上田は、口は悪いけど、ちゃんと店に案内するは、まず手を洗うはで、描写が細かい
洋食屋はたまごを冷蔵庫から出してすぐ調理とオムレツ屋は常温の違いはスルー
上田へのフライパンは、シーズニングからやれと。非力な私は、片手じゃ鉄フライパンは持てないかと
葛西のスナイパーライフルはドラグノフみたい
番犬はM-16系。山狗より格上なのに使用銃器が廉価
三四のコルトガバメントだと、魅音を貫通する可能性があるので、後ろに隠れろはどうかと
エピローグ
大人梨花が美代子の世界線に介入して、なぜか両親ともに生存
これは犠牲者皆無エンド?
山狗の山岳掃討戦の劇伴が「川井憲次」風
葛西がスラッグに詰め替え
悟史生存だけど、抑制されて治療中
山狗は実戦経験無いんですかね。ギリギリのところで弱さを感じました。せっかくのMP5系が泣いています
実写版映画、確かに羽入は出てないけど、梨花も設定年齢が……
作戦名「48時間作戦」
三四と小此木の認識も対処も正しいけど、いかんせんあせりが。いまのところは、拮抗状態かと
女王感染者から発せられる、発症抑制物質を観測できれば、梨花の死を偽装できないのにね
バドミントン、ただのハイクリアーを秘技と称しますか
「うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜」がはじまりましたよ
きゅうちゃんの夢からの帰還が雑すぎ
そういや、プロットは体内に入って治療ということで「ミクロの決死圏」
「結果を出せない努力」に心が折れそうになるひなた
ひなたが「辞めようかな」につづいて何を言うのかヒヤヒヤものでした
そういや、twitterのTLにとんでもないネタバレが……
生体解剖?
同人だっただけのことはあるというか、危なそうなプロットは弾かれるからね
戦時の異常性を義理の祖父から継承した三四と悪習の断ち切りを目指す羽入たち
宿主の読みは、字幕とセットで"シュクシュ"の方が
児童福祉施設から脱出の三四に割り当てられた逃走ルートは、行き止まり。つまり、捨て駒にされたものと
脆弱な児童福祉が、三四というモンスターを生んだ
幼年期三四
雛見沢村着任前三四
作戦遂行中三四
3本は多くありませんかね
梨花もこの世界線はいけると思ったのに
ひとりづつ犠牲になるところは「セーラームーン」の最終回みたい
村人掃討=滅菌 酷い表現
羽入とみんながつながった。あの世みたいだけど
雛見沢症候群は劇中では現実の風土病みたい
梨花がみんなに心を開いたのか情報開示
沙都子にあれだけ言った手前、まあ当然ですか
山犬って、人命をなんとも思わない外道なのかプロフェッショナルなのか
沙都子を救いたいなら、電話だけじゃなく訪問・面接も並行しろと
と思っていたら、令状の有無は不明ながら大石がエントリー命令
梨花が死亡回避を訴えたうちの一人、三四が犯人という非情さ