フリーレンパーティっていわばヒンメルパーティを継承したようなポジションや要素があるのだけど、今回はシュタルクとフェルンに関わる話が展開された事でその色合いがより強く感じられたな
シュタルクはアイゼンから、フェルンはハイターから連綿と続く要素を持つ。フリーレンは2人の親代わりのような立場として、またはヒンメル達との旅を経験した者として。昔から今へとヒンメルパーティの想いが継承されているかのように感じられるエピソードだったよ
シュタルクは目指す秘湯が温泉としては最高ではないと知っている。けれど、恩師が経験した秘湯やそこまでの道のりを味わいたいと思っている。そこにはアイゼンへの愛情であり、ヒンメルパーティが辿った道を自分の足でも辿ってみたかったとの想いが見えるね
温泉は割に合わないかも知れない。けれど、温泉に入りながら得た思い出は掛け替えのないものになったようで
あと、三つ首の魔物を退治する時の作戦はかつてアイゼンがやらされた作戦なんだろうなぁ、なんて感じ取れるものだったのも良かったな
シュタルクの安易な返しから始まったデートプラン、シュタルクもフェルンもデートなんてどうしたら良いか判らない
そんな中でフリーレンはシュタルクに良いアドバイスを授けてやれたね。彼女自身が得た知識ではない。けれど旅の仲間・ハイターから受け取った大切な思い出。フリーレンはフェルンの好みなんて知らないと言うけれど、ハイターの言葉を覚えていたならそれは知っているも同じで。ハイターからフェルンへの継承がフリーレンを介して行われたのだと感じられたよ
ただ、シュタルクの好みはアイゼンから聞いてないから何も言えないし、デートの定義すら無茶苦茶なフリーレンのお子様知識には笑ってしまったけども