すっごい
響くんだけアカネに惹かれなかった特別な存在だったのか
お幸せに……
みんなが"覚醒"して、それぞれあるべき世界に戻っていったんだな
とてもよかった。素晴らしい。
「手が汚れてる」の表現をするためにカッターで返り血を浴びせたのか?と思うほど扉のシーンが良かった。
箱庭の世界、それがこのアニメそのものだったというラストは痺れたよね。次元が違うから、同じ空間に存在することは出来ない。願いは叶ったのだ。
いい終わり方だった。
オッドアイのアンチくん、そして背景に映る謎の怪獣は一体?
このあたりは続編もしくは原作に繋がる部分なのかな。
そして最後は現実世界に繋がるのか。面白い。
サブタイトルの覚醒は、グリッドマンとしての覚醒だけじゃなく、夢から目覚めることも意味してるんだろうな。
ようやく真の姿を取り戻したグリッドマンだけど、昔の特撮版の時の姿ということで逆にかっこ悪くなっちゃったのが残念(好きな人はゴメン)。流れる曲も昔の主題歌なのかな。当時のファンには嬉しい演出なのかも。
アレクシス・ケリブの正体やグリッドマンになる前の裕太がどんなだったか、グリッドマンに選ばれた理由など結局はっきり語られずに終わったところも多いけど、その辺はまあ目をつぶってもいいか、と思える余韻の残るラストだった。
最後に「本来の世界」に帰ったアカネのシーンだけ実写を用いたのがアニメ作品だということを逆手にとった上手い演出だと思う。
ラストの実写パートにはもの凄く深い意味を表しているんじゃないだろうか。
六花が“目覚めた”のが三次元だから今までのアニメーションはそのままの意味で“作られた”世界だった。その作られた世界であってもグリッドマンは必ず助けに駆けつけるんだという思いを感じた。
元々も実写の作品だし、コンセプトとしての繋がりも表してるのかな。
キャラクター達にもしっかりスポットを当てていたし、特撮としての出来もとても良かった。
ご都合主義でも良し。
最終決戦!みんなで変身!
裕太はずっと六花が好きなイレギュラー。
選ばれし存在。
ずっと一緒にいたい。この願いがかないませんように。うーん愛。
神様の世界は3次元。
アニメ化で作り変えっていうより特撮、グリッドマンあっての世界って感じよかった。
大傑作じゃん。。。。
月並みな言葉しか出てこないけど、かっこよかったぞ!
裕太は六花に惹かれたバグ的な存在だったからってことよね。
六花魅力的だからしかたないね。
それぞれ違う世界に生きてたとかオリジナル知らないので、結末知ったいま見返すとまた違った見方ができそうだな。
戦闘めちゃくちゃ熱かった。ものすごく手が込んでいたし。
「ずっとこの願いが叶いませんように」という六花の願いは、辛くも背中を押す感じがした。
裕太の気持ちはグリッドマンにサラッと暴露されちゃいましたね。
全体を通して詰め込まれた感強かったので、もう少し時間があればもっとよかったのかなぁとも思う。
もったいない気もするけど、それでもとてもいい作品でした。
アツい最終回だった…むずかしくてちょっと分からないところもあるけど><
声揃ったじゃねぇか!
最初から最後まですべてが最高だった。
これ以上の物語は確実に蛇足になる、それぐらいみっちりと面白さとグリッドマン愛が詰まっていた。
ありがとうトリガー。ありがとうグリッドマン
特撮のグリッドマンの登場
アンチのオッドアイ(からのサブタイトル)
アカネと六花とのやりとり
現実のアカネの覚醒
最終回だけで、良いシーンが多かった
真の姿がやっぱりウルトラマンっぽかったですね。
で、結局のところ、新条アカネの夢の中の話だったという落ちでしょうか?もしも悪夢にうなされていたというのであれば、グリッドマンは獏(ばく)のような存在だったのではないかと思いました(獏=悪夢を食べてくれるという伝説の生物)。
円谷全開!ご都合主義なんて気にしない!
見ごたえあるアニメでした🤣
人が入っている事を前提に動きを設計しているので、
本当に特撮を見ているみたいで楽しかった!
毎回熱くなれたし、これで終わってしまうのはもったいない
もっと見続けていたい!
まさかの実写!
良質なアニメをありがとう
シナリオや映像の完成度については言わずもがな、アニメという作品媒体で表現できることについてとんでもなく真摯に向き合っている作品でとにかく感動してしまった。2018年を代表するド名作だった…マジで凄すぎる…