各々異なる立場でそれぞれ葛藤を抱えながらも真理を求めるという一点において一致するのかっこいい。研究者の性だ。
多くの研究者たちが真理を追い続け少しずつ無謀を重なることで地球を動かしだと考えるとそれこそ宇宙に思いを馳せるくらい果てしなく気が遠くなる。
まさかラファウの歩みを止めたあいつの娘がその歩みを進めるとはね。
いくら地位や名声のためではないとはいえやるせないよな、相手悪意がないのが余計に辛い。
ヤベー女ってそっちか。いやまあどっちもだな。
オカルン意識してないんじゃなくて友達が嬉しかっただけなんじゃん。
アイラその大事にしてるのオカルンの金玉だぜ?モモちゃんの顔に押し付けてんのオカルンの金玉だぜ?
おうおうなんだかいい雰囲気じゃないか。ほっこりするぞ。
年相応につんけんしてるのもいいけどタマがないってバカ笑いしてる方がらしくていい。
ターボババアしぶといなタマ落としてくれてんじゃねー。
先行研究がこうやって後世に繋がるからみんな希望を持って死んでいったんだな。
文字通り天地がひっくり返るような発見に対する興奮はさぞたるや。
教会側の人間とはいえ世界を動かすのは難しそう。
マジおもしれー。怒涛の勢いで30分過ぎ去った。
ターボババアに食いかかるギャルマインドももちゃんも本当に食いかかったおかるんも根性すわってる。
動きも動かし方も超気持ちよくて楽しかった。
色々ありすぎるくらいあったけどそれらもひっくるめて前を向いて少し大人になった撫子に感心しきりです。長らく見てきただけに感慨深い。
ルマ撫子サービスもありつつ過去撫子と向き合う成長譚とってもおもしろかったです。千石撫子先生の次回作期待してます。
演説に慣れてないからこそ真摯な姿勢が伝わってよかったと思うよ。アルはアルでいいキャラしてる。
チート級の剣聖も合流して反撃に転じる準備完了。
死に戻るかと思ったが。立派な騎士とタフでポジティブな女王候補で前向きになれるし攻略のゴールは見えた、ただ各個とも一筋縄では行かないぜ。ワクワクする。
この深さがいいんだよ、この深さがよーからのクライマックスの流れがジョジョ味あった。力じゃなくて策略で勝つのいいよね。
最後のターボばばあ化も迫力あったし勢いよくておもしろいわ。
お高くとまった性格と思いきやユズ様意外とおだてられるかわいい性格してる。
魔組は魔法使いというか魔法手帳使いじゃん。魔素とかいうレイラインの魔力を使う古代魔法の方が魔法使いらしいけどちょっときな臭い。
おもしれー
話やキャラもだけど見てて楽しいアニメ。サイエンスsaruなのかーすげーな。花江くんも若山さんも圧巻
あとダンディみたいなタイトルじゃんよ
スバルの言うとおり幹部のくせに一人ずつ出てこないなんて様式美がわかってないな。
白鯨や怠惰を一緒に戦った頼もしい仲間もいるけど、相手が多いと死に戻りしても考えること多そう。
どこを向いても撫子ばかりで幸せな空間じゃん。
とても大ごとになってしまってるけど過去と向き合う機会が来たんだな、撫公。
誰も彼もが死を恐れずに死んでいき、託されたのが死を恐れ考えることを放棄した人間だとはね。
悲しみに溢れたこの世界を諦める気持ちも分かるから家族と出会えたこの世界を嫌いになれないとまで思えてるの強いな。