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ムネアツ……!
走行音は本当に各戦車の音をあてているとか。
試合のシーンはもちろん、全体を通しておもしろい!



1期も視聴済み。
なんてことはない、ただのおもしろいアニメだ!

物語の深みとかそういうのは置いとくとして、間の取り方含めテンポの良さが心地いい。アクアの声や話し方がなんだかとても好き。



ひとつの事件が起きた。
そこには、幾重にも重なる物語が存在する。
この話の主人公は?そんなもの考えるまでもない。

そう、まさに群像劇!
非常におもしろい作品だった!



古き良き雰囲気のアニメ。
大阪の下町・アベノ橋商店街に住むあるみとサッシは、夏休みのある日にとある事故を目の当たりにし、不思議な体験をする。
再開発で変わりゆく街並み、北海道に引っ越すことになったあるみ、商店街の四方に祀られた四神獣、2人が迷い込んだ異世界の商店街。様々なアベノ橋商店街を巡り、あるみとサッシが行き着く先に待つのは… とある真実。

個人的には、ここまでハッピーエンドでなくてもよかったなーというところ。



プログレよりもこちらの方がフリクリ感はあったかもしれない。こっちではハル子役は新谷さんだったうれしい。
無印と同じく、世界をならそうとするメディカルメカニカに対して、ナオ太ではなく 今度は女子高生カナが立ち向かう。まぁ立ち向かおうとしてそうなった訳ではなく、またもやハル子が利用したという形だけど。
今回は女子高生4人がフォーカスされていて、各々がもつ悩みやコンプレックスなんかについて語られていく。しかし結局、誰もが何かを失って終わる。当たり前な日々・ずっと変わらないものなんてない、心のどこかでは分かっていたが求めてしまう。日々は少しずつ通り過ぎ、変わっていく。それを受け入れるための物語。
てかペッツどうしたん。



『フリクリ』無印ほどの衝撃というか、そういうのは正直あまり感じられなかったかな?が率直な感想。
前作を知ってしまっているからかもしれないが、続編としてのプログレはまぁこれはこれで。林原さんのハル子は、思っていた以上によかった!
op映像から読み取るに、ハル子が分裂して、アトムスクを自分のものにしたいラハルとアトムスクに自由でいてほしいジンユ、ふたりのハル子のお話?最終的にはヒドミの言う通り「結局、あんたも好きな男を追いかけてるだけじゃないか」っていう恋の話のように感じたけど、でもそもそも何で分裂したん…?(泣いてるラハルはかわいかったよ)



原作(小説)の後日談を描いたオリジナルストーリーらしい。
1話1話で時系列が前後したり、いろいろな視点からひとつの事実を描いている感じ。前段の内容をふんわりと踏まえている雰囲気で、設定や重要な情報など作中に出てこない部分も多いと感じるため原作を読みたくなってくる。おもしろいっちゃおもしろい。



Fateはアニメのみ、ゲーム未プレイでの感想。
完全に桜ルートで未知の展開。1章でなんとなく雰囲気は出ていたが、こんなことになるなんて…
キャラクターとして桜が苦手等な人は見ていて苦痛かもしれない?私は、3章がたのしみ。

オルタとバーサーカーの戦闘シーンはなんだか今までにないような演出というか、すごかった。(語彙力)



UBWやZERO同様、絵・動き・音楽どれも◎
今回はstay nightの中でも「桜ルート」、1章ではUBWと世界を同じくするも、視点や展開はやや異なりつつ、後半はオリジナルを辿っていった印象。今後の展開が非常に気になる終わり方。



ムゲン・ジン・フウの「ひまわりの匂いのするお侍さん」をさがす旅
それぞれの道の先、決着をつけるための旅



「美しくも 邪悪でもない ただの羽 天使じゃない ただの灰羽」

謎は謎のままに世界観がつくられている不思議な作品。
誰かと向き合い、自分と向き合い、己の罪を知り、乗り越えていく心のありようを描いたもの。好き。



絶対おもしろいと分かっていたから、今までずっと見てなかった作品。
それでも、それ以上におもしろいと思えたので本当にすごい。

「アニキは死んだ!もういない!」
このシーン大好き

「人と獣の二つの道が、捻じって交わる螺旋道!
昨日の敵で運命を砕く!明日の道をこの手で掴む!
宿命合体 グレンラガン!俺を誰だと思っていやがる!!」
激アツすぎる、ヴィラル大好き、やはり檜山さん最高。



体内の機能など、分かりやすく且つうまくストーリに繋がっていたのではないだろうか。まぁまぁおもしろかった。主人公の赤血球がドジっこすぎてちょっとテンポが悪いかな、と思うところもあったけど、血小板ちゃんがかわいいから許した。



ゲームは未プレイで鑑賞。
戦闘シーンはもう少し動いてほしかったが、たぶんゲームはこんな感じなんだろうなと。少しテンポが悪かったようにも感じたが、最終回の最後で「続き早く見たい」と思わせてくれた。



「澱んだ水が溜まっている。それが一気に流れていくのが好きだった。決壊し、解放され、走り出す。澱みの中で蓄えた力が解放され、すべてが動き出す。すべてが、動き出す!」

非常にいい作品。ワケあり人物が多すぎるとも思ったが、案外、世の中のみんな誰しもが何かしらを抱えて生きているのかもしれない。それぞれの人間味がリアルに描かれていて、とても共感できたし、みんなの成長も感じられた。ひとりひとりが一歩踏み出し、自分と向き合って、他人と向き合っていく姿がとてもいい作品だった。
好きなシーンはめぐっちゃんのとことお母さんのpcの電源を入れたとこ。特に後者は表現方法がすごい好き。

wikiより)タイトル名は2007年に昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛が「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来する。



エイルシュタット公国の公女・フィーネと、幼い頃に彼女が森で出会った少女・イゼッタ。
イゼッタは、この世界でただ一人の「魔女」の末裔だった。

欧州制圧を目論むゲルマニア帝国と、それに立ち向かう小国 エイルシュタット。フィーネの力になりたいイゼッタは「魔女」として戦争に身を投じることを決意する。
しかし、そこに現れたのは…

銃に跨った少女の絵がとても印象的、悪くない展開だった。兵器と魔法、約束と裏切り、そして終末…自己犠牲。個人的に唯一 受け入れがたかったのは百合要素。



毎話、しかもAパート/Bパートまで声優が違うという今までになかった斬新なデザイン。キャスティングもすごい。

パロディは細かすぎて知らないネタも多かったけど、後から解説を見てなるほどと。
クソアニメというか、見る人によってはかなりつまらないだろうけど、私は好き。



続きが気になりすぎて13話一気に見た。
key作品らしく、ちょっとだけ深い展開。
主人公・乙坂有宇は… 使命をやり遂げた彼自身は、果たして救われたのだろうか。

思春期の少年少女のごく一部にだけ発症する「特殊能力」、それらをもった能力者を集め、研究機関から守るためにつくられたのが、ここ、星ノ海学園だった



音楽、絵、動き、流れ

宝石たちも月人も
ひたすらに、きれい

2期待ち?



星5こなんて足りやしない。
全話、最初から最後までおもしろい。後半は毎話泣いてた。
フィー姉さんが大好き。

「ひとは結局、ひとりじゃいられないし、それが宇宙ってものなんだ」



【伊賀と甲賀】長年、不戦の約定にて停戦を続けてきた両者に和解の希望すら見えてきた矢先、無情にもその日は来たる

「不戦の約定、解かれ申した」

徳川家康の後継を決めるため、血で血を洗う戦いの火蓋が切って落とされた

人が次々と死んでいくロミジュリ。
丈助、夜叉丸あたりはもう少し出番ほしかったし、左衛門も死に方があんまりだ… これで本当に終わるの?というまま23話くらいまで見て、最終回で不覚にもほろりと涙が…。
弱々しくまったく活躍しなかった朧だったけど、よくがんばりました。弦之介もお疲れ様。あとは2人安らかに。

「愛する者よ、死に候え」

天膳のクズっぷりがメイン。



現実と妄想の 曖昧な境界
連続殺人事件とその裏にある人間模様

ひとつの真実から逃げた少女

発端は、たったそれだけのことだった



総合的には〇
相変わらずのノリだったが、続編になって戦闘シーンなどの絵や動きはよくなっていたように感じた。
続編にてやっと謎が解ける… ゼラバイアとは、真の敵とは、サンドマンの正体、姉・アヤカの行方… ストーリーは王道。展開にツッコミを入れつつ、でもテンポは良かったと思う。
レイヴンやレィナにはびっくりしたけど…!



さすがに2002年アニメなだけあってノリが古い。展開や絵もほぼ毎回使いまわしでした。(あるある)
でもキャラクターにしっかり個性があってストーリーは王道なんではなかろうか。見ていてそこまで苦ではなかった。無印では 謎は謎のままにツヴァイへ続く。



1期含め鑑賞。
ストーリーはぶっとび気味なので置いておくとして、キャストが豪華。それぞれがどんな感じでこのセリフを叫んでいるのだろうかと、スタジオの様子を想像するのがおもしろかった…



打ち切り作品?後半から急ぎ足気味、最終話も突然であった点が悲しい。その割にはギャグパートが多い(ホワイトハットのチャチャが本当にクドい)
重厚なストーリーなので個人的には少しもったいないなぁと、もう1話、後日談があればかなり救われるのだが…と感じてしまう。でも見てよかった。



『死んでも生きろ』『貫け、鋼の心を』

絵がとてもきれいで惹かれたアニメ。

死んでもなお生きる「カバネ」、カバネに噛まれたものはカバネになり人を食らう。世界は、カバネに覆われていた。
極東の島国・日ノ本では駅と呼ばれる城砦が各地で築かれ、駅間は駿城という鋼鉄の蒸気機関車で移動する。人々はその中で、日々、カバネに怯えながら生活していた。
幼い頃に妹をカバネに殺された主人公・生駒はカバネに対抗すべく武器などの開発に勤しんでいたが、生駒の暮らしていた駅も、ある日 突然 陥落する。その騒動の中で彼もカバネに噛まれてしまうが、自作の器具でカバネ化を防ぐことに成功。
そして彼は、体はカバネながらも理性と人格を保った存在「カバネリ」として生きていくことになる。



当時、小学生の私にはストーリーが難しかったけどED曲が好きだった記憶。気になったので大人になって見直しました。

日本経済を裏で操る豪和家— 古くより鬼神・骨嵬を伝承し、その血筋には骨嵬を操作できる”嵬”が現れる。作品最大の謎である「ガサラキ」という存在。これを召喚できる能力を持つものが、嵬である主人公・ユウシロウとミハル。
こう綴るとファンタジー要素が強いが、メインの描写は自衛隊を中心とした戦闘シーン。骨嵬から採取した細胞を使った二足歩行兵器・TAを有する特務自衛隊に、ユウシロウはパイロットとして所属している。

近未来SF、そこに能(嵬が「ガサラキ」を召喚する儀式として行うのが”我沙羅の舞”)をはじめとした和風の要素が加わって独特な作風になっている。ガサラキの全容や細かな話は作中には出てこない…



「君は知るだろう、未来を求めるには、今を生きる命を使うしかないということを——」

無印を踏まえてこれを見ると、後半は毎話泣いていたかもしれない。無印と対照的なセリフも多く、皆の成長が分かりやすく描かれていたと思う。作中、一騎が何度か口にする「命の使い方」という言葉が刺さる。
特にカノンが大好きで、17話で大号泣。

「前はいた、今はもういない」
「前はどこにもいなかった、だが今はここにいる」
「まだ、私はここにいる」

「やらないといけないんだ、未来があるうちに」
「未来が変わることで今が変わる」
「未来から、今いる私たちに何かが届く」

シリーズを通して”自我”、そして”選択”を得たカノンが最後に得るのは”未来”

『カノン』それは「メロディが少しずつ生まれ変わる音楽」…無印でのセリフが生きていた。(けど個人的には最終回の展開に少ーしだけモヤッと)



『あなたは、そこにいますか?』

最初は何のことを言っているのか/意味しているのか分からなかったけど、続編まで見続けるとなかなかに感慨深い言葉。

『前はいたが、今はもういない』

少年少女は何を見て、何を知り、何を願うのか。
何のために戦い、何のために生きるのか。
何のために、ここにいるのか——

『俺は、ここにいる!』



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