ぬるい漫談で良い話風にして電波ソングでドン引きエンドかと思ったら、まあまあ生暖かい空気で終わった。
おしっこを我慢してた衣乃の勢いと音はスゴそう。
バルクホルンさんのポロポロ涙良いね。
タイムリミットが近い中懸命にもがくミーナやバルクホルンさんを見てると、スランプ続きなのにマイペースな宮藤はちょっとぬるいんじゃないかと思ってしまう。
衣服が溶ける素晴らしい燃料を使用してるのに戦闘中は何も起こらず「?」と思ったけど、帰投後にちゃんと伏線回収。でも湯気が濃い。
ディスられてるとは露知らず、大宮にまで応援に来る東小金井の商店街の皆さん。健気😢。
ライブはちゃんと微妙に下手で、相変わらずスゴい。ちゃんと勝負パンツ着用。
中身がおっさんのマネージャーに騙されて性的消費されるチョロいアイドル。地元の親御さんは泣いとるわ。
デブ女ソフィアにキロランケは勃起。
ウイルクは純粋過ぎて危うい感じ。こんなサイコパスの唱える連邦構想なんて関わりたくない。いつ切り捨てられるか知れたもんじゃない。
時々尾形の怪しい視線。やっぱりコイツまた裏切るわ。
小さい頃の先輩達って気付かへんのかい。
なぜ悪夢の女王様は杉山先輩の夢に入られるのを嫌がるんだろう?というか、ゆめ達の動きをどうやって察知したんだろう?
悪夢の女王様がいくら頑張っても、ゆにの暴走で物語が大きく動いてしまう。
制服のスカートの構造。
わかばの冷たい「は?」好き。
ことこはやる時はやる。
杉山先輩と百合先輩に挟まれてゆめは面倒なことになってるなぁと思ったけど、最後にはっきり考えを伝えられてスッキリ。
杉山先輩はファンクラ部の皆がお小遣いを無駄遣いにしないようにと言っても、当日に言われたらもう使っちゃってるよ…。
杉山家は弟不在で普通に誕生日のお祝い。ちょっと闇深。
お父さんは「他人の農場で雇われて働くのは嫌だ」と意地を張ったり、農場の話を断ったら経営者が同じである鉱山でも働けないだろうと邪推したり、農場がペティウェルさんのものになるくらいならやっぱり農場で働くと決めたり、かなり面倒くさい性格。この性格のせいでイギリスで百姓を続けられなくなったんじゃないかと思ってしまう。
プリンストン夫人の愛が強過ぎて、ルーシーメイは怯えてしまって「あの奥さん」と呼ぶようになる。夫人の狂気は続く。
ペティウェルさんは久し振りに登場したら、道路に飛び出したウォンバットを轢き殺す。訳の分からん憎まれ役全てを押し付けられてちょっと可哀想。
ケイトとルーシーメイの他愛もない会話が楽しい。
得体の知れない生き物の鳴き声にビビりまくるケイトが可愛い。
お父さんは移住して最初に買った小屋が安物買いの銭失いだったのに、また同じような過ちを繰り返そうとしてる。5年経ったらケイトもルーシーメイも年頃の娘なのに、あんな小さな掘っ立て小屋はないでしょ。貧すれば鈍すると言うより、元々ちょっと抜けてるお父さんをお母さんが上手くサポートしてきたんだと思う。
クララお姉ちゃんは時々作画が怪しくなると、ハゲ上がる。
皆もがきながら一生懸命生きてる感じが良い。
あおいのねいちゃんも自由そうに見えるけど、じめ〜とした地方の信金では息の詰まる毎日。ストレスフル。
普段は自分を抑えてる絵麻が煮詰まって投げやりでギスギスしてるとこ好き。リアルならヤだけど。
杉江さんは悩む絵麻にアドバイスしたいけど、遠慮してるのか口下手なのか、ちょっと腰が引けてる感じ。絵麻と歳が近い井口に頼むことになる。杉江さんは今はああだけど、昔はギラギラしてたのかな。
軽く酔ったあおいやずかちゃん達がベタベタくっついてるの好き。
頭の弱い兄妹のケンカ。互いに自分の言いたいことを怒鳴り合ってるだけで、全然会話が噛み合ってなくて見てて疲れた。
普通の人の貝木。とことん詐欺師でのらりくらりと言葉を操っている。捉えどころがないからこそ最も真実に近いような気がする。これが詐欺師の手口。
人類は滅亡の危機じゃなくて、全然栄えていた。
妙な秘密結社に入ったグリシャを見てると、自分が信じたい都合の良いことだけを真実だと思い込む怖さがよく分かる。
ジークはエレンの異母兄弟で鬼子。エレン母を食ったのは元嫁。
残虐なチョビ髭オヤジは狂っていて好き。ミカサの酷い寝癖も好き。
サトゥルヌスってあの怖い絵しか知らなかった。
エイラとサーニャのラブラブエピソードはハズレが無い。
感情的になるサーニャが可愛かった。二人きりの哨戒が多いけど、サーニャは結構指揮官向きかもと思った。
人類側の動きがキールとベルリンを狙ってるのモロバレなのがキツいかな。
プリンストンさんは上流階級だけど、気位が妙に高いということもなく、庶民のポップル家とも話が通じる。お屋敷に遊びに行けると知ってウキウキなケイトが可笑しい。
お父さんは鉱山夫になってお金を貯めて、農場用の土地を買おうと考える。オーストラリア移住の時のように下調べをよくせず勢いで決めてるようで心配。
鉱山には学校が無いことを期待してるルーシーメイが悪い子で面白い。
テロリストのキロランケの考え・見方を一方的に垂れ流すのはちょっと…。
民族衣装姿の若き日のソフィア。凛々しい眉が良い。ソフィアに想われるウイルクに対してキロランケは嫉妬の感情を持ってた?
スパイ生活だったとは言え、まだ人間らしかった頃の鶴見中尉。妻子を失ったことが第7師団を率いて金塊を求める遠因?
アシリパさんは自分の父が黙々とダブルタップで秘密警察を仕留める様を聞いても何も感じないのかな?
ハドソン夫人回。どうも中途半端で、可愛らしさというか魅力みたいなものが感じられなかった。
モリアーティ一味が愛嬌も何もないただの卑劣な悪党だった。
ストーリーは盛り上がらないし、ギャグも自分には合わないから、ずっとライブでも良いのに…。
サーカスの獣達を使って他グループのライブを邪魔して、注目を自分に集めて票を稼ぐアリス。恐ろしい子。
光の表現やアクション、風俗の描写が丁寧。作画監督は高坂希太郎。
ホームズがモリアーティの手下をわざわざ逃がすような真似をしたのは、教授との追いかけっこが続けば食い扶持に困らないという算段。
サービスが終了するゲームでバカ騒ぎ。
盛上げ演出がちょっと過剰で、喚き過ぎでやかましい。
魂がバックアップ可能なので復活できましたって、それはやっちゃダメでしょ。今までやってきたことが台無しだよ。
ゆめが友達とワイワイデートの準備をしたり、両親にデートのことを伝えたりするのが微笑ましい。
ピュアなゆめの初デートを妙な企みに利用しやがって…と思ったけど、転びそうになったゆめを支えたり、細かな気配りをしたり杉山先輩はやっぱりイケメン。悪夢の女王と取引することで弟の問題は解決するのかな。
ゆめがフットカバー無しで素足にパンプス履いてるのが何だか初々しくて良い。
ルーシーメイがいなくなって、今までの日常がどれだけ幸せなもので脆いものかを思い知るポップル家。
プリンストン夫人は本当のエミリーも、エミリー代わりのルーシーメイも失ってしまって、分かっていたことだけれど本当に可哀想。ポップル家で泣かなかったのは貴族としての矜持?ルーシーメイを心配させないため?
セレブの生活に興味津々のケイトが可笑しい。