そして、ハイライトの消えたクリムきゅん（マヨネーズ）に全て集約される^^;
そして、齎された理不尽な悲劇と狂気と「怠惰」。
…吹きすさぶ吹雪と共に絶望は極まれリ、スバルの首が飛ぶ。
作中屈指の衝撃的な特殊EDは、その理不尽さと未だ真意の読めない魔女教の連中と幹部ペテルギウスの狂気を引きずったままで、次にフェーズに。
再び死に戻ったスバルは果たして…
エゴと過ぎた勘違いと自尊心で、全く周りが見えなくなって空回りをして暴走するスバルが憐れすぎるし、見るに堪えない。
前々回から続く、正にどん底鬱展開。
前にも言ったけど、今作中で視聴が苦痛な部分なんだよね。正直、もう少し心情描写も含めて違ったアプローチがなかったのかと毎度感じる。
とは、言ってもサブタイトルを地で行くストレートな表現と展開は、スバルの過度の暴走を病的と表すのには良いのかもだけど…。
もう、マジで何でも有りのメープル…遂に、遂に人間を辞めちゃったよ！？
悪魔にロボアーマー（？）、次から次へと付属品がてんこ盛りｗｗ
これでまた無能な運営の想定の斜め上の展開必至かな？
場を引っ掻き回す宮野無双、否、パンドラズ・アクターｗｗ
創造主アインズに対する若干ズレた忠誠心が笑える。
めぐみんたちの不毛な中二病争い（？）を、勝ち誇ったように逐一睥睨（？）するラムｗｗｗ
主にラブコメ作品の古典的定番イベントネタ「しんたいそくてい」を、こんな形でぶっこんでくるとは流石^^;
にしても、約二名身長測定不能な幼女がｗｗｗｗ
ん？ 最終回かな？？
にしても酷いツッコミどころ満載のエロありきの展開。
毎度この枠のことでは有るけど、文脈と言うか前後の展開からエロへ移行する過程の無理矢理さと言うか脈絡の無さは呆れる。
おまけに良い感じに締めたけど、起承転結の「結」としては全く終わっていない、よくある冒険アドベンチャーものの「俺たちの戦いはこれからだ！」的なラストを醸し出しているけど、それすらも満たしていない、単にクズ主人公だって悪印象…いずれ某○クイズの伊藤○の再来を予感させるようなラストだったと思う。
まあ、あくまでもエロ需要を満たすだけのショート枠ってことなら及第点だろうけど、いい加減もうマンネリだと思うな。
さ、さ、産卵ショーってｗｗ
で、受付嬢が地味にシュールな首捻り（？）否、回転でお出迎え、しかも淡々とした説明の仕方が確かに怖い^^;
がっ、シューの絵面が酷いわｗｗｗｗｗ
ショーの実態がいろいろとアレすぎる！
まあ、ペンギン体型は若干マシな感じだったが。
一方、メイドリーちゃんがエロ過ぎる＞＜
今回のレビュー評価0にならないだけマシ、ラミア的には高評価で種族を選ぶ性癖…
それにしても地上波の規制の呪縛から開放されて（笑）、いろんな意味で突き抜けて来てるよね^^;
Cパートの人気投票…殿堂入りは無いだろうｗｗ
嵐の夜にネコたちだけの留守番…いつしか始まるグダグダ百物語（？）。
バニラの不気味な女への異常な執着、所々に散見されるプチ百合描写、そして、事あるごとに潤っちゃう（笑）変態シナモンｗｗ
で、ラストはバニラの仕込み（？）が伏線と具現化を果たしたリアルホラー時雨登場のオチ^^;
ゆるふわな雰囲気をうまい具合に、嵐の夜の不安感とミックスした絶妙な感じで面白かった。
地味に「台風コロッケ」ネタも織り交ぜていたしね。
今作中の中で一番蛇足感と、失望感と、グダグダでクズ男なスバルがどん底に落ちて迷走する展開の起点回。
正直、新編集版でも見るに堪えない苦行の展開がここから続くと思うと鬱になる。
スバルの思いが暴走して傲慢かつ道化まっしぐらな様は、表現手法としてはある意味で良いけど、少々くどすぎて嫌気がさすんだよね。
ここから彼が、本当に大事なことに気がついてエミリアとのすれ違いを脱して次に進むまで嫌な話が続く…確かに世の中甘くないし、下手なご都合主義で茶を濁す展開よりはマシだけど、シリーズ構成的にあまり良い印象がないんだよね。
後のペテルギウス達魔女教信者絡みの展開を考えると、尚の事この王選絡みのドロドロは蛇足感と嫌悪感が半端ないと感じる。
新規加入の双子も順調に（笑）育成中。
一方、もう何でも有りな「私TUEEE」状態を爆進中のメイプル^^;
遂に第二形態（？）守護天使メイプル爆誕！！？？
なんとも微妙な気持ちになるソロプレイの結果取得したスキルが、これまた極端にゲームバランスに偏りを生じさせる、しかもメイプル好み（？）なピッタリ仕様ｗ
ハッキリ言って運営が良い意味でも悪い意味でも無能だよね^^;
…そして対抗戦に向けて、探りを入れてくるペインが遂に動く？
まあ、この作品だし極端なシリアスにはならないと思うが…
どうなるのか注目だね。
時として食の好みは無用な争いを勃発させる^^;
からあげの何を付けるって？
自分はポン酢ですが何か？？
にしても、突如勃発のドッジボール対決のスケールが、その開催理由のどうでもいいスケールの小ささに反してデカすぎる危険度（？）と正に今作ならではって感じだったね^^;
地味に数合わせで巻き込まれたメンツも活躍していたしね。
何か昔「しょうゆ顔」とか「ソース顔」とかって言葉が流行ったみたいだけど、味の好みとキャラの性格とかイメージが割と合ってる気がしたのは気のせいかな？？
で、EDテロップに地味に「詠唱設定協力」ってｗｗ
前回からの「名古屋飛ばし」ネタの続きで、リアルご当地アイドルの話に…そして、陣の妹ちゃんはあんなに東京に帰りたがっていたのに…名古屋調教完了！？
んっ？ 今回八十亀ちゃん出番なしｗ
ゴーレム…と、言うよりも一方的に汚されたメイドリーちゃん^^;
けど、色んな意味で良かった！？（←褒め言葉だよ？ 蹂躙しないでね^^;）
で、だ。
Bパート…先日の地上波MXのナイスボートで完全に開き直ったかのような、敢えて「謎の光規制」を逆手に取ったようなハッチャケ展開に加えて、各方面…特に某ネズミの国辺りを中心に敵に回すような（笑）かなりヤバい内容も含めた、欲望と煩悩と鬱憤を晴らすような、やはり地上波ではコード抵触不可避な内容だったね^^;
今回もクリムきゅんの凄さ（？）が炸裂してたしね…おちち。（苦笑）
波乱のパンダ・メイメイの来園～通園～料理部入部^^;
最大の壁と思われた幽霊部員で、勝手気ままで気難しいクルミの親愛の情を得るまでがバカバカしくも感動的（笑）だった。
にしても、ジンのツンデレもアレだけど、メイメイはメイメイで単純なわがまま娘ってだけじゃなく、ジンの扱いのせいで新鮮な（？）感情が芽生えて…ヤバいMっけが開花していたみたいで笑ったｗ
そして、メイメイにタテガミを切られたライオンは…ま、一波乱か？？