ひとり、病室で泣いてしまったミウラですが、選手生命の危機を感じていたので、なによりでした。
ジムの蛍光灯の点灯音って、LEDか電子点灯管とかインバーターの現在でどうなのよ?
Bパートになったとたんの、大量ハーモニー。
Aパート:秋という季節感を前面に Bパート:初冬?
ハンバーガー屋で見せた、零の謎の気遣い。零は、自暴自棄みたいとはいえ、他者はどうでもいいというわけでもなそうな。
水と橋は何かの象徴とは思うのですが、零にとっての水は、疑心暗鬼とも思えるけど世間の視線ですかね。
公園での勧誘行為は禁止
千夏は千夏で、すず子へ責任転嫁することによって、かろうじて自分を保っている感じ。2人の関係ですが、鎖か絆は紙一重というのが、前回のサブタイトルでしたが、今回は絆という言葉は一切無しで、鎖ばかりでした。
最初、千夏が私服姿だったのですが、心境の変化として制服無しで行って欲しかったのです。
いつまで続くのか、7月15日(木)
ベレッタ92みたいなのが出てきたけど、1999年設定だし、80年代にはとっくにあったのでした。
タクシーのドアにあった罠回避は、反対側のドアを開けて回避かと思いましたよ。
大西沙織さんと鈴木絵理さんは、"あまんちゅ!"コンビだったといまさら認識しました。26歳でメイン取れなかったら、帰省という生々しいセリフがなんとも。まあ、30近くで売れる人もいますけど。
「君の瞳に乾杯」は映画「カサブランカ」かと
二科って、二科展が由来だったりして。擬人化は多神教と関係があると個人的に思っています。二科がショートカットにしたのは、金持ちとかの属性を捨てた象徴くらいには描いて欲しかったのです。
LUN LUN BODY-MAKERギプス=大リーグボール養成ギブス、「E.T.」のパロディ。
真昼が何気にセンターで、髪飾りは全員同じでした。
OPが完全カラー化。やるなら、全国のときと思っていました。普通に考えると、サブタイトルのコンダクターは滝なのですが、学園祭であすかも振っていたので、関連している可能性も。共学なのに、氾濫する百合。
滝のモチベーションが亡き妻の遺志の継承。麗奈の恋敵が故人という確信を、滝の買った花(ことば)から感じ取った久美子でした。嵐の日は、妻の命日か結婚記念日?
知らない人が観たら、曹長ってどんだけ偉いのよ。と思うはず。アルミの粉はテルミットのつもりでしょうか。軽油なのは、被弾して火だるま・爆発になりにくいためですが、ガソリン仕様の戦車もあります。仕様によっては、軽油は凍りやすいので、たぶんソ連戦車から抜いたのは、こだわりだったのかと。
水の魔法で涼しくなるという謎設定。気化熱なんて、すぐ飽和するでしょう。エアコン本体だけでも、最低限の操作はできる仕様が普通だと思っていました。
ミズキが水着にならないのは、水泳部じゃないから?理屈は不明ですが、戦場だけの人となったリョーコ。問題なのは、最後にリョーコが、この状況を悔やむところ。
チューチュー
舞台というか演劇だと、監督というより演出家と呼びませんか?と
周囲の目というか、評価が気になるようでは、まだまだです。
理想の身長差は15cmですか。
リオ、ブラジル
世界名所めぐりのロードムービーでしょうか。重言になってますけど。MX放映で、一応HD表記なのですが……。
ブラジルの刑務所は警察が管理しているのでしょうか。
6人のまま
これじゃ、スクールアイドルというより「ろこどる」かと。廃校と過疎を重ねていますよね。しかも、よそ者の梨子に優位性を発見させるとか。ヨハネのフリルは普段は封印されているのね。
「七人の侍」で、七人集まるのが上映時間の半分(休憩)あたりなので、次回あたりで9人となるのでしょうか。