的場が妖怪と言っていましたが、作品内だと妖で統一されていたはずなので、ブレなのか、妖への対応の差なのか。多軌の陣や友人帳も、祓い屋にとっては禁忌という、価値観の大転換。
名取の部屋は殺風景というわりには、そこそこ物があったので、もっと減らして欲しかったのです。
"やった明日はホームランだ"は、吉野家のTVCMかと。一口の酒で眠ってしまうまといパパ。あえて飲むのは、妻の失踪とまといとの接し方でのストレスでしょうか。乗っているのは、昔のソアラ?
ねむりん(24)に驚きましたよ。年齢・性別に制限無しですか。命という高額違約金という約款の不告知で、とんだサポート契約をしてしまいました。
死ぬと実名公開な感じで進むのでしょうか。
「えとたま」のようにはならなかったねむりん。
コンピューター:オープンリールテープ、穿孔テープ。レバーを操作したのは、機械語入力かコマンド操作かと。穿孔テープは、本来は直接読むものではなくて、リーダーにかけて文字(たぶん英数字)に変換してから読むものです。
コンピューターの神格化は、当時ならではかと。
前回から、次回予告が消滅していました
映画"バイオ"のゾンビは速いけどね。楽器ができないバンドって、"モンキーズ"?出来レースの壁を突破したミスコン。
「ガオガオちゃん」は、「ナデシコ」における「ゲキガンガー」のように、本編にリンクしていたりするのでしょうか。
芸歴に限らず、キャストが豪華というかスキがほぼ無いです。
電化されているし、ボタンを押さなくてもドアが開く時点で、田舎度はそれほどでも。タヌキの扱いが酷いのは、都会では尊ばれるカルガモも、田舎では狩猟の的なのと同じ感覚なのでしょうか。
「純潔のマリア」とかジャンヌ・ダルクの末路みたいだったりして。師団本部が戦車中隊へ命令を出していましたが、師団直属の中隊という設定でしょうか。2個師団以上で軍団なんていう説明はあっても良いような。
リンネパート
リンネがフーカに襲いかかったときだけ、声が高くなったのですが、感情が高ぶると声が高くなるわけでもないような。
リンネが生き急ぐのは、余命か有名になっての人探しか、なんの関係も無いのか。冒頭の劇伴が「戦場のメリークリスマス」に似ていたような。
銀座だと、座っただけでテーブルチャージ5000円を下回ることはありません。零のタワマンでの飲食は、生活感の象徴になってしまうので、避けて欲しかったのです。原作者を説得してでも。
迎え火は絵で見せて、送り火はセリフ。きゅうり馬だけで、ナス牛がスルーでしたが、送り火イベントで回収ですかね。
クロスバイクにロード用ホイール?と思って調べたら、R3と仮定すると、エンド幅130mmなので装着可能なのでした。大抵のクロスバイクは135mm。たぶんですけど、亜美の折りたたみより、葵のクロスバイクの方が軽いです。
これ、ロードレースやポタリングじゃなくて、ブルベまんが原作なのね。で、"ろんぐ"と。ライトは2灯とか、反射ベスト必須とか程度の知識しかありませんけど。
千夏パートは、早速の闇落ち
賞品の記憶操作で、すず子との記憶を取り戻すのが目的で、いづれすず子と競合するとかですかね。
前回の鉄道と跨線橋が登場しなくなったような。