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タロットカードの話
個人的にはなんか ふつーだった
絵・音楽〇 / ストーリー〇寄りの△ / キャラ△



一面の海が広がる、昔滅んだはずの地球—— 船団を組み、海上で暮らす人々。
人類銀河同盟の戦闘員であるレド少年は、転移事故に巻き込まれ乗機チェインバーとともに地球へと降り立った…

作画があまり好みではなかったが、虚淵玄が構成ということでハズレはないだろうと思い鑑賞。
結果、〇でした。虚淵特有の鬱展開はなく、でも深みはあって最後まで面白く観れたし、何よりチェインバーに泣いた…



10分アニメなので気軽に見れた



ゆるゆる公務員アニメ、おもしろかった!
長谷部推し



まどマギ劇場版 3部作
前編・後編はアニメ版の総集編のような形

さすが、虚淵玄。
そんな雰囲気はヒシヒシと感じていて分かっていたはずなのに、最後の最後でやっぱり「えぇー!」ってなっちゃいました。



衝撃の魔法少女作品



全く時間軸のちがう2作品『絶望編』『未来編』が同時期に放送されるというめずらしい作品。

時系列としては
『3 絶望編』…77期生/「人類史上最大最悪の絶望的事件」に至るまでの、はじまりの物語
『無印』… 78期生/ 苗木誠を主人公とした希望ヶ峰学園での物語
『2』(ゲーム) … 77期生/ 日向創を主人公とした希望ヶ峰学園での物語
『3 未来編』… 78期生/ 苗木誠を主人公とした未来機関での物語
『3 希望編』… 日向・苗木が事件を収束へ導く



モノクマかわいい 。いや、大山のぶ代さんかわいい。
キャラがかぶり気味なのが気になったけど面白かった。



ある星が降る夜2人の男女が海辺を散歩しておりました。

2人が海辺を歩いていると、どんぶらこ~どんぶらこ~と1人の男が流れ着きました。

男は一命を取りとめ目が覚めた男に問いました。
「人工呼吸はキスに含まれると思う?」

物語の舞台は日本の南方に浮かぶ島、南十字島。
鍵を握るは「銀河美少年」「サイバディ」「巫女」「綺羅星十字団」「ゼロ時間」

恋あり、夢あり、笑いあり、友情あり、熱血ありの『青春の謳歌』が今始まる・・・

「やいたいこととやるべきことが一致する時、世界の声が聞こえる!」

ニコニコ大百科より。
綺羅星☆



魔界も天界もエンテ・イスラも、世界は笹塚を中心に回っている。
まぁまぁおもしろかった、2期やらないかなぁ。



学園ほのぼの日常系。
最近多い学園ものの中では一番好きかも?
でもなんか主人公の声が合ってない気もする。
そしてOP曲が元気出る。



学園ほのぼの日常系5分アニメ
新人声優の研修アニメでもあった気がする…
最終回あんなでいいのかな



5分だし気楽に見れる
下野さんのヘタレキャラ最高



8/1以前の記憶を失った主人公
同じ日付、でも違う世界
何度もやり直して、最後に選ぶ道は―――

主人公のオロオロ具合にイラつきつつも、キャラクターのイケメンさに癒された作品。それだけ。
ストーリーは……



柳生十兵衛、侍と将、大日本を覆う影

ストーリーはよく分からないまま終わったが、墨演出が斬新



これはゲームであっても、遊びではない。
ゲームオーバーは現実での死を意味する――

なんやかんやでおもしろかった。
アインクラッド編は人間関係的に展開が早くて「あれ1話とばした?」と思ったくらいだった。フェアリィ・ダンス編は直葉にわりとイラついたけど、それゆえか非常にアスナを応援している自分に気づく。

と、キャラクター的な部分で☆ひとつマイナス。



ストーリーはアレだったけど ネタは面白かった?
漫画より映像のが面白いかも?



箱庭、ノーネーム、ギフトゲーム、打倒魔王
うーん、10話でおさまる内容じゃなかったような



『この物語は、南家三姉妹の平凡な日常を淡々と描く物です。過度な期待はしないでください。』

個人的には好き



新しい。 まぁまぁ…?
アサルトライフルの擬人化。



もっと先へ――『加速』してみたくはないか、少年。

おもしろかったかな?



日常生活に突如起こった不思議な出来事。
いおり、がんばれー



Ⅱから見はじめてしまったが、おもしろい世界観。
テンポもキャラも良い。 そして曲も良い。
勢いで文庫本買ってしまったが、未だに読み終えらていない…



『人は一生、中二病なのかもしれない』

わりとおもしろかった。
凸森がかわいい凸森。



まさに不朽の名作。
今見てもおもしろい。
グランディアさんが好き。



悪くはなかった。
世界には赤、青、金、銀、無色…と七人の王がいて…七人のうち四人は日本人かな、あと2人は出てこなかったような?
もう一捻り、掘り下げがほしかったところ。
キャラは嫌いではない、声優が豪華!



主に漫画で
巴衛がかっこよすぎる…



あいもかわらず絵・動き・音楽、すべて○
『しょうがないから、俺が代わりになってやるよ』
切嗣の想いを継いだ、衛宮士郎の物語。

『自分のことより他人が大切なんてのは偽善だと分かっている。それでも、そう生きられたらどんなにいいだろうと憧れた。俺の人生が紛い物でも、誰もが幸せであってほしいという願いは美しいもののはずだ。
俺は失くさない。愚かでも引き返すなんてことはしない。
この夢は決して、俺が最後まで偽物であっても——

決して、間違いなんかじゃないんだから!』



画が綺麗、キャラクターが素敵。ストーリーは割とあっさりめだけど泣けた。 みんな頑張った。

ウェイバーとライダーが1番好きなペア
雨生龍之介とキャスターのペアも地味に…

『神様は勇気とか希望とかいった人間賛歌が大好きだし、それと同じくらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ。
でなけりゃぁ――生き物のハラワタが、あんなにも色鮮やかなわけがない。
だから旦那、きっとこの世界は神様の愛に満ちているよ!』



アーチャーかっこいい。
だから、衛宮もっと頑張れ!

zeroを先に観てしまった為、2006年クオリティを感じざるをえなかった。
そして、衛宮もっと頑張れ!

が、これがあるからこその今。



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