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良い

田舎の静かな朝の風景とか、れんちょんの身支度とか劇場版かな?と思っちゃうくらいのクオリティ。
でも、ふいんきアニメにはならず、ダックスフンド人形やタコ笛などアホなネタもしっかり。
あかちゃんの一人ガッツポーズ可愛い。提供遊び。



良い

お乳の横の傷痕を見せるお姉ちゃんの身体が柔らかそうで良い。
酷い寄り弁にノーリアクションのお父さんが可笑しい。ちょっと娘への愛も感じる。



普通

前期から何年ぶりなんだろう?アキバというブランドやMMOに時代を感じる。
「弱者の代弁者」気取りのアインスの空回り感。



良い

サラもカツ並みにワガママ。ニュータイプになりかけの子供って皆こんな感じなのかな。彼らの暴走をきっかけにして、3つの軍の睨み合いは終わって全面抗争に突入。
会議室にビームが直撃したけど、室内にいる人は大火傷ズルズル状態にはなっていなかった。
サラが死んでブチ切れるシロッコ。女を手駒のように扱ってるのかと思っていたけど、彼なりに愛していたらしい。でも、サラもレコアも心の底からシロッコを愛してる訳ではないみたい。
キュベレイがファンネルを初使用。ファンネルを見切るシロッコがアムロを彷彿させる。



良い

部室でおっぱい談義で盛り上がるJC尊い。
ズック飛ばしの将棋部部長が片目まで失っていたのが可笑しかった。
最終回なので最強の魔物付きの特殊ED。



良い

副会長のメイク。この作品の遊び人のイメージが酷くて可笑しい。
生徒会室の死体やら目出し帽の犯人やら展開が激しくて面白かった。JCの取っ組み合いに興奮する前多とオリヴィア兄は末期。
オカ研はやってることはグロいけど、友情は微笑ましい。



良い

華子の頭良いキャラアピールとハレンチ裁判のウザさに笑ったけど、香純のチン○連呼が全て持って行ってしまった。
一見常識ありそうだけど、思い込みの激しい香純が一番危ない奴かも。



良い

宮森も井口も新しい役職に就いて責任重大だけど、ナベPも小笠原さんも頼もしくて、火を噴かないよう陰ながら見守ってくれそう。
夜鷹書房の編集はタロー以上にいい加減で、現場を引っ掻き回したことは覚えてる。
ミムジーの毒気好き。ロリロロー!



普通

何の余韻もない最終回。7話のスラムの子を再登場させるくらいなら、もう少しハドソン夫人の出番を増やしてくれても良かったのに。
インドの王子はモリアーティ教授に誘拐の依頼をしておいて、最後に報酬の宝石を渡すのを渋ったりして随分身勝手じゃない?



普通

さっそく万策尽きて、ヴィーガンの鬼に助けてもらって、これから先子供達はちゃんとやってけるのかな。



普通

アオハルかよ。
原作のエピソードをだいぶ端折ってるのか、堀さんと宮村がえらい急接近だなと思った。
堀さんのラフな部屋着は好き。



普通

ココア達が自宅にお見舞いに来るから、ゲームを用意してウキウキなリゼが可愛らしい。



良い

今回のエゥーゴの作戦は、ゼダンの門を脱出するティターンズにチクチクと嫌がらせをして、輸送船を火事場泥棒するだけの楽なものだったのに、感情に流された一部のパイロットに振り回されてアポリーが死んじゃった😢。
イデオロギーに興味を持たないレコアやサラの心の隙間に付け入って利用するシロッコ。ニュータイプがスケコマシになると厄介なことになる。
カツはやりたい放題。彼を野放しにするなんて、エゥーゴはそんなに人手不足?ハヤトへの忖度?ジェリドもドゴスギアの直掩から離れてやりたい放題。ちゃんと戦争せえ。



普通

あらすじを読んだ時は「うーん」って感じだったけど、監督が元永慶太郎で「もしかしたら…」と思って見てみた。
LBXがあの懐かしいLBXだった。
異世界転移をすんなり飲み込めない感じが良かった。



良い

生きるために蜘蛛の死骸やカエルを食べるのがたくましい。
どれくらいの人が転生したのか分からないけど、他の生き物も誰かが転生した姿かもしれないと考えられたら、自分以外の命にも優しく接することができそう。タイの仏教徒みたいな感じ?
人間に転生した子達は赤ちゃんスタートじゃなかったのかな。



良い

サラもカツも湿っぽい戦いをする。
自分の命を粗末に扱うサラを許せない優しいカミーユ。もう精神ボロボロ。
アクシズってどれくらいの強さなのか、いまいち分からない。エゥーゴとティターンズが拮抗して身動きできない所を、ハマーンがハッタリかまして上手く立ち回ってるだけのようにも見える。



良い

何か髪型の感じが違うと思ったら、リンのエピソードゼロ。
最初からソロキャン志向の子だった。
ちゃんと非常食を用意してくれてる母の愛😢。
焚き火のそばで着ても良い上着なのかとちょっとハラハラ。



良い

エゥーゴはティターンズと戦う連邦から派生した正義の軍隊という単純なものではない。スポンサーであるメラニー会長の言うことには逆らえない。
エゥーゴ、ティターンズ、アクシズが互いに完全には信頼してないという構図が面白い。最終的には間抜けなバスクの負け。ガディ艦長が大して動かなかったのはシロッコの意思が働いてた?
シャアに頭を下げさせてご満悦なハマーン様が可愛い。
自習室の硬い床で正座してるファが可愛い。



普通

結局フォウと同じで頭の中をいじくられた強化人間を救うことはできない。
カミーユに懐くロザミィの作画が可愛らしかった。
バウンドドックはサイコミュ搭載機としては小型化できてる方?



良い

体は大人、頭脳は子供。エロい。
なぜティターンズはロザミィに面倒な発動条件をつけた調整をしたんだろう?カミーユが彼女に情を抱いて躊躇することに狙った?だとしたらマメな軍隊。
良心が残っていたレコアは流れに流されて、コロニーに毒ガスを注入して、自分の行いに整合性をつけるために闇堕ち。あーあ。
ファがロザミィを「あの女」呼ばわりするところが良い。



良い

自分自身を騙し続けて無理し続けて、頭がおかしくなったライナーの半生。こんなのにリーダー面されて、ベルトルトもアニもどういう風に感じてたんだろう?
パラディ島攻略作戦はマルセルが無事だったとしても、人選的にどの道失敗してたと思う。ジークが行けば良かったのに。
ポルコは「顎」の力を継承した時に兄の思いを知ることにはならなかったのかな?



普通

お乳を触られても、緊急時なのでギャーギャー騒がないユーキは良い子。
クラマがガチめにボコボコにされて痛々しい。



良い

カミーユもレコアも戦争をやるにはナイーブで優しすぎる。
エマも軍人らしく振る舞おうとするけど、動揺してカミーユに対してビンタ連発。カミーユの口答えが面白い。
強化人間はみんな情緒不安定。ロザミィみたいなメンヘラを艦内でウロウロさせて、エゥーゴは緩い。
ジオンの残党狩りをしてたティターンズはコロニーレーザーまで使用して、ジオンと同じような組織になってしまった。



とても良い

レガシーが受け継がれて、ムサニはより強くなりました。
給湯室での宮森との会話を聞いて、スタジオの隅っこで子供向けアニメの原画を黙々と描いてた杉江さんも色々考えてたんだなと思った。杉江さんの発言がふんわりした言葉じゃなくて、数字で出してるのがカッコいい。
全体会議でのナベPを見て、スケジュールを考慮してプロデューサーがここまで絵コンテに口をはさむものなんだと思った。それともこの辺りはフィクション的な感じ?
庵野がまんま庵野で可笑しかった。



良い

ガビのようにマーレのプロパガンダを信じ込めたら良いけど、パラディ島のエルディア人と触れ合って本当のことを知ったライナーはメンタルをやられてしまった。
ジークは絶対何か企んでる。愛国心なんて持つ人間じゃない。
ガリアードの顎の巨人ってユミルの頃とだいぶ見た目が違う。



良い

ゆめの願い事は何だったんだろう。
女子4人のキャンプについて行く朝陽。「男」と意識されてない?
杉山先輩がゆにに指示を出すときに、ゆめのことを「日向」と呼び捨てだったのがちょっとショック。



良い

濃ゆめのキャラ作画が良い。
ブランの下で戦っていたロザミーが再登場。調整されたみたいで、さらにプッツン女になっていた。
ファの私服のセンスがブッ飛んでる。
民間人にとってはコロニーでドンパチされたら、ティターンズもエゥーゴも関係ない。



とても良い

やっと土地を手に入れられることを知ったお父さんがプルプル震える演出が良かった。
現実がツラい時にケイトのようにまあまあドライに割り切れる人もいるけど、お父さんみたいにお酒に逃げたり、プリンストン夫人みたいにメンタルを病んだりする人もいる。そういう微妙な周りの空気を読めるルーシーメイのような敏感な子供は悲しい嘘をつくことになる😢。
ルーシーメイに「さようなら」を言わなきゃいけない時のプリンストン夫人の葛藤をもう少し見たかった。
ポップル家を物乞い扱いしてプライドを傷つける失敗を繰り返さないプリンストンさん。さす紳。
スノーフレークとの再会は出来過ぎた話。



良い

最終話の制作進行の話だけじゃなくて、就職の話もあった。リクルートスーツの宮森初々しくて可愛い。でも面接シーンは胸が痛い。
原画マン探しは人脈頼みで、ずいぶんとアナログで非効率。
原画売りの少女が見る夢のモザイクが薄い。
テンパるナベPが新鮮。



良い

プリンストンさんは話が分かる人だと思ってたけど、札束で頬を叩くような条件を出してしまい、ポップル家のプライドを傷つけて農場の話はご破算に。お父さんは未だに日雇いに近い状況で、酒の量がまた増える。最終回直前なのにどうなるんだろうと思ってると、子供ながらに悩んだルーシーメイが自分から身売りを申し出る。プリンストンさんは猛省せよ。
この作品は最初はオーストラリアで移民一家がたくましく荒野を開拓する話だと思ってたけど、都市化に何とか適応しようとする農村出身者の物語だった。



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