デンドロビウム好き。
ノイエジールは色が嫌い。
グリプス戦役前にしてはオーバースペックすぎる気がするけど、小型化しなければ何でも作れる時代という感じかな
なんか作画が劇画調だった気がする。
シャワーお前かよ!
どでかいスイングバイ。
脇役が演出の都合で雑な殺されかたするとほんとガッカリする。
ひとが死んでるんだぞ!
映像すごかった。
スクリーン映えする作品。
でも突入カプセルのイメージが自分と少し違ったのと、
最後のほうがなーというのがあった。
戦闘シーンすごい。
あと、歳取ったせいなのかテクノロジーも世界情勢も現実が追いつきつつあるせいか、あまりワクワクしない自分がすこし残念だった。
原作見てない人には難解かも。
ニーナとケリィさんに面識あったの見落としたかと焦ったけど、
見た限りどこにもないし、ネットで調べてみてもどうやら作中で接点は無いらしい。
ガトーが月に潜伏してたときに色々あったという公式設定らしいけど、
知らんがな。いきなりそんなの入れられたら焦るわ。
と思ってしまった。
ヴァルヴァロとフルバーニアンの戦闘が最高だった!
デートに誘うシーン面白かった。バブルぽさを感じた。
でもそろそろニーナが鼻につくようになってきた。
シーマ姉さん登場。
虎の毛皮や髪の毛ファサッとなったところでゴージャスさというかバブルの面影を感じた。
閣下は要するに「カッカすんな」とおっしゃってるんだなとか思い浮かぶ自分のくだらなさにがっかりした
ニーナがうっとうしい