サービス開始日: 2015-08-03 (3441日目)
谷崎くんが芥川にやられて死にかけてからまだそんだけぽっちしか経ってないのw…という方が驚きだった。
っていうか晶子さんの声、進撃の巨人のアニと同じ人かぁあぁあ←カッコイイ系で割りと好み
この作品に関しては探偵社っていうものに騙されちゃダメ(推理モノでは決して無い)のがポイントだぬw ぶっちゃけオチはまた読めたし…w
あくまで会話のリズムをイケボで楽しむものだぬぅ。
ただ歌が好きっていう田舎娘だったフレイアちゃんが、先々週の美雲さんから問われた覚悟を形にしましたなぁ。
ストーリー的にはウィンダミア(敵)の事情出しが終わって、徐々に味方側のあれこれに移行してきたかな? 物語の多段化(多層化)に関しては流石の手慣れた感じ。
ミラージュのツンケンはまだ分からんでもないんだけど、メッサーの態度がどこから来るのかはっきりしないから気持ち悪いなぁ。雰囲気からしてウィンダミアのキースとなんか因縁が有るっぽいし、ハヤテの態度に過去の自分を見るようで〜的なアレかいな?
タイトル変更の騒ぎで見始めたけどどうなるかな〜。
ガルパン程度でもキャラの名前が覚えきれないっていう話もあるぐらいだし、船は関わる人数が段違いだから、船が増えるほどキャラの数も増える計算になるけど…大丈夫か(汗
日常というかひと休憩。でもって園崎さんの口から秘密がほんのちょいだけチラリ(それっぽい描写があった以上の情報ではなかったけど)。
ところで話のほぼ最後でかっちゃんをカツアゲしてた2人も拉致された上に別のキズナシステムを埋め込まれてたっぽいけど…んんん?
家族観とか街を守るとか、原作の当時は分からなかった仗助のセリフ回しがよく飲み込めますたわ。
しかしBB弾程度とはいえ、蜂の巣にされるのはその…痛そうです…。
敵方にまでバルキリーが出て来るシリーズって(最終的に味方扱いのFのブレラは例外として)初めて…か?
なんにせよ味方(ワルキューレ)も歌、相手(ウィンダミア)も歌ってのは新機 だよぬ。フレイアは地元の文化がイヤになって飛び出した面もあるんだろうなぁ。
第1第2クールの段階から原作を結構端折ってるから、第3になってますますスピード重視になってきた? まぁ元々藤田作品は畳み始めるとすげー勢いで話が進むけどな。