サービス開始日: 2019-01-11 (2187日目)
大学の卒業旅行でホワイトハウスを訪れていた森美 咲は、そこで滝沢 朗と名乗る全裸少年と出会う。彼は記憶喪失で自分の名前すら憶えていない状況だったが、82億円の電子マネーが入った携帯電話『ノブレス携帯』を所持していた。
自分が何者なのか探っていく内に、滝沢は自分がセレソンであることを知る。セレソン… 100億円を使い日本を救えという指示のもと選ばれた12人。最初にゴールした1人以外には死が待つ、ゲームの参加者であった——。
独特な世界観。
ニート失踪事件は、後ろの繋がりが分かるまで???だった。分かってからは「なるほどな」と。アニメでは語られていない背景(滝沢がなぜ記憶喪失になったのか等)も多いのでWikipediaで補完。
1期も視聴済み。
なんてことはない、ただのおもしろいアニメだ!
物語の深みとかそういうのは置いとくとして、間の取り方含めテンポの良さが心地いい。アクアの声や話し方がなんだかとても好き。
古き良き雰囲気のアニメ。
大阪の下町・アベノ橋商店街に住むあるみとサッシは、夏休みのある日にとある事故を目の当たりにし、不思議な体験をする。
再開発で変わりゆく街並み、北海道に引っ越すことになったあるみ、商店街の四方に祀られた四神獣、2人が迷い込んだ異世界の商店街。様々なアベノ橋商店街を巡り、あるみとサッシが行き着く先に待つのは… とある真実。
個人的には、ここまでハッピーエンドでなくてもよかったなーというところ。
プログレよりもこちらの方がフリクリ感はあったかもしれない。こっちではハル子役は新谷さんだったうれしい。
無印と同じく、世界をならそうとするメディカルメカニカに対して、ナオ太ではなく 今度は女子高生カナが立ち向かう。まぁ立ち向かおうとしてそうなった訳ではなく、またもやハル子が利用したという形だけど。
今回は女子高生4人がフォーカスされていて、各々がもつ悩みやコンプレックスなんかについて語られていく。しかし結局、誰もが何かを失って終わる。当たり前な日々・ずっと変わらないものなんてない、心のどこかでは分かっていたが求めてしまう。日々は少しずつ通り過ぎ、変わっていく。それを受け入れるための物語。
てかペッツどうしたん。
『フリクリ』無印ほどの衝撃というか、そういうのは正直あまり感じられなかったかな?が率直な感想。
前作を知ってしまっているからかもしれないが、続編としてのプログレはまぁこれはこれで。林原さんのハル子は、思っていた以上によかった!
op映像から読み取るに、ハル子が分裂して、アトムスクを自分のものにしたいラハルとアトムスクに自由でいてほしいジンユ、ふたりのハル子のお話?最終的にはヒドミの言う通り「結局、あんたも好きな男を追いかけてるだけじゃないか」っていう恋の話のように感じたけど、でもそもそも何で分裂したん…?(泣いてるラハルはかわいかったよ)
原作(小説)の後日談を描いたオリジナルストーリーらしい。
1話1話で時系列が前後したり、いろいろな視点からひとつの事実を描いている感じ。前段の内容をふんわりと踏まえている雰囲気で、設定や重要な情報など作中に出てこない部分も多いと感じるため原作を読みたくなってくる。おもしろいっちゃおもしろい。
Fateはアニメのみ、ゲーム未プレイでの感想。
完全に桜ルートで未知の展開。1章でなんとなく雰囲気は出ていたが、こんなことになるなんて…
キャラクターとして桜が苦手等な人は見ていて苦痛かもしれない?私は、3章がたのしみ。
オルタとバーサーカーの戦闘シーンはなんだか今までにないような演出というか、すごかった。(語彙力)
UBWやZERO同様、絵・動き・音楽どれも◎
今回はstay nightの中でも「桜ルート」、1章ではUBWと世界を同じくするも、視点や展開はやや異なりつつ、後半はオリジナルを辿っていった印象。今後の展開が非常に気になる終わり方。
絶対おもしろいと分かっていたから、今までずっと見てなかった作品。
それでも、それ以上におもしろいと思えたので本当にすごい。
「アニキは死んだ!もういない!」
このシーン大好き
「人と獣の二つの道が、捻じって交わる螺旋道!
昨日の敵で運命を砕く!明日の道をこの手で掴む!
宿命合体 グレンラガン!俺を誰だと思っていやがる!!」
激アツすぎる、ヴィラル大好き、やはり檜山さん最高。
ゲームは未プレイで鑑賞。
戦闘シーンはもう少し動いてほしかったが、たぶんゲームはこんな感じなんだろうなと。少しテンポが悪かったようにも感じたが、最終回の最後で「続き早く見たい」と思わせてくれた。
「澱んだ水が溜まっている。それが一気に流れていくのが好きだった。決壊し、解放され、走り出す。澱みの中で蓄えた力が解放され、すべてが動き出す。すべてが、動き出す!」
非常にいい作品。ワケあり人物が多すぎるとも思ったが、案外、世の中のみんな誰しもが何かしらを抱えて生きているのかもしれない。それぞれの人間味がリアルに描かれていて、とても共感できたし、みんなの成長も感じられた。ひとりひとりが一歩踏み出し、自分と向き合って、他人と向き合っていく姿がとてもいい作品だった。
好きなシーンはめぐっちゃんのとことお母さんのpcの電源を入れたとこ。特に後者は表現方法がすごい好き。
wikiより)タイトル名は2007年に昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛が「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来する。
【伊賀と甲賀】長年、不戦の約定にて停戦を続けてきた両者に和解の希望すら見えてきた矢先、無情にもその日は来たる
「不戦の約定、解かれ申した」
徳川家康の後継を決めるため、血で血を洗う戦いの火蓋が切って落とされた
人が次々と死んでいくロミジュリ。
丈助、夜叉丸あたりはもう少し出番ほしかったし、左衛門も死に方があんまりだ… これで本当に終わるの?というまま23話くらいまで見て、最終回で不覚にもほろりと涙が…。
弱々しくまったく活躍しなかった朧だったけど、よくがんばりました。弦之介もお疲れ様。あとは2人安らかに。
「愛する者よ、死に候え」
天膳のクズっぷりがメイン。
総合的には〇
相変わらずのノリだったが、続編になって戦闘シーンなどの絵や動きはよくなっていたように感じた。
続編にてやっと謎が解ける… ゼラバイアとは、真の敵とは、サンドマンの正体、姉・アヤカの行方… ストーリーは王道。展開にツッコミを入れつつ、でもテンポは良かったと思う。
レイヴンやレィナにはびっくりしたけど…!