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とても良い

うまるは頭もよくあらゆる才能にめぐまれた非の打ち所がない学生とみんなは思っている、しかし家ではぐーたらな干物の妹、干物妹(ひもうと)だった。ジャンピースを読みたく買ってきてとベットの上で可愛く駄々をこね転がりまわる。そこでこのままではダメ人間になってしまうと、兄がだめだっとはっきり言う。うまる涙目、そして一生に一度のお願いだからとわめきだす。兄折れるwペットの動画で100万円をとり、物欲を埋めたい様子、さらに芸を覚えされてハムスターにものを取ってきてもらいたい、さらに100匹のハムスターでトイレなどの移動をハムスターに任せるというカオスな野望を抱く、えびな登場可愛い、成績は良くない、運動もだめw。うまるは家に帰ると相変わらず食っちゃねをする、おかしのくだり美味そうだった。外で一緒にいると兄はマネージャーに間違われる。見ていて癒されるアニメだー



とても良い

目覚めると爆乳ギャラに乗っかられれていた、なんと幼馴染のねねだった。ねねはじゅんいちと一緒に登校し見せつけてくる。そしてかしいさんにも喧嘩売ってとにかく疲れたじゅんいちを癒すためやねが休日に何かを催す。ねねはそれからも奇行をする、じゅんいちの顔についたクッキーをなめとるというなんとエロス、そして胸の大きさ比べをし始めとにかくカオスだ。なんと裸のねねが夜這いをしかける、精神バトルが始まり、打ち勝つ。ねねは決意する、やねさんよりいけてるギャルになって奪うと。



とても良い

かしい世界は私のためにある。ギャルの見聞を広めるため調べものする主人公。すっかりネットに飲まれる。じゅんいちは相変わらず妄想しまくりw。かしいさんどこか黒い。備品を買いだすつもりが、カフェで一憂することに。関係を探ってくる。ネットのギャルがまさかのはじばさんだという。そして真の性格はすごく黒いことが判明、かしばさんが屋上にじゅんいちを連れ出す、はしば君のことを考えていると居てもってもいられなくなるのそして好きだと告白される、そしてやねさんと別れてほしいという。しかしじゅんいちはやねさんのことが好きらしい。駄々っ子になるかわいいかしばさんw、喫茶店のデータを持ち出して、別れてと言い張る。そこに黒ギャル登場し、ボア様だということが落ち面と黒ギャルにバレたことを告げなんなく解決する。



とても良い

ラブレターが入ってた、黒ギャルが待ってた。そして迫ってくる。そこに彼女登場、修羅場。と思いきや、あっさり容認する。黒ギャルがぱいをもみはじめる。むふふ。らんこは関係をぶっ壊してやりたいらしい。黒ギャルとやねとじゅんいちで遊ぶことに、ナンパされるやね。しかしじゅんいちは役にたたず、黒ギャルがナンパ連中とどこかへ消える、しかし戻ってくる。のしたようだ。らんこと家の前で遭遇。迫ってくる。かなり押してくる、しかしやねのことがよぎり、誰だっていいわけじゃないとかっこよく言った。あねさんと童貞を卒業としたいと豪語するw、そこへあねさんがくる、勘違いする。でもらんこが上手く説明する。らんこはどうやら、あねさんを守りたいいや恋している。そこへゆいがまさかのじゅんいちに思いを寄せていることが発覚。モテ期なのか、まったくうらやましい。



とても良い

妄想Hシーンよいよい。カラオケXXの法則、エロい歌詞の曲をいれる、ドュエットで盛り上がる、女が服を脱ぐ。この3つがコンプリートするとおっぱじめるようだ。そしてカラオケにいくことに、そして法則3つが揃う、キスを迫ったじゅんいちしかし失敗、でもギャル子もまんざらでもなかったみたいで照れていた、結局何もおきず終わった。



とても良い

みんながYYと青春真っ盛りの中、落ち面であるはしばじゅんいち、しんぺい、けいご、みのるの三人で僻んでいた。じゅんいちの妹ねねぐう可愛い、リア充モードをぶち壊すためエロ本を教室で読み始める落ち面、それにのっけられじゅんいちも手に取る、それをギャルがばっさりキモいの言い張り、一気にじゅんいちちじこまる。しかしそういう子に限って実は押しに弱いと落ち面たちは豪語し、じゅんいちがギャルに告白することに、持論ではギャルは押しに弱く、土下座でたのめばいけるという。そして告白現場にきたギャル子、そして土下座しあっけなく振られる、土下座でパンツを見てることがバレ、なぜかさらにパンツをみせてくれることに、しかしトラップだった。そして振られると思いきや、付き合うことになった。まさかの展開だ。



とても良い

ほしのもりがMONOだったさらにのべでもあった、それに驚き画面を除きこんだところをたまたま目撃してしまった、あぐり。ほしのもりはあまののことをとにかく嫌いらしい。無人島に一緒にいたら舌を噛んで死ぬまでとかwでもネット世界では知らず知らずのうちに繋がっていて、運命の人すぎるだろーとたすくも叫ぶ始末、そこでたすくは同好会を作ろうと持ち出す、しかし犬猿の仲であるほしのもりとあまの、それを討論できるぞと嫌ってる相手なら存分に意見をぶつけたいという心理をついて丸め込んだ。ゲームを作っている、あまのは好き勝手に作るのは楽しいが評判がよくない、だけど評判を取り入れてゲームを作ると自分が楽しくないという問題を抱えている。それに対しあまのはどうでもいいという、真意は好き勝って作ればいいと言った。あぐりがたすくを誤解している。通りがかったちあきにあぐりとあまのの仲が恋愛関係にあると誤解を与えてしまう。たすくは混乱中wそれぞれの恋愛誤解がうずまいてカオス状態w



とても良い

てんどうさんはあまのにぞっこんで生活にも支障がでまくっている。そんな矢先、あまのと出会ったてんどうは、デートまがいの散歩をする。話題にほしもりばかりがでてきててんどうは鬱々する。流れでメダルゲームをすることに、これは私の人生よ再起をかけた大勝負、あなたに勝って失ったものを取り戻すと、すごい意気込みではじまる。しかし点であまのは素人で大差でてんどうがかつ、やるせない感。最後の賭けで競馬ゲームをする、そこであまのの勝ちたいというしっかりとした意思があることを知り驚く、勝ちにこだわるゲーム部がいやで断ったはずなのにと、投げかけるてんどう。それに対し勝ち負けを心底どうでもいいと思ってしまったらゲームなんて楽しくないんじゃないですか、と言う。勝った負けたで一喜一憂して大騒ぎするのが楽しいからこそ、僕にとってはゲームは娯楽。断った理由は、単純に勝つために耐える根性がないだけらしい。価値を喜び、負けを悔しがることがゲーム最大が醍醐味。ところで前回の仲良く帰るちあきとたすくのことはどこへいったのだー



とても良い

あまののぼっちからのレベルアップのため、同じゲーム好きであるぼっちのほしのもりちあきに話かけることに、その間で、てんどうさんの思いと裏腹に意図せぬことを言ってしまい、てんどうは壊れていくw。そしてほしのもりとさんとの交流は意気投合しうまくいく、しかしある一点を除いて話は食い違う、萌えは必要ないと必要あるで意見が別れぶつかる、譲れないのはプライドだけが肥大化したボッチゲーマだからだそうだwたすくが髪を切ったら素材がかわいいからもっと良くなるといった後日、さっそく髪をきってきたほしのもり、すごく見違えて可愛くなった。それを横目にしていたあぐりは、たすくの可愛い発言で落ち込んだ、それを追いかけてあまのがあぐりをお茶に誘う、そして仲をなんとか取り持ったが、ガラス越しに仲良く帰る、ちあきとたすくの姿があった。さぁどうなるのやらw



とても良い

たすくとあまのがゲームセンターで出会い、ゲームをすることに、格ゲーをしてしかしとても弱いあまの。ちょっとガラの悪いたすくグループと出くわし逃げたあまの、それを追ってきたたすく、あまのはリア充だからといいくくる。しかしたすくはがり勉から必死で自分を変えたのだった。たすくにゲーム部はお笑い草だと罵られそれに自分のゲーム魂の火がついて、熱く語りだす。それでゲーム部を馬鹿にしたことを撤回したたすく、仲直りしいい雰囲気になる。てんどうのあまのへの恋愛フラグが立つ。そして次にたすくがあぐりに俺のどこに惚れたと聞き、あぐりは中学時代のたすくの惚れたという、それからたすくのためにギャルぽい子になったという。なんかいい話だ。



とても良い

雲の上の存在、我が校1の美少女に声をかけられたあまのけいた、脳みそは沈黙した。てんどうかれんは学内ヒエラルキー頂点に存在する存在。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能。神格レベルで祭り上げられている。いわゆる学内アイドルだ。それに代わり主人公は成績は中の中、友達は0でゲームが友達というありさま、ゲムオタだ。なぜかゲーム店でそのかれんに会い慌てふためくあまの。しかし目的はゲーム部への勧誘だった。部室へ行きかせがく(FPSの世界ランカー)すごw格ゲーマーのおおいそにーなと出会い、部室内のものは全て大会の賞金でそろせたという、かなりのやりてゲーマーがそろっている。腕試しにFPSをするがまったく歯が立たないあまの、、かせがくと先輩は傭兵のお父さんに受けた厳しい訓練がもとでFPSがうまく、にーな先輩はダークサイドに落ちた親友の目を覚ますために高みを目指している奇人の集いであった。新入部員であるみすみは記憶喪失で唯一の特技が落ちげーだった。ゲーム部の方針はお互いに技術を向上していこうという感じ、そして流れもいい感じで入部かと思いきや主人公は入部を断る、ダメ押しで二度目もてんどうが頼むが、断る。理由は、楽しくげーむをすることであって、互いに切磋琢磨することじゃないと、そして泣き出すてんどう。決め手にバナナに転び泣きながら教室を後にしたw。



とても良い

さくらのデジカメが壊れ、それを修理にあやのこうじとほりきたがいく。デジカメの店の人が変な人で、機転を利かせてあやのが代わりに個人情報を書く、すどうのことをうまく話せずにいるさくらはあやのの自分のために証言しろという、それで心は少し軽くなる、さくらの写真をネットで見つけたくしだ、そのおそらくネットアイドルをさくらは隠したかった。くしださんだとすんなり応じるあやのに焼く少し可愛らしいほりきた。審議をすることになり会議室で議論する、途中あやのがほりきたに強い刺激をあげ、慌てふためくかわいいほりきたが見れた、宝幸だ。それで目が覚めたほりきたは難点をついてくる、そして目撃者を召喚する。しかし嘘ではないかと追及される、しかし証拠を提出し現場にいたことが立証される。そこで口を濁して短い停学でおとしどころにしないかと持ち掛ける、Cクラス。しかしほりきたはこれは計画された意図的なものだと公言する。そして食い違う意見から明日四時までにどちらかが非を認めない場合退学措置も視野に入れると、いよいよ大詰めだ。



とても良い

なぜポイントが不備で与えられず、不満を漏らす生徒、いちのせが告白をされるらしくそれをあやのに何とかするべく頼むが、あやのはかっこいいセリフをぶつけてしっかり断れと後押しする。すどうが暴行したとcクラスが訴えた、しかし正当防衛だけだと言い張るそれがしっかりはっきりするまでポイントは剥奪だという、どうやらりゅうえんの計画であった。クラスはすどうは退学すべきだったという感じの空気が流れる、あやんこうじは退学でマイナスの点があるのではと危惧する。くしだの声かけで目撃者を探すことに、Bクラスも協力し電子掲示板でポイントをあげると呼びかけ捜査、いちのせがなんと二百万ポイントを持っている、あやのこうじの部屋には何もなくミニマリストぽい、ほりきたがさくらさんが目撃者だという。しかしほりきたは事件が正当防衛だったかは些細な問題でしかないという、それは普段からの人間性の問題で信用性がないからということ。さくらさんは誰にも見られたくない仮面をもっているみたいで非協力的。一体そのカメラには何が眠っているんだ。



とても良い

テストの点がよかった理由は先輩から一学年の頃受けたテストを買収した。それも珍しいことではないようだ。テスト内容は一言一句同じだった。それでテストの結果はみんなよかった、しかしすどうは赤点だった。このままでは退学とあやのこうじが先生にテストの点を買う。価格は10万それをほりきたと共同で買う。それで退学は取り消し。学校史上一度もDクラスは上にあがったことがなく、それでも上を目指そうとするほりきた。それもあってわざと高得点を取らなかった。急に態度が気に食わないとコンパスでほりきたに刺される主人公、怖いなおい。祝勝会で携帯を忘れたくしだに携帯を届けにいく、追いかけるしかし女子寮とは違う方向にいき、そこで思わなう一面を見る、ほりきたに憎悪をぶつけるくしだ、それを見たのを知られ、自分の胸を触らせ、言ったらレイプされそうになったと。脅す。いやーまさかの展開だ。



とても良い

さっそくきょうこ、ほりきたの水着回、うまうま。Sシステム、リアルタイムで生徒を査定し数値として算出する。Dクラス(主人公の所属するクラス)査定内容は教えられない。クラスポイント1ごとにクラス生徒全員に100プライベートポイントが支給される。Cクラスポイントを上回るばCクラスに昇格する。次のテストで赤点をとったものは退学と宣告される。Dクラスにいる限り学校の恩恵(進路希望)は受けられない、ほりきたからスペシャルランチをおごってもらう、それと引き換えに、勉強会を開けと言われる、ほりきたはAクラスにいくつもり。赤点更生することに。しかし頼み込みは失敗、くしだに電話でその際バスタオル姿のききょうを拝めた、素晴らしき。くしだのおかげでなんとか、問題児三人の勉強会を開くことに成功、それをほりきたに連絡するが、くしだが参加するということで拒否、しかし流れでくしだ参加で開く、しかしほりきたと問題児がぶつかり、お開き。そのことでくしだともぶつかる。すずねと生徒会長は兄と妹の関係、兄はDクラスの妹に嫌気がある。主人公あやのはテストの点を全て50点でそろえたのではと生徒会長に思われている。すずねは相手を足でまといと思っていることがDクラスに落とされた要因かもしれない。それで絶望的状況でテストを迎えたしかし全ての教科でなぜか高得点を獲得した。何があったんだ・・・



とても良い

天は人は人の上に人を作らず、人の下にも人を作らず、しかし続きがある生まれた時は平等だがその後学問に励まなかなったか励んだかで差が生じる。そう偉人は言った。東京都高度育成高等学校、日本政府が作り上げた未来を支えていく若者の育成を目的とした学校、就職率、進学率100パーセント、徹底した指導で希望する未来に全力でサポートされる。主人公(あやのこうじきよたか)は冷めた目で現実を見つめる感じの人、会話も下手その性格もあってか、自己紹介に失敗、歯切り悪いスタートとなった。学校は全寮制、敷地からでることと、外部からの連絡を制限している。だが学園にはあらゆる施設が揃っている。買い物はポイント、あらゆるものを買うことができる。さっそく至急されたのは10万ポイント、実力で生徒を図る。みんなは湯水のようにポイントを使い始める。口下手な主人子にかわいい少女くしだきょうこがほりきたと友達になりたいと持ちかける。そこでほりきたをカフェに誘うあやのこうじ、承諾したがカフェで偶然を装ってきたききょうはでもあっさりと魂胆を見抜かれてしまう。そこでストレートに友達になってと詰め寄るが、断られる。なんとほりきたは9年間もボッチを続けている。授業中に生徒が遊んでも何も言わない放任主義の教師。そしてポイントが振り込まれる日、しかしポイントが一切入っていない。生徒は愚痴をこぼす。そこで説明されたのが、クラスの成績評価が毎月振り込まれるポイントに反映される、査定の結果0ポイントとなった。



とても良い

アレッタの入浴シーン、うむ結構だ。店に出る前に風呂に入り身を綺麗にし、制服を着て、美味しい朝ご飯を食べ、店内を掃除する。そんな感じで過ごしている。じゃがいもにいい思い出がないアレッタ。店ではサンドイッチ料理言い合いをしている、でもそれも常連客によって収まりがつくと思いきや、どんどん周りの客に伝わり、みんなそれぞれの持論を言い合う始末となった。草、そこでいっきに客同氏が互いの言うサンドを食べ比べることになり、注文に追われるアレッタ、そてなんとか全ての業務が終わり、食事時店主がじゃがいもを蒸し、そこにバターをのっけ。じゃがバターをふるまう。おいしくあっという間に食べ終えたアレッタ、命をつなぐためだけに食べていたダンシャクノ実(じゃがいも)がこんなにもおいしいと知り、大好物となった。ほっこりいい話だった



とても良い

かつ丼しか食べない異世界人、四英雄の一人ハーフエルフのアレクサンデルと戦って負け、体を売られた。そして闘技場送りになり、金貨一万で開放される。そして戦えを控えた最中にねこやの扉が現れる。そして戦いに勝てそうな料理を頼む。そこで出てきたのがかつ丼だった。食べるたび叫ぶオーとwとにかく力がでるのだろう。大食で5杯も食べた。そして闘技場へ戻り戦闘開始、無事勝てた、それから一年で金貨一万を稼ぎだした。20年以上にわたって拳闘士最強に君臨しシシオウと言われた。次に姫ビクトリア生涯無婚を貫いている、それは両親は人間だが自分はハーフエルフだからだ。そのように生まれてきた子には普通の幸せは期待できなく。人間社会からはじき出された。そして魔術師になることにした、そして天才的に飛躍し、大賢者であるアルトニュースに弟子入りを果たした。そしてわずか八年で魔術の奥義に達した。その後皇国に戻り自室で魔術をしている。休憩にねこやを訪れプリンアラモードを頼んだ。プリンが好きらしい。プリンの保存に魔術を駆使しているみたいだ。



とても良い

ウィザードマンの青しっぽ一族、勇者ガガンポ、幾多の戦いを超えてきた。30年前今は祭壇となっているその場所に扉は現われた、そこに当時最強と言われてた青しっぽ族のゲルパが入った、そして素晴らしき料理を持ってきた。それから七日ごとに黒い扉が現れるごとに年に一度の祭りで決められた部族1の強さを持つものが異界の食べ物やに赴き、食べ物をもってきた。オムライスを食べる、やがて幸福感に猛々しい顔をゆがめるおいしさだった。その後持ち帰ったオムライスをみんなで食べた。しっぽ地面にを叩きつけて(おいしい)次にフェルダニアの話、魔法検知でねこやの扉を見つけ入る。人間の料理は野蛮だと臆している、しかし何も食べないのは失礼と、肉も魚も乳も卵も入ってない無理難題の料理を頼む、そして出てきたのが豆腐ステーキ、おろしと絶妙にあい満足した。そしてファルダニアはねこやより美味しい料理を作ろうと駆け出す。



とても良い

アルフェイド商会のトマスアルフェイドは小麦を中心に面料理の地位を上げ、料理発明の天才と称えられた。しかしそれには秘密があった、ねこやの客であった。店主はトマスから異世界の作物を取り入れ味を合わせている。ミートソースを堪能したシリウスとトマスはそこからヒントをもらって自分の世界でも同じものを作っていた。次にアーデル病気らしく、体調が悪いそんな最中ねこやの扉が目の前に現れる。アーデルはチョコレートパフェを頼む、亡きおじいさんと昔ねこやに来たの思い出がよみがえる。少し明るくなり、病状も回復へ向かった。



とても良い

トレジャーハンター、サラゴールドはウィリアムの日記を手がかりに宝を探して、ねこやの扉をを見つける。扉はマジックアイテムで時空を捻じ曲げ異世界にいくつもの扉を生み出している。七日に一度しか開かない。日替わりランチ、メンチカツを食べる。感想は天界に住まう神の料理と豪語。どうやら言葉はどの世界の人でも通じるみたいで、文字は違うみたい。ウィリアムは死んでいた。次にたつごろうという、異国の剣豪が東大陸になぜかくる。用は忘れ物届けに来たという。それは三年前魔物の住まう森からガのような魔物モスマンが大量に出回った、援軍が必要でそれを呼びにいくことになった、しかし道半ば馬が毒でやられ自分の足で城を目指した、しかしそれも限界だった、腹が減っていた。そこで運よくねこやの扉があり、そこに入った。そこでエビフライを頼む。そして貪り食ううまそうに!だけどお金がなく代わりに剣をあげる。その剣をと届けにきたたつごろうであった。そしてたつごろうを伝いまたエビフライを食べれることになった、よかった。



とても良い

洋食屋だが飯がうまければそれでいいというスタンスで営業している。店名はねこや場所は地球ぽい、たぶん異世界がなんこもあってねこやへは時空を超えるゲートで来るみたいだ。客は異世界たっぷりの色んな種族がいてライスに合うのはこれだと、言い合う。しかし店主が出てきて、暴力沙汰は許さん、二度と料理を作らんぞと脅し、決着がつくw。高貴であるドラゴンお姉さんがビーフシチューをうまそうに食べる、その後自分の家に持ち込んだ小さなナベで真の姿で食べるのが草、足りるのだろうか。次に腹を空かせたアレッタと出会う、聞くに彼女は魔族で、しかしほかの魔族と違い力も魔力もごく普通の人間の娘と変わらないという。半年前に分け合って人間の町であるオートにきた、でも角を見られ魔族と知られ、魔族はオートでは雇ってもらえず。持っていたお金は底をつき、貧しい民ですら住んでいない廃墟に住んでいた。それをくみ取ってか店主は優しく受け入れ朝ご飯を作ってあげ、さらに店で働くことをすすめ、アレッタも合意した。くすんだ服から着替えアレッタは美人さんだった。まだ家もなく駆け出しだが、竜のお姉さんがなんか加護してくれそうだ。よかった。



とても良い

スライム研究家の城を調査することになり、パーティー女子は嘆くが、我らにっとは待ってもない好機だ。どんなエロかわいい姿を見せてくれるのか楽しみを胸に秘めつ、思惑どうりスライムにヌルヌルにされて服を溶かされ、GJ。溶かされた服のまま行動はせず、布を着て再探査開始だ、残念、変な特技をもったスライムに出くわし、結局研究所は燃やした。話は飛んで、迷子少女と出会う。それをスマホ検索でスマートフォンの地図から大体のところを割り出し、そこからサーチで絞り出すという技で迷子っこの家を検索して無事解決、それを見て、やえの兄を検索することになり、やえは兄が大好きと判明する。スマホのカメラとロングセンスをエンチャントし、壁の透視を実現それでウィンゼの着替えをラッキースケベできるという、GJ。またもやエンチャントで古代文字を解読し、ウィンゼと修行。さらに魔力切れのウィンゼに魔力を与える魔法も習得。とにかく毎回ご都合主義に魔法を覚えていくという感じだwそして王宮から毒事件を解決した謝礼として爵位をもらえることに、しかしそれを辞退するようだ。とにかく恵まれすぎだろ!でもそれがいい、そこがいい!



とても良い

毒を盛ったのは政略結婚をもくろんでいるミスミド王国の貴族達だろうと予見する侯爵、バルス伯爵と出会い犯人はミスミドの大使だったと告げる。主人公がリカバリで命を助ける。主人公が真犯人は誰かと推理を始める。グラスに毒が塗られていたらしく、バルス侯爵がボロを漏らしてバルスが犯人と推理した。推理に惚れたのかゆみなが結婚をとうやに迫る。慌てふためく主人公だが伯爵も乗り気で押してくる、そして18じゃないと結婚できないんですと言い張り、妥協したのか即結婚ではなく二年後結婚と予定された。そしてゆみな姫と行動を同じくすることになった、これで男1に女4のハーレムパーティーの結成である。ゆみな姫は実力も十分で強い。ゆみな姫に召喚獣を習う、召喚獣との契約にまさかの最高クラス獣、神獣がでるという、奇跡。しかもそれを軽く契約させる、俺TUEE状態。名前を琥珀と名付ける。その後獰猛な姿の神獣から、かわいいゆるふわ姿になり行動を共にすることになる。



とても良い

王都帰り際にケモミミ少女アルマに出会う(かわいい)とうやは更にチート的コートを買う自分の持つ属性の魔法耐性がつくコートで、すべての属性を持っているとうやは全耐性を備え付けた。なんと神、モデリングで将棋盤を作り出し、異世界人を将棋中毒化させていく、侯爵にも将棋をすすめ虜になる。ヌルヌルねばねばのスライム討伐を進めるとうやは変態であるw討伐は拒否されたが、サービスカットに感謝感謝、魔法サーチで財宝探しが始まり、ヒットした古代遺物を取りに行く。エルゼとやえは幽霊が怖い、怖がりさんと判明女の子らしい、ウィンゼは大丈夫と、外見と違って以外に度胸あり。古代の遺物までたどり着き、なんと生き物だった、おそらくその前にあった扉で封印していたのを解いてしまったのだろう、戦うことになり、しかし魔法は吸収され、打撃攻撃も硬くてダメージが通らない。なんとか間接攻撃で倒すも再生するというまさかの展開、しかし機転を効かした主人公は敵のコアをアポーツでとり破壊し何とか倒した。それもつかの間侯爵の兄が毒を盛られたと、ここで最初に出会ったケモミミ少女が関係あるんじゃないのかと思うが。あんな可愛い子に限ってそれはないよね



とても良い

王都に手紙を届ける依頼を遂行中、サムライ少女(ここのえやえ@イーシェン出身)と出会う(かなり強い)でも腹減りよろける、そこを主人公達が助ける。それからご飯を食べさせ、武者修行中という話をしながらも食べ続け食い意地が張ってて可愛い一面を見せる。アポーツ小物を手元まで吸い寄せる魔法を習得する主人公、さらにロングセンス感覚を拡張する魔法も習得、やりたい放題である。ウィザードにやられたお爺さん体に矢が刺さっていて、それをアポーツで取り出す。そこで侯爵家令嬢とスーシーエルネアオルトリンデと出会う。そこで護衛をすることになり無事王都までつく、スーの母エレンが目が見えない、それをとうやが治す、とにかく主人公つよし、そして礼に大金と侯爵家のメダル、言わば権力を手にし、充実しきった人生となる。うらやましい。そしてサムライ少女やえが仲間に加わる。
適当メモ
ウィンゼ、エルゼはスライム(スライムは服を溶かすw)などのぶよぶよねばねばした生物が生理的に嫌い。



とても良い

神の不手際で死亡した少年、神が償いに少年の要望であるスマホを持って異世界へ召喚させる、スマホは元世界の連絡などの直接干渉はできないが、読むだけならOK、それと神との連絡を取れるようになっている。それと主人公の基礎能力はけっこう底上げされているらしく戦闘もスローモーションに見える。魔力も全属性使えるしかも力は強大。言葉は理解できるが異世界の文字は読めなく、ウィンゼに文字を習う。このアニメの主軸はとりあえずこれで理解した。
適当メモ
ゴールドの問題は自分の服を売ってなんとかした、買い取り主は匂いを嗅ぐ変態ぽいw主人公の名前はもちづきとうや、エルゼは水の適性なし、代わりに身体強化を使える。ウィンゼは逆に身体強化使えず水適性あり。
楽しめそうだ



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