアや弟なら通れる、テレビ局のザル警備。
観葉植物を抱えて通ろうとするシーンがすごく好きです。
ブッキー「これ以上むりだよ〜」
はなから無理ですw

番組のインタビューで、「プロを目指すなら遅刻は許されないと、あえて厳しく叱った」と答えるシーンはよかった。
大人げなくキレてたわけじゃなかったんだ。



良い

カオス回でこそ光る成田脚本。
この回も、あるがままに感じろ系かもw

  • 掃除をさせられてるのに、楽しげなみゆき。
  • 「道」のお習字が額装された広間で舞踏会
  • みゆきとやよいが、れいか王子に赤面


えみるとルールーが約束を交わすシーンは美しい。
田村さん渾身の泣き演技。ただ、最終回でのこの「約束」の扱いがなぁ…

あと、二人羽織シーンは好きw



良い

終わりなき混沌が復活。ネタバレあり。

ふたつの世界が混ざり合い、変容する。
世界を変えるほどのデウスマストの巨大な力も、プリキュアには及ぶことがなかった。世界の行方を案じる校長たちだが、はーちゃんは「みんなで見る夕日を取り戻そう」と言う。
プリキュアたちの動機は、あくまで日常を守ること。プリキュアの伝統あるイズムに、改めて原点回帰する。

強い意志の力により、すべてのリンクルストーンが「ミトメール」された。レインボーキャリッジが完成。
次回プリキュアたちは、日常を冒す元凶に制裁を加える。



マジョリーナひみつ道具シリーズ。
いつも通り空から降ってくる、マジョリーナのアイテム。
マジョリーナとおまわりさんのやりとり。もはや様式美。

子供になったプリキュアたちを愛でる。
あるがままに受け入れるべき回w



良い

ネタバレあり
この回も割と好き。
バッドエンド3人衆の転入転出とか、細かいところが気にはなるけどw

この回のルン太郎こと、ウルフルンさん。困ったことに、そんなに間違ったことを言ってない。
れいかはだいぶ追い込まれてしまったけど、自信を持って主張するという正攻法で乗り切った。

れいかの「おだまりなさい!」がすごく好き。
強いれいかがもっと見たいけど、それは次の当番回で存分に。



とても良い

ネタバレあり。
3幹部に最後通告がされ(実際には最後ではないけどw)、総攻撃をしてくるが、心身充実したプリキュアたちの敵ではなかった。
話が大きく進むわけでもない、あまり重要ではない回に見えるが、馬鹿な。構成上、この終盤にそんな回が入るわけがない。この回で語られるのは、「幸せ」の再定義。

前半は主に、キュアプリンセスの成長が描かれる。周囲に思いやりを持ち、社交的な、ほんとに頼れる子になった。もうひめをヘタレと呼ぶ者はいないだろう。
そしてめぐみは、こんな平凡な日常こそが「幸せ」なのであり、その為にプリキュアは戦ってきたのだと気付く。
小山さんよくやったよ。この回はとてもよい仕事だ。

何故、今日唐突にこの回を観たかというと、気持ちのよいキュアプリンセス推しのファンを見かけたから。
ひめがブルーにおにぎりを振る舞う回を観たかったのだけど、それは次でしたかね。41話はこの回以上の良回、いや神回です。



良い

のどかっちは、ほんとにできた子だなと再認識。
ラビリンとアスミの会話がよかった。この組み合わせのやり取りは、このあとなかなか見られないだろうから。



家呑みのお供で観てたら、たまたま居酒屋回だった。



とても良い

この回とても好きなので「とても良い」。
前回も成田さんだけど、同一人物とはとても思えぬw さすがの引き出し。
演出もタナカリオンという、鉄板スタッフ。

髪の乱れも気にせず、夕日をバックに走るあかねが印象的。
ブライアンに「大丈夫や」と言うあかねにニヤリとする。



  • DOGEZAが安い男w
  • プリキュア1号、まったく出番なし。


良い

伝説的なカオス回。
この回にあれこれ言うのは野暮というものでしょうw

最後にどうにか「いい話」にまとめようとしてたけど、いやいや無理だからw



とても良い

今日は、キュアフォンテーヌの誕生日なので、いつも通り当番回の視聴。ついこの間観たばかりの回だけどw ネタバレあり。

小さな来客エミリーへのもてなしに煮詰まったちゆちーを、のどかっちが海に連れ出すシーンが好き。これがエミリーへのもてなしのヒントになり、話が大きく動き出す。

Bパート明け。
キュアアースが、アースウィンディハープでヒーリングハリケーンを撃つ、ひどいネタバレCMに吹くw



良い

本日の朝実況。ネタバレ指定。

前回のみきたんに続き、今回はブッキーの当番回。
タルトの体になったブッキーと、ブッキーパパの対話が感動的。娘への愛、動物への愛を感じた。
カオス回と思ってたけど、あれ、いい話じゃね?っていうw

南さんが使役するナケワメーケは、ものすごいオカルト能力をもつ傾向あり。
前回の登場回では、時を止めたり戻したりしてたし。今回はそこまでではなかったけど、ラビリンスで最もFUKOを生み出しているのは、多分この男。

ラスト、ブッキーがタルトと打ち解けた。よかった。



良くない

(ネタバレありに修正)
前回の茶番「メガめちょっく」が実はトラウムのテストだったという、後付けっぽい説明。
ルールーは「時を止めたいと言っていたのに、心変わりしたのは何故か」と、視聴者が思っているのと同じことをトラウムに尋ねる。この問いに「矛盾の中で生きている」と返され、納得できないのはルールーだけじゃない。
ルールーのアムール姓の名の意味を「セリフで」説明する、イケてない脚本。

キュアトゥモローのキャラデザはとてもいい。トゥモローたちを含めた、「未来」の説明が十分にされればきっと面白い話になっただろうと考えると惜しい。
ルールーの返し「一緒にご飯を食べましょう」、ラストに少しだけほっこりした。



良い

本日の夜実況。ネタバレあり。
クラスの同調圧力。なんとプリキュアたちが、クラスに仲間はずれを作ってしまうという側という、ちょっと難しいお題。
現実には、こんな上手い落とし所があるケースは少ないだろうと思いつつも、腹を割って話せば丸くおさまることもあるといういい話。



普通

テレ玉の再放送も、いよいよ大詰め。本放送時はお正月回だった。
ネタバレあり。

実質的な黒幕だったオルーバは、前回退場。最後に残ったベニーギョが、車田漫画のシルエットのような眷族(通称「モブ眷族」)と合体。死亡フラグを立てながらプリキュアに襲いかかる。
強すぎるアレキサンドライト。ドンヨクバールはおろか、眷族達も含め、アレキサンドライトに抵抗できた者は結局いなかったw

ラスト、遂に大ボスである終わりなき混沌が地球に出現。
確かに強そうだが、このシーンが強さ描写のピークなのでw



普通

先日観た。



良い

本日の朝実況。ネタバレあり。
「プリキュア活動と夢のどちらをとるか」という話。度々取り上げられる話題だけど、この回が最初でいいのかな?その様な回は、概ね良回。

身もふたもないことを言うと、メンバーとの友情やプリキュア活動が常に優先され、それが守られる範囲で夢を叶えていこうという結論に必ずなるw
ラブは美希を、普段は「みきたん」呼びするけど、感情が高まると「美希」と呼び捨てにする。と、ある人が言ってた。みきたんの夢を妨げたことを、「美希」呼びしながら、涙ながらに詫びるラブ。美しい友情ですね。

インフィニティが「無限のメモリー」である、という情報が初出。
全パラレルワールドを支配し、多くの管理を行う為には、メビウスほどの巨大コンピュータでもメモリ容量が不足しているという理解。



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