録画予約失敗して、1話との連続放送見逃して、AbemaTVで2話は遅れて視聴した。
一部、ネットのレビューでは、早くも爆死とかクソアニメと揶揄されているようだけど…
すぺちゃんの生い立ち話とか、ウマ娘同士の今後とか、話の展開次第では、文字通りのダークホース作品になるかも?
そんな片鱗を匂わす2話だったって思ったのは自分だけだろうか?
とりあえず次回にも期待してみたいな。
魔法少女も新時代(笑)?
否、色モノ極まれりって感じ?
とにかく、いろいろアレだし、逆な気がするが、勢いと惰性だけはひしひし感じられるかな。
はっきり言って駄作の域だけど、斬新な設定(笑)と合わせて息抜きには良いかも?
競馬知識は無いから若干不安があったけど、PA.works絡みならハズレないかなって思い観てみた。
確かに、少し分かりにくい点もあるけど、設定の斬新さはそれなりにあるし、キャラがかわいいし、しっぽ最高😃⤴️⤴️(笑)
とりあえず視聴は継続かな。
ヤバいヤバいヤバい(笑)
深夜アニメテイストを織り混ぜた新時代鬼太郎が、凄く良い!
今回から田の中さんからバトンタッチした初代鬼太郎役だった、野沢さんの目玉おやじも、Aパートは少し違和感あったけど、少し慣れたら流石野沢さんって感じで良い感じだったね。
鬼太郎役の沢城さんは、寧ろ何の違和感もなく馴染んでたと思う。なんとも言えないクールさも第1期や原作の雰囲気に近いのかも?
次回以降登場のお馴染みキャラの現代アレンジにも注目だ。
特に今回はアイコンだけ(笑)登場した猫娘には大注目したいね!
メインヒロインのほたるさん帰還するも、更なるコンビニ店長との意外な関係とか最終回なのにいろいろぶちこんできたね(笑)
完全に続編を見越した、ココノツの苦難(笑)と、ほたるさんの夢は続くなラスト。
でも、しっかりとポイントは押さえた綺麗な締めで心地好かった。
結局、打切りでしたね…
最後まで作画持ち直すことも叶わず、展開的にも最後のやま場前に終わってしまった。
まあ、完全版の円盤で見てくれってことだよな。
原案の松さんも、このままではうかばれないから、是非とも誰しもが満足する完全版を期待したい。
次回予告代わりの、エンドカード総集編?みたあなのが、少し切なく感じたよ。
戦いはただひたすらに悲劇と憎悪の火種を残し拡大していく…
勝者にも敗者にも、少なくない傷跡を残しやがて…
ヴァイオレットは、その真理に近づきつつ有るね。
和平への道筋は未だ険しく、その狭間に自らの「意思」で、単に命令を遂行するだけの「戦闘人形」でなく「手紙(ことば)を綴る自動手記人形(ひと)」として身を投じていく様にジンと来た。
大佐も「弟を失った1人の人間」だったことが判明したけど、事態は風雲急を告げる感じだ。
ラストに自爆攻撃から大佐を庇ったヴァイオレットに、彼女の変化が如実に表されていたと思うが、あの場面での引きはズルいわw
次回が気になって仕方がない。
最後まで西片がハッキリしないのはデフォだけど、それでも2人の距離感の微妙な接近具合にキュンとした最終回。
ED曲のチョイスとED入が絶妙だったね。
またいつか、その後の2人を観てみたいな。
最後までほっこりしたわぁ。
ゆっくりから始まる細やかな幸せ良いよね。
またいつか、花名たちのほっこり日常と、秘密の行方と、栄依子の恋の行方の続きが観たいな。
若干、ラストが詰め込み展開で、感情移入が追いつかないし、不器用なチセらしい言葉のチョイスかもだけど、なんだかスポ根染みたセリフにも違和感があったけど、取り敢えずの結末としてはいい感じで締めたかな?
一応、伏線とこれまでのエリアスとの会話・約束の言質と回収は出来ていたしね。
それにしても、いちいちシルキーがかわいかったよね^^;
今期の覇権と言われるだけ有る、最高の最終回だったね。
冒頭のなでしこの10年後妄想はともかく、もっと彼女たちのゆるい活動を観たいな。
続編熱望♪
ココノツの目指していたもの、現実と挫折と本当にしたいこと。
らしくないシリアス展開と、結末を予見していたかのように優しく見守るハジメさんはやっぱり人生経験豊富^^;
失意のと雪で足止め食らうココノツの前に、満を持して数話ぶりに唐突に登場のメインヒロイン(笑)
15分枠で綺麗に詰め込んで、それでいて満足感がある展開。
次回が最終回みたいだけど、どんな結末か楽しみだ。
2週間ぶりの再開…
近年は制作進行遅延で、クオリティ維持が難しくなると飛ばすのも珍しくないわけだが…
このブランクを生かして持ち直すかと思いきや、酷いわwww
作画云々は滅多に言わないのだが、これは度が過ぎる。何だか昔のアニメの企画段階のパイロットフィルムで適当に描いたキャラが動いてるような感じの作画崩壊っぷり。
あの伝説のキャベツに匹敵する「サンドイッチ」。近年稀な稚拙な状態で放映されたね。
これなら「レガリア」みたいに潔く全てぶん投げて、復活版で勝負した方が利口だよ。
原作未読だけど、原作者も可哀そうだ。。
まるで、前クールの「妹さえいればいい。」の春斗の原作作品のアニメ化での失敗エピソードのようだね。
今回、アバンはモブ主体で目立たなかったけど、後半に向かうに連れ、メインキャラの登場頻度が増えるに連れ崩壊頻度が増していて、正直、内容より画に気を取られてしまった。
残り数話、持ち直すのか悪化するのか、はたまた別の選択をするのか…
とにかく、久々に作画崩壊伝説爆誕に立ち会ったことは事実だね^^;
ちなみに今回は評価なし。
時代に翻弄されて散りゆく命…
かつての自身の行いと境遇を経て、ヴァイオレットが赴いた先で悲しく切ない言霊が、その最期の灯火が彼女の指で記録される。
状況的にタイプライターがない状態で、遺言とも言える手紙を書く様子が、暖炉の火の描写と相まって感情を揺さぶられた。
サブタイトル「もう、誰も死なせたくない」は、遺族となってしまった彼の家族と愛する人に届けた手紙の返礼の言葉に涙を見せたヴァイオレットの「ごめんなさい」の言葉の裏に込められた願いであり慟哭なのだろうね。
無表情・無感情の人形のようだった彼女が、愛を知り、人を知り、己を知ることで感情豊かな人になっていくね。
クズ竜王極まれりって感じだったな(激怒)
あいを追い詰め、姉弟子を酷く傷つけ、自分本位で落ちるとこまで落ちたけど…
佳香さんの身をもって、勝負の結果で示したメッセージで、己の愚かさにようやく気づけて…、まあ、若すぎる覇者に有りがちな躓きなのかもだが、周囲の思いに気づいた途端にロリクズ王として速攻で復活するのはどうかと思う^^;
それにしても、あいが健気でかわいいかわいい(笑)
そして、謎のあいママ仕切りの披露宴(?)w
で、今更気づいた姉弟子の怖気も走る激怒状態…。ハッキリ言って八一は弟子の幼女2人は勿論だけど、姉弟子にはそれ相応の「男の責任」を取るべきだろ!(迫真)
場合によっては、佳香さんもその対象だよ^^;
とにかく、復活した竜王八一が名人との次の勝負で、その真価を発揮出来るか注目だね。
それと、鈍感朴念仁にあいを筆頭にした彼女たちの思いは届くのだろうか?
そこのも注目だけど…無理かな??
純情朴念仁の西片の渾身の無自覚(笑)クリティカルが決まったw
喰らっちゃった高木さんの反応がヤバイくらいにカワイカッた^^;
二人の何とも歯がゆい関係はどうなるのかな?
何か二昔前の酷い昼ドラのような展開だな^^;
不器用で偏屈過ぎる芽衣と、女版ラノベ朴念仁の柚子の一進一退の駆け引き(?)的な、到底物語だからあり得る、現実的でない展開…しかも、若干無理やり引き伸ばしてる感が見え見えでクドいんだよなぁ。
もう少し、いい意味で奇をてらうスッキリした展開が観ていて心地いいのだけど…
さて、この恋の行方がどうなるか、一応見届けようかな。