良い最終回だった。100点満点で完璧
せっかく初めてのファンが参加してくれたのに重い空気に。見てるこっちまで辛くなってきたが、それをぶっ壊したぼっち。そんなぼっちの姿を見て、憧れのギターヒーローを重ねる虹夏。メンバーひとりひとりの想いを振り返り、みんなの大切なバンドを最高のものにしたいと宣言するぼっち。ぼっちだけのロック、ぼっち・ざ・ろっく。
まあ最高の回ですわ。1〜7話でキャラの関係、ぼっちの一歩ずつの成長を描いて、決め回でばっちり決めてくれる。うまくいくのが決してご都合主義じゃなく、今までのことが積み重なったからこそ成功したんやなと感じれるのもgood。アニメとしての出来も良いが、バンドのリアルさもうまく描写できてる。いいアニメです
飾り付けを何度も取り外ししてるぼっちちゃん可愛い。奇行だらけで忘れていたが、ぼっちは可愛いんよ
日常回でもほんと面白いわ。両親が娘を疑いまくってんのめちゃくちゃ笑った。ツイスターゲームシーンをカットしたのは無能😡
出オチ(物理)
良い回だった…。思わず泣きそうになったよ。
早口からだんだん慣れていく演技も凄かったし、いつもやってた「そのよーうきなこと!」で光が差し込むのは感動しちゃった。最高の初舞台やんと思ったけど、やっぱり本人にとってはダメなところが印象に残るもの。「初舞台は転んでなんぼ。転ぶなら前のめりや」。ほんと良いアニメよ
メイベルちゃん可愛すぎる
面白いっすね。めっちゃ笑いましたわ。異世界おじさんの笑いをずっと待ち焦がれていたのかもしれない。
今期はほんとギャグ作品が豊富だわ
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ボン王子いいやつやな…
新たな設定がどんどん分かっていって面白いな。フシはあの人形に恋してるわけではなく、人形を与えた時のマーチの喜び顔を想像していたんやな。
ただ、最終回で今まで出会った仲間たち全員復活!みたいな展開になったら萎えるな
あ^〜〜優しい世界。自分の中で一番好きなキャラがジョブ子ちゃんに決定しました。アニメーションによる雰囲気作りもグッジョブだしほんと良いアニメよ
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クッキーをUVで焼く展開がくるのかと思った
今までで一番DIYしてた。機材がガチすぎてなかなか真似できない。
このアニメ、工作してる時が一番つまんないけど、キャラが可愛いからのんびり見ることができる。脳に優しい
「私は自分の冥途を貫きます」台詞がカッコいい…。こいつ絶対ラスボスやなと疑ってすみません
もう完全に任侠映画やな。やっぱり広島弁ってガラ悪く聞こえるな。
任侠ものに行くにはあまりにもバックボーンが端折られすぎててあんまり感情移入はできなかった。唐突だな。いつもみたいにぶっ飛びギャグ路線の方が好き
怒涛に話が進んで、まさに2クール目という始まりだった。
サジはなんで反政府部隊に入ったんだ?刹那は5年間何してたんだ?そして何よりも、最後のロックオンは誰だ?(双子の弟とか?)。気になることだらけで楽しみです
マジでフランちゃん可愛いわ。フランちゃんのためだけに見てる。加隈亜衣さんのお声好きだぁ…
スキル奪っただけであんな風になるか?なんか追加効果あるんじゃない?
明らかに小物な悪役が出てくると萎えるな
アーニャ可愛い(脳死)
Bパートそこで終わるのもったいないな。もっとなにかほしかった
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もう助からないゾ♡
ひたむき、トキシッコ、受付嬢、今期の中でもトップクラスに可愛い子が3人もいるアニメすごい。
いや〜笑った笑った。ママに不倫を勧める娘ヤバいな。その後の狙いすぎな展開も面白すぎる。主人公のむっつりツッコミも面白すぎる。頭を空っぽにして、今期で一番笑ってるかもしれん
ちゃんと恋愛要素進めようとしてるの偉いな。「どうやったら先輩から告白させられるっすかね?」というド直球なセリフきた。もう自分の気持ちを認めてしまえよ
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「ヤマノススメでガチ百合やんの!?」と驚いたけどそういうことか…。ヤマノススメのカップルはあおいひなたしか認めない宗派なんで思わず間に割り込むところだった。それにしても、デート前にこんなに頑張る女の子を振る奴がいるなんてけしからん。殺せ
サンタここなちゃん可愛いなぁ〜〜〜
アナスイの能力強いな。まだ全貌が分からんけど
プッチ神父のキャラ良いな。ラスボスっぽくない風格なんだけど、確実に強キャラではあると分かる。
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ゴールドエクスペリエンスとエシディシを混ぜたような敵が出てきた。
アナスイのスタンドの全貌がまだ見えないな。これからの活躍が楽しみ
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おお!面白くなってきた。まさかの設定が明かされた。
フシが連れて歩く影がなぜフシを離れて幼少期の王子のもとにやって来たのか(そもそもあんな少女知らないし、フシとはまた関連の無い影?)、そして王子はなぜその姿を見れるのか。気になることだらけだ。話の大筋への伏線になっているといいな
うーん…なんか6部のスタンドって一見では理解しにくい上に地味なんよな。5部みたいに見るからに見るからにやべえスタンドというのが重力操作以外に無い。そこが今までよりものめり込めていない理由なんかな
FFってプランクトンだから物理攻撃に対しては無敵だと思ってたけど、そういえば人の身体を借りている状態だったな
「このクオリティが続けば日常回でも飽きずに見れる」と前回言ったな。すまん、あれは嘘だ。飽きてきた笑
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「四畳半タイムマシンブルース」視聴終了
評価A+(名作)
この映画を見るためだけに四畳半神話大系を見始めてもよい。そう言えるぐらい凄く綺麗で清々しい作品だった。見終えた後の満足感がすごい。
アニメ版四畳半神話大系の特徴である"大学生活のやり直し"という要素を、今回はタイムマシンを使ったタイムトラベルという形で見せてくれた。アニメ版は無意識下のタイムリープだったが、今回は自らの意思でのタイムトラベル。単純にタイムトラベルものとしても面白かったし、過去に戻って"好機を逃している"自分の姿を見て、不甲斐なく思うシーンもすごく良かった。
そして、詳細は割愛するが、アニメ版からは想像できないほど凄く清々しい終わり方だった。まさかの超ハッピーエンド。アニメの最終回も綺麗だったが、映画はまた違う方向で綺麗。この作品を知ることができて、物語のいく末を見届けることができてよかったと心から思った。
「私」の台詞回しも相変わらず心地よい。やはり作者の言葉のセンスが良いわ。求めていたものがちゃんと来ました。
というわけで、一本の名作小説を読み終えたかのような満足感。正直予想より遥かに面白かったです。劇場で絶対見るべき!みたいな作品ではないので、配信が開始されたら是非見てほしい
「すずむの戸締まり」視聴終了
評価S(神作品)
キャッチコピーが「行ってきます。」か。なるほどなぁ…
3月11日のあの災害を軸として、すごくメッセージ性の強い作品でした。自分が東北出身じゃなく、かつ知り合いも被害に遭ってない他人事状態だから楽しめたというのもあるかもしれない。それくらい、当事者じゃない自分の心にも来た映画。
各地で戸締まりしていく過程で聞いた土地の人たちの声。それを耳にしながら戸締まりしていく。でも決してその声をただ封じているだけではない。その思いを活かしながら「再建」していくという構図が見事だった。
そして一番の軸となるのは主人公の鈴芽の成長。母親の死亡を心のどこかで受け入れられずに封印していた記憶に、再び会いに行く。母との思い出、さまざまな挨拶が飛び交うあの日の朝、たくさんの楽しかった記憶を思い返しながら、今はそれと決別する。そして出てくる言葉「行ってきます。」。各地の戸締まりをしていく中で、自分の気持ちも整理して戸締まりできた鈴芽の成長は本当に見応えあった。
あと自分が驚いたのは、おばさんの涙。受け入れる側の苦悩も描くのか…と心が抉られました。あのシーンはマジで辛かった。
でもモヤモヤをぶつけることで、二人の間にあった壁が一つ取り除かれたようにも思う。最後の自転車二人乗りシーンほんと良い。
ラブコメ要素がなんか唐突だったり、ダイジンたちの気持ちがイマイチ分かりづらいといった「ん?」となる点はいくらかあったけど、それを払拭するぐらいに良い点がすごく良かった。
アニメーションに関しても天下一品。もう開始10分から引き込まれる。映画の大事な要素である「話への引き込み」というのを、圧倒的な作画力で解決してくるのはもう脱帽。今日本で一番すごいアニメーションを描けるグループかもしれない。
いや〜…新海誠監督凄すぎる。個人的には、最後がご都合ハッピーエンドだった点で天気の子には若干劣るが、それでも文句なしに今年一番の映画だと言い切れる。特典の本も素晴らしいので是非劇場で見てほしい
100点満点。作画もストーリーも今期で一番良かったです。
モブとエクボの今までの関係とエクボの気持ちをぶつけるところ素晴らしすぎる。ダサTシャツをそんな風に物語に組み込んでくるのか。確かに、お互い遠慮なくものを言える一番の仲なんだな。と思っていたら最後…エクボ…カッコよすぎです。それは反則です。エクボどうなっちゃうんだ。
いや〜最高の回でしたね。こんな回が中盤にくるなんて。最終回はいったいどうなるんだ?
あ〜面白すぎる。やべぇこれ。泣きながら闘うモブも最高だし、エクボのモブへの説得も素晴らしい。最後のオチも完璧。本当に良いアニメだ
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【悲報】せるふ、成長する
【悲報】怪我ノルマ未達成
【悲報】豚肉ノルマ未達成
「居場所だってDo it yourself」良いセリフだ
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