ブックメーカーの営業レディーに成り下がった千夏。制服姿のカットの減少は、そういうことなのね。
個々のメダルは特定の記憶と紐付けられていて、復活しないという重要設定を何気なく語ってくれました。
パーソナルカラー(メダル背景やキューブの色)がすず子:赤、千夏:緑。すず子には赤いリボン、そして、千夏の緑が制服ジャケットに配色されているわけですが、千夏には赤どころか、緑すら制服・私服に無いのは考え過ぎでしょうか。
やっと終わった7月15日(木)
でも、露伴は、チープ・トリックだけを剥がす確証は、本当にあったのでしょうか。チープ・トリックを振り向かせるために、康一は必要だったのね。
学校に焼却炉って、低温での燃焼だと良くないガスが出るので、廃止の方向だったはず。しまむらの床の商品陳列ライン、フィッティングルームといった再現度へのこだわりが。
パピカの正体が気になります。
よく原作者が許可したものでした。と思う違和感満載でした。
斑は人間によって、ネコに封印されたことから、人の子には「恨み骨髄」で、夏目との絆が人間一般への絆と拡大解釈するには無理があるかと。
2話連続で、久美子の姉で終わったのが気になります。
あすかのいざこざをもってして、部長や部員の自立を描いたのでしょうか?部長のバリトンサックスのソロで。
リップル・華乃のスカートのファスナーが右側にありました。キャストやポジション不問で、平等に訪れる死。主題歌を歌っているのに……。魔法少女のリアルを明かして、なにがしかの共感を与えておいて殺すというエグい構成。
手榴弾で屋上が抜けましたけど。
杏実「花日ちゃんがいなくなればいい」
最高の賛辞として受け取った花日でした。
Cパート:愛=永遠に疑問を感じた花日。ちょっと早くない?
公式サイトで、4.5話が明示されました
ミニベロ=小径車ですが、折りたため無いのもあるので、折りたたみだけを指す場合は”折りたたみ”や”フォールディングバイク”と呼びます。ミニベロと総称されるのは、タイヤなどの部品が一緒だったりするので。
クロスバイクはロードの部品を使ったヤツと、MTBの部品を使ったヤツがありますが、多くはMTB系と私は言い切ります。
必須用品に空気入れがなかったのです。ちなみに、ロードでママチャリの空気圧の3倍以上は覚悟です。
ネコの気管だか食道からのプラモの頭部回収は「ミクロの決死圏」かと思いましたよ
カラオケ会、ゆかりん、真礼さんの歌が来るかと思ったのに
東京崇拝はネタですよね?バカにされたりとか、自慢されたりしたこともありませんけど。セイントスノー。アクロバティックな動きでアイドル。大昔に"セイント・フォー"というのがね。拝殿で歌は、奉納のつもりですかね。ダイヤ、ルビィとセイントスノーから、血縁だと瞳の色が同じという設定かと。
泊まるなら、ウサミン星の本八幡の方が安そうと感じたのですが、秋葉原近辺へのこだわりがあったのでした。
前座って、オープニングアクトの方が世界観にあっているかと。
サブタイトルが香川県外
テレワークでイケると思ったら、ロケ有りな仕事なのね。
最近は見ないですよね、ホームページのマーキーと閲覧カウンター。
正体バレたら試合終了は、古典的魔法少女のプロットでしょうか。というか、自分じゃなくてポコのですけど。
633飛行隊は「633爆撃隊」?モスキートじゃなくて、ランカスターみたいでしたけど。
ランカスターに雷装という、B-25をホーネットに載せたくらい斬新な作戦。あれなら、ホーミングにした魚雷を4本普通に撃ち込めば沈むし、機雷を周囲に撒いて動けなくするのでもいいような。
装甲飛行甲板じゃないから、エレベーターの開閉は不問なはず。