最近虚無回が続いていたけど、Bパートの夜空のNTRもどきはどエロくて好き。「そっちのお世話」みたいな普通にそれを匂わすセリフが包み隠さずポンポン出るのが、仙狐さんの実はそっちの知識もありますよ感があって好き。もふもふシーンもいつもよりエロスにあふれていて好き。
作画がよくなってる…!
ただ、話の展開は相変わらず平凡。ひまわりのくだりいる?今までの先生のエピソードが薄かったから、今回の先生が特に理由もなくいい人で都合の良い存在にしか思えなかった。先生が頑張る理由がイマイチ弱い。
いやあ〜100点満点。人気投票一位の理由も分かりますわ。先生可愛すぎる。クールな外面からの、お酒飲んだら褒めまくる性格、自分の高校生姿を鏡で見るなどの意外な一面がギャップ萌えすぎる。
ついに最終回か…。はたしてどんな風に締めるのか
青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない 感想(ネタバレなし)
素晴らしい作品でした。前半は青ブタらしい会話劇とキャラの可愛さを際立てながら、後半のシリアス展開での感動も完璧だった。
まずは何と言ってもキャラが可愛い。特に、麻衣先輩の咲太の彼女として振る舞う姿は、アニメ以上に可愛かった。今まで双葉派だったけど、この映画を見て麻衣先輩派になった。かえでがあんまり映らなかったのが残念。ギャグも相変わらずキレキレでよかった。
アニメでは明らかにされなかった伏線の回収という意味合いが強い作品です。咲太の思春期症候群の正体や、翔子さんの話など。
咲太の胸のキズの衝撃的な理由からの、翔子さんを選ぶか麻衣先輩を選ぶかの二択が咲太に迫られます。それも単なる二択ではなく、青ブタ史上最も悲しく救われない究極の二択。青ブタでまさかこんな展開に持っていくとは思わなかったので、まさかの理由に本当に衝撃を受けた。麻衣先輩の決死の行動にももうトリハダ。どうしようもできない悲しい話でボロボロ泣きました。今までの話とは違って、もはや咲太だけではどう解決することもできない難題ですが、最後はきちんとハッピーエンド?で終わるので安心して下さい。
アニメ青ブタでの感動シーンの振り返りもあって、そこでもうひと泣きしました。
アニメ青ブタの良さも残しつつ、アニメ以上の感動をくれる素晴らしい作品でした。青ブタ見てた人はマジで観に行ってほしい。絶対後悔はしないと思います。
いい最終回だった。
このためにこの作品を見続けたと言っても過言でないくらいの清々しい回でした。ようやくマイナスだったものがゼロに、むしろプラスになったな。あとは波との最終戦かな?最後まで盛り上げて終わってほしい
ただのスピンオフギャグアニメだと思っていたら、各作品の設定をちゃんと残しておくとか素晴らしいな。死に戻りの演出が懐かしすぎる。
カズマは相変わらずクズマでした。
最近の僕勉まじで面白いわ。
ここにきての新キャラ。この子もなかなかいいキャラしてるな。化学をみっちり教えてあげたい。今回は浪人生にネタにされそうな回だな。
僕勉はストーリーではなくキャラで見るアニメって悟りだしてからはめちゃくちゃ面白くなってきた。心配なのは最終回のまとめ方だけ。残り二話でどうまとめるのか
めっっっっちゃ良かった。ここにきて親子関係に焦点を当ててくれるとは。15分アニメと思えないくらいの満足感。
青ちゃんGカップか。高校生にしてはかなりのでかさやな。女子高生の相場を知らないけど
チョコラータさえ倒せば、従順しているセッコなんて楽勝だと俺も思っていたけど、予想以上の強敵だったセッコ。チョコラータが死んだとわかった時の変わりようが好き。
いやあ〜面白かった。主要キャラ全員が活躍してるいい回だった。「喋れる機能ついてたんだ」とアルちゃんのお祭り男で爆笑した。ハッピハッピフレンズ
ソトカちゃんの強がりが可愛かったです。
かこちゃんもなかなかキャラが強い子だな。なぜ強くなろうとするのかも、これからの過去編でわかるかな?
風紀の乱れた身体をしてるのはどっちですかねぇ…
めっっっっちゃ良かった。だんだん面白くなってきたな。
前半のスマホのくだりで爆笑して、後半のうるかのくだりではドキドキが止まらなかった。ついにうるかの恋がなりゆきにバレたのか!?と思いきや、結局否定しちゃううるか。うるかが否定した理由もなんか切なかった。すげえ共感する。Bパート本当に良かったわ
最高の一言。あきとさんってそんなに過激な人だったのか。もちろん草摩家を守るためだとは思うけども…
はとりさんの話すっげえ切なかった。恋心が呪いによって絶たれる虚しさ、そして大切な思い出の消去。最後にかなさんとすれ違った時はもうトリハダ。声優さんの演技も相まってめっちゃ感情移入してしまった。
呪いとは果たしてなんなのかもきになるね。次回楽しみすぎる
めっちゃ良かった。こういう、大物の代役として出てきた新人が注目されて活躍していく展開が古き良き作品ってかんじがして好き。
「いろんなものに惑わされて最初の音が見えなくなる」か。キャロルとチューズデイにもいずれそういう時期がきてしまうのかな
めっっっっちゃいい回だった。
野球に必要なのは親友じゃなく戦友。親友としての甘えはいらない、これからは戦友として頑張っていこうみたいな展開になるかと思いきや、最後の翼の「私は無理だよ!」で感動してしまった。
親友でもない戦友でもない、最高にカッコいい私たち。いい言葉だな
ここから面白くなっていきそうだな。お父さんは本当に死んでいるのか?という点が物語の鍵になってきそう。別の世界線では生きているのか?
教授のあの能力なに?笑。なんかあそこだけギャグっぽくかんじた