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普通

えもとあんなのツンツンデレデレのいちゃいちゃが良かった。
メルティックスターは世界で武者修行してる間、プリ・チャン上の活動も休むのかな?
あいらはネクスト・プリンセス・スペシャル大会でちょっと意地悪だったから、今まで通りのようには見られない。



普通

名は体を表す。
ぼっちは軽い何かの障害を持ってるのかな。
ぼっちのスカート丈とカバンの持ち方が可愛らしい。上腕二頭筋が鍛えられそう。



良い

前作からだいぶ経っていて、記憶がほとんどないから違和感はない。
透は自分で自分のことを色々縛っていて、甘え下手の遠慮しいで何だか不憫。
指が長くて、手の形がキレイ。



良い

Aパート
椅子取りって外国にもあるのが意外だった。外国発祥?
ガイが舌を出して「アヘーアヘー」と言いながら走って、本当にガイになってるのが可笑しかった。
暴走するポピーと諌めるスキのやり取りが良かった。
Bパート
何度もヤシの木に打ちつけられるクーパーが面白い。
ブランチのトリップ映像も良い。



良い

本体が死んでも動くスタンドなんて反則のような…。
これも親衛隊?あの用心深いボスがこんな得体の知れない奴をよく採用したなと思う。
ジョルノは前回に続いてエラい目に遭ったけど、今回は不用意に死体を素手でいらったジョルノが悪い。



普通

次回ダイヤモンドフレンズカップに向けて、早くも子供票をがっちり固める。
ドロケイでみおに捕まってギュッと抱きしめられてる子がうらやましい。



普通

イザが出水に伝えた言葉、イザの背後に立つ黒い影、大量に地上に散布されたナノマシン。もうちっとだけ続くんじゃ状態。
MkIIの強さを際立たせるためにリュウジ達を無能にし過ぎ。ファンネル持ちのカイレンに対してお行儀良く順番に攻撃したり、一ヶ所に集まってじっとビーム攻撃を待ったりして変じゃない?
カイレンが4本腕から無感情モードに戻ったり、シャショットが再起動したり、ナノマシンは大変便利。



とても良い

使い回しもなく、よく動く回。表情や仕草が可愛らしい。
西高キャプテンはドスが効いた掛け声なんだけど、素の声は可愛い。
テニスができない間、お兄ちゃんのことが気になって西高ばかりに来るお蘭が可愛い。
岡はちょっと調子に乗ったタイミングで、宗方に「足の速さだけではテニスはできないぞ」と言われて、ショックで白目をむいてしまうのが可笑しい。
マキは宗方のか顔真似したり、岡と同時に金網の穴をくぐったり、岡の練習相手になれなくて泣いちゃうのが可愛らしい。
相手校のスパイ(野沢雅子)の夜中なのにサングラス、ロングマフラー、スコートという不思議なファッションも良い。
ボールの先読みが大事だと岡は気付いたけど、付け焼き刃でどうにかなるかな。定石を外されたりしたら対応できるかな。



良い

結晶化って見た目的には深刻な症状に見えるけど、人魚的には思春期特有の軽い風邪みたいなものなのか、パーレルの住民の対応が素っ気なくてのんびりしてるように感じられた。
最終回のためにイベントは必要だけど、アザラシがもう少し真面目に仕事をして、カノンとヴェラータが意思疏通を密にしてたら、カノンがオーディションについて考える時間が十分にあって結晶化は避けられたんじゃないかと思った。
キャロのマイペースぶりにちょっとイラッとした。



とても良い

罪を憎んで人を憎まず。
モブは首領鈴木と同レベルの超能力の資質を持ってるから、生まれてからの境遇が人格形成に与える大切さを分かっていて、彼を何とかして救いたいと願った。
モブは「自分の人生の主役は自分」だと自己決定を大事するのは良いけど、家族とか霊幻とかモブのことを愛してくれてる人がたくさんいるんだから、もうちょっと自分のことを大事にしても良いんじゃないかなと思った。
最後に爆発から街を救ったのはナノマン樹じゃなくてブロッコリー。
優しい後日談が良い感じ。1クール作品じゃないみたい。



良い

虚無であるアレクシスがネガティブ引きこもり少女アカネを取り込んだら超アクティブ。驚異の化学反応。
って言うかアカネを取り込む前のアレクシスも十分情動的で、虚無的には見えなかった。人の感情に合わせてプログラム的な反応を返してただけなのかな。
アカネ怪獣の鳴き声がアカネの悲鳴で怖い。精神世界のアカネは全裸でも良かったんやで。閉じこもってるアカネに裕太達が語りかける表現は、エヴァの補完計画みたいでちょっと手垢がついてる感。
完全体グリッドマンが特撮着ぐるみなのが可笑しかった。戦闘後にコンピューターワールドを直してたキラキラの粉も懐かしい。
グリッドマンが裕太を選んだ理由は何だか分からなかった(皆がアカネ好き好きな世界で、裕太一人だけ六花のことが好きだったかららしい。アカネが彼の思考を設定するの忘れたから、そこにグリッドマンが入り込めた?)。
ログアウトしたアカネの実写パートでびっくり。現実世界ではおっさんだったら笑えたかも。



良い

ツメの首領が子供がそのまま大人になったみたいで、話してる内容が聞いていて恥ずかしい。ずっとで孤独でこじらせたのかな。
モブは元ニートの5超や首領に対して正論をずけずけと言う。むき出しの正義感が幼いというか危なっかしいというか…。元ニートの優しさ、自信の無さくらいがちょうど良い。



良い

岡はお蝶夫人のことが大好き。相手校のことより、お蝶夫人にどう思われるのかということの方が気になるみたい。
お蝶夫人とか音羽さんとか改心したのは良いんだけど、岡に一言も謝ってない。そんなことは気にしない岡。これくらい懐が広くないと一流選手になれないのかな?
お蝶夫人は負けん気の強さの向かう先が、やっと岡から昭和高に変わって、元のクレバーな彼女に戻った。頼もしい。
岡が普通に打ち合ってて、成長が感じられて嬉しい。



とても良い

一度きりの人生で、ハイジは「走るとは何なのか」の答えを見つけるのはこの箱根の大会だと信じたから、ヒザがぐちゃぐちゃになっても全力で走ったんだと思う。
ラスト3キロで、視界が時々白くボヤける中、苦しそうな顔で走るハイジの姿がスゴかった。
1話でパンを万引きして逃げるカケルが、ハイジには理想の姿に見えたのが何だか可笑しい。陸上バカ。
ハイジ父はツンデレ。



とても良い

対戦相手の昭和高ペアはつり目三白眼の悪人面。今までこの作品では出てこなかった必殺技まで持っていて漫画チック。
マキは制服のまま相手校のスパイに出かけて、いつもの癖で「止めてーッ」と飛び出して、滅茶苦茶で可笑しい。
お蝶夫人は一人でダブルスの試合に勝とうとして、相変わらず大人気ない。
宗方は岡とお蝶夫人のペアを作ることで、お蝶夫人のレベルアップも考えてるのかなと思ったけど、あくまで主眼は岡の成長みたい。
岡はその期待に応えて、お蝶夫人の意地悪にも負けず、昭和高の集中攻撃にもへこたれず健気。麦は踏まれて強くなる。
最後にお蝶夫人も岡のことをパートナーと認める。試合が終わったら、今までの非礼をちゃんと謝んなさいよ。
岡の私服はいつもおしゃれで好き。



良くない

イサオを分かり易い悪党にして、勢力図が単純になり過ぎて、「何だこりゃ?」と腰砕け。あんな低レベルな演説に聴衆は「おおッ」って興奮して、茶坊主共の芝居じゃないとしたら頭が沸いてるんちゃう?
作ってる側の思想をそのままキャラクターに喋らせてるような部分も気色悪い。
エリート興業が駆けつけたのは予想外で面白かった。
キリエの戦闘中に熱くなってしまう癖は治ってない。冷静なケイトが目的を果たせたのは良かった。



良い

宇宙に出張らなくても、アイワーンがペンを持ってくるのを待ってたら良いんじゃないか…と後ろ向きなことを考えてしまう。まどかが手に入れたヤギの頭部が付いた弓は、悪魔的でプリキュアっぽくなくて良いね。
プリキュアと香久矢家の娘の二重生活でへとへとで、片ちんばの靴下を履いて焦るまどかが可愛らしい。年下組もアホっぽくて可愛い。
まどかは父を尊敬してるのか、軽く洗脳されてるのか分からないけど、あの父って旧家の余裕みたいなものがなくて、何だかせこせこしてる感じ。



とても良い

ダブルスの練習で、岡はお蝶夫人に認めてもらうことばかり考えて視野が狭くなり、お蝶夫人は岡に合わせる気ゼロで常にイライラ。
お蘭からテニスができない苦しみを教えられて、岡は打たれ強くなったけど、ダブルス上達のきっかけはつかめない。キレイな音羽さんは控えめなアドバイスに終始する。
藤堂と尾崎が付き合い始める前はいがみ合ってて、殴り合いのケンカを通してダブルスの意義を見出だしたことを岡は知る。でも、岡一人が目覚めても、お蝶夫人がずっとツンツン娘だとどうしようもない。難しいね。



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