なんじゃこりゃぁー!この作品はやばい。
全身に衝撃が走るとまでは行かないけど、ドシンとくる感じにえも言えない趣を感じた。
動物世界への逃避かぁ。
なんてことを思いついたんだ原作者。
あり得ないほど余韻に浸ってる。
ていうか小戸川さん可愛い。
新田の弟を想う気持ちがすごく良い。
「何もせず止まってるのは道端の石コロ
動いて輝く石は流れ星、生きた石コロです」
弟には特に響いただろうな。
南波兄弟みたいになったら最高。
宮村のギャップ好きすぎる、イケメンw
堀さんの家庭的なところ好き。
2人の心の距離感を演出するのが上手いし、作画も綺麗。クラスの中の関係性がどう変わっていくのか期待。