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良い (4.2)

Ζガンダムもエゥーゴの塗装になり皆から認められたと言うのにカミーユは軍人になることをまだ決めたわけじゃないのね。
カミーユの戦う理由は軍組織や戦争の否定だから、エゥーゴの中で戦うのは佳しとしても自身が軍人になることは了承できないのかな

ライラは前回登場した時はジェリドよりも物分かりがよく宇宙での戦い方に長けているように見えたけれど上には上がいるようで。「MSの装甲越しに殺気を感じろ」とジェリドに教えていたけれど、それを実地で実現していたカミーユには手も足も出ず。結局本物には敵わないということだろうか?
ジェリドに対する「いい男になる素養はある」との言葉は自身の限界を感じていたからこそ出た言葉なんだろうか?だからこそ戦果を焦ったのかな?

30番地の惨状は酷いな。街はほぼそのままで人も生活感を感じさせるような場所にいたのに、その全てがミイラ化。ティターンズを悪と認識するには充分すぎる光景。
そこでシャアが語った「手に血がつかない人殺しでは痛みが判らんのだ」という発言はティターンズの首脳陣を皮肉るとと共にMS乗りにも通用する言葉だよね。
彼らはMS越しに殺し合いをするから本当に殺しの痛みを判っているわけではない。まだ子供のカミーユが戦えるのもMSというフィルターを介しているからだし、ジェリドがカミーユの母を殺した痛みを感じきれていなかったのも同じ理由。ジェリドは今回身近にいたライラの死を通して本当の痛みを理解したんだろうね
それが良い方向に向かうのか、それとも破滅的な決裂へ向かうのかどちらだろう?



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