きゃんさんかわいいは幼い子かわいいの部類。
生物も伝承も沖縄独自で楽しい。
かーなーが手繋いだから妖怪ちょっかい女満足したな。
すごいぞ!イリオモテヤマネコ!ちゃんと生態知ったの初めて。でその後のプール回は?
技術が伝わらないよう言語の地域性が強いのも初めて知った。だからよー。
きゃんさんの髪型色々変わってかわいいし赤面するかーなーもかわいい。
色欲も暴食も醜悪かつ無敵で勝ち筋見えない。フェリちゃんの絶望に見てるこっちまで焦燥させられる。
ユリウスにまで悲しい過去ありかよ。
ずっと練習頑張ってるのに自分より上手い存在に気付くと心折れるのわかる。順調だったり親や周りの期待が大きいほど初めての挫折を乗り越えるの難しい。
だからそれを乗り越えてるいのりさんは強いし何より光の滑りを見ても気持ちで負けないのは強み。
ラファウお前。視聴者が見ていたのもある一面からでしかないと最終話で思い知らされるとは。
科学で裏付けされた真理を相対的なものとして捉えて受け入れない人が出てきた現代は彼らとは違う種類の争いが起こりそう。みんなチ。を見てノヴァクにならないようやり方を学ばないといけない。
日々のタウマゼインを大切に、紡がれてきた今を大切に生きようと思った。
子供向けの読み聞かせが下地にあるから大会用に読みを替えなきゃ、他校のライバルや先輩とも競わなきゃといっぱいいっぱいになっちゃう。
競う相手とは言え先輩という存在は頼もしいな。
ひーなーとかーなー子供時代編もっと見たい。ほのぼのしたい。
ひーなーがいい感じの棒拾ってて期待を裏切らないな。
司先生あの宇治の坂道を走って登り降りしたのか。すげー。
いのりさんも切り替えて自分がやるべきことに集中して偉い。毎回うるうるさせてくれるなこのコンビ。
ライバルたちも勝つために大会に参加してるから熱くて楽しい。
OPもいよいよクライマックス感出てきて感慨深い。色々あったけどみんな同じ時代を作った仲間。
ラファウ再登場!ここまでノヴァク周りを描かれてたけどそれ以外でも繋がりがあって嬉しいな。
ヨレンタから受け継いだドゥラカの遺志がどう繋がるんだろうな。
タウマゼイン、センスオブワンダーみたいなものか。科学には不可欠な資質だ。社会を生きる父の意見も最もだが、好奇心こそが人間を進歩させる。
上手くなりたい!を川の近くで思うあたり宇治のユーフォ奏者を思い起こさせるね。熱くていいじゃん。
もっと上手くなりたい、もっと良くしたいと若さ溢れて元気が出る爽やかな回だ。
実は自分がずっと悪役で、最愛の娘を目の前で失ってしまったと死の間際に気付かされるとは無慈悲。ただ例え無慈悲でも人間の共通知が造った存在だとしても娘の天国行きを祈らずにはいられない。
今際の際に出てくるのがラファウてやっぱりずっと引っかかってたんだね。思想の違いは些末なことで同じ15世紀を生きた人間とは相変わらず達観した人生観。
ノヴァクもドゥラカも異端解放のみんなもお疲れ様。
気持ちいいくらいの権能看破からのフルボッコ。エミリアたんはジョースター家じゃなくDIOに近いウリャウリャラッシュなのね。
これ勝ったって喜んでいいんすよね?
島バナナ食べてみたいし収穫体験もしてみたいついでにお団子ヘアーきゃんさんにそばで笑っててもらいたい。
今回も色々勉強になったさー。沖縄行きたくなるさー。
酒浸りで死を待つだけの年齢になってから全てを否定されてあまりにもグロい。これが見たかった。
ノヴァクがただの異端審問官じゃなく処刑した相手の名前を覚えている人間だからこそ見応えあった。
司教だってその手は血で染まってるだろうと言いたくなるが彼の中では何もブレてないんだ。
大会のことで忘れてたけど朗読に上手い下手はあっても勝ち負けじゃないよな。その点学校も部活も楽しそうで朗読会も再開して順風に過ごせてる。
先生あの本暗記してそうで底が見えなくて敵わないな。
フライがあの少年だったのか。ずっと十字架を握りしめてあの地獄を抱えてさぞ満たされた殉教だったろう。まさに呪いだ。
生きるために父への情を使ったドゥラカと情を紡ぐために信念を変え死を選ぶ隊長が対照的。
この短い期間であの隊長が変節するとはね。隊員たちもきまってる。
ヨレンタさんあなた名前が残るよ。研究者として果たせなかったけどあなたの伝えた感動が歴史を変えるよ。