サービス開始日: 2019-01-11 (2185日目)
とても面白い内容なんだが13話ではおさまらない!
最後の方の駆け足感が少々もったいないというのと、もう少し深掘りしてほしいところ。
研究所の深層にあったアレはなんだったんだろう?
あと宇宙人のアレ… みんなは魔法使いのまま、この後も過ごしていくんだろうか?
人間とオオカミ
どちらでも選べるように——
お母さんの苦労、子どもの苦悩、生き方の選択
お父さんがあんなに早く退場してしまうとは思ってなくてかなりショックだったけど、おもしろかった。
雨は立派にやっていけるんだろうか。元気でね。
昔々、幼少期にチラ見してopだけは大人になっても頭に残り続けていた作品だったので改めて見返し。
30世紀の(相対)未来、宇宙に進出した人類はTERRAとNESSの二大勢力に分かれて"人の死なない戦争"によって領地を争っていた。
そんな中、TERRA所属のパドック艦エスタナトレーヒ・チームのパイロット 山本洋子は負けなしのエース…だが、彼女は20世紀からスカウトされてきた普通の女子高生だったのだ。
昔ながらのテンポの悪さはあるものの、毎話ちがうアイキャッチの作り込みなどは懐かしい感じがして◎!
ストーリーは「えぇ…?」みたいなところは多かった。
原作は未読。
おもしろすぎでは!
戦闘時に炭治郎のセリフが多くなるのは少し気になったけど、それを除けば絵・動き・テンポなどとてもよく見やすい!かっこいい!声優陣も豪華!
映画ぜったい見ます。
1-2期通して視聴。
からかい上手というか、どちらかと言うとものすごく鈍感でからかわれ体質な西片… なるほど、ニヤニヤポイントの多さが人気なのだなと思った作品。
個人的には態度があからさまな高木さんのリピートがちょっとくどかったかなぁという印象だが、まぁまぁおもしろかった。
1-2期通しで視聴。良作。
商人と狼の旅の話… 商売の展開はおもしろく、ホロの仕草やしゃべりがかわいく… しかしロレンスがちょっとグダついてたのが好きくなかったかなぁ。
経験者ゆえの感想かもしれないが、最高だった。
かなりの早気でまともに弓を引けない状態で現役引退して、そこから怖くて今まで引けずにいる身としては1話見てとても泣きそうになった。しかしどうしたって心惹かれるんだ、あの音には。
何が最高だったって、弓道、そして学生弓道の苦悩や楽しさが全部つまっていたところだ。団体戦の描写は非常に良かったし、本当にその通りだと とても懐かしい気持ちになった。
最終話のタイトルが「かけがえのない」だったのもよかった。諸説ある語源のひとつだが、かけは「弽」弓道の道具の中でもとても大切なもので、簡単には替えのきかないもの。最も信用すべきもの、自分の一部であるもの。私にとっての弓道や学生時代の経験は、まさにそういうものだから。
TV版と比較するとすごい差。ギャグは適度に、SFらしさは満点。主人公は星野ルリちゃん。
TV版の続編だが、なぜそうなったか、展開についての説明が若干薄いのでそこだけが引っかかったが、その辺の話はゲーム版からの流れだろうか?映像化してくれないかな…
その点に目を瞑れば、とても好きな作品。かっこいいし流れもいい、あのキャラはその後こうなったのかーとTV版視聴者にとってはうれしい内容だった。
「そう、私は、世界一幸せな女の子だ——」
悪くはなかった。
悪くはなかったんだが、いろいろと回収しきれてない部分も大きかった印象。結局《獣》って…《人間》って何だったんだろう。
結婚のくだりはちょっと話がすっ飛んだような気もした。
「生存、戦略ーーーーー!」
始めから終わりまで
家族/恋人/友人/運命/愛/命
つながるようでつながらない
つながらないようでつながっている
桃果と苹果
冠葉と晶馬と陽毬
はじまりは、16年前のあの日——
「だからさ林檎は宇宙そのものなんだよ。 手の平に乗る宇宙。この世界とあっちの世界を繋ぐものだよ」
「あっちの世界?」
「カンパネルラや他の乗客が向かってる世界だよ」
「それと林檎になんの関係があるんだ?」
「つまり、林檎は愛による死を自ら選択した者へのご褒美でもあるんだよ」
「でも、死んだら全部おしまいじゃん」
「おしまいじゃないよ! むしろ、そこから始まるって賢治は言いたいんだ」
5話でひとまとまり、といった構成。
次々と現れる世界の敵、そしてそれと対峙するブギーポップ。人は世界に何を見て、何を思うのか。
小説を読んでいる気分になる、個人的には好きなテンポ。
私は「愛してる」を知りたいのです——
泣いた泣いた最初から最後まで。
好きなのは病床に伏す母と小さな娘の話と湖のほとりに住む作家の話。国同士の婚姻の話もとてもよかった。手紙が紡ぐ、様々な愛の形…
映画が楽しみです。
それは、1人の少女が創り出した世界の中で——
登場人物の数やキャラの濃さ・キャスティング・ストーリー・テンポなど、個人的にはちょうどよく見やすいアニメだった。確かにパロディ的な部分は多かったと思うけど。前段(特撮)との繋がりも少しあって、そういう演出はとても好き。
アンチくんがすごくかわいかった。よくがんばった。
あと、お母さんが新谷真弓さんだったのがとても◎ (フリクリ好き)