信念や教会への反発ではなく金のためにこの賢い少女が次の歩みを進めるのかと思いきや。叔父さん本当に信念が無い点でぶれないな。
早くしないとあのくそ司教が来るというハラハラとオクジーの本で次世代に想いが繋がっていく感動でドキドキが止まらなかった。
ところどころ突飛だったり思わせぶりなこともあったけどクルミミライとユズ様のキャラクターがよくて総じておもしろかった。絵本チックな絵柄も好み。
エヴァとゾンサガ好きね
字幕無いと分からないけどなんくるないさーなおおらかな雰囲気がいいなー。
スタッフや声優も沖縄出身多くて楽しそうな現場ねー。
タイトルヨレンタじゃなくてクラボフスキさんのセリフだとは。
クラボフスキに得もなくバデーニに人望もなく、あるのは知りたかった昔の偉人についての走り書きと文字の持つ時を超える力。なるほど分は悪いが賭ける価値がある。
審問官の死をも使いノヴァクを追い詰めてて腐ってるな。信仰に生きた彼の言葉を聞いて何も思わないのか。
ノヴァクも思い返すとただ仕事熱心なだけだもんな。