ブラックだね~。 いくら物が壊れたからといって、責任の一端を 給料の減額で背負わせるとは。 本来、事故で壊れた場合の備えを保険などで カバーすべき話。 ちなみに本事案は例え全額の弁償を求めたもの でなくとも、労基法の「賃金総額の10分の1を 超えてはならない」に違反している。 そもそも賃金の天引きなどの計算書が無いのも、 額が(おそらく)低すぎるのも問題だと思う。 住み込みのアルバイトでも手渡してるのが5千円 って、日給並みの金額。
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