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稲子が「結婚したくない」「杜氏になる」と決意を固めたことは一歩前進に感じた。
ただ、せっかく決意したなら父親と向き合わなければ問題の解決にはならず、なんのための決意だったんだろうか。
稲子の逃走は2話で描かれた蔵からの脱出と同じような展開に見えた。
背景の説明がないためか、この逃走に限らず、喜八の人間不信や暗所恐怖症、健吾の思わせぶりな言動、洋輔の電機目録と清六に対する固執など、
全体的にシチュエーションが異なるだけで、同じことを繰り返しているように思えてしまう。
ケイトパパとの対面で物語の進展に期待したいところだが…。



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