主語は大きくw「久保さんは僕を許さない」「長瀞さん」などに連なる系列とみた。北海道スケールとかセコマとかローカルネタはどんどん入れていくようだ。「したっけ」がわからんなー。いやいやそんな恰好で冬に外出するやつおらんやろw。
道産子ギャル、〇〇さん系だった
それにしても、冬の北海道で谷間出してるの笑う
2024年1月9日視聴。
北海道に住んだことないからよくわからないけど、「したっけ」「なまら」ってそんな高い頻度で使うもんなんです?うちらでいうところの「ていうか」「やばい」にあたるもんかな。
カツゲン?とかセコマとか、いろいろ北海道ネタを仕込んでいるので、それも楽しみ。一部表現に「うーん」というところがないわけではないけど、展開が気になるお話。
晴れているのに雪。天気雨みたい
北海道でも教室は寒いのね
汽車と電車で対立したけど、狭義の電車ではないような
あとで、春、夏、秋が出てくるコースですかね
1話からだいぶ進んでる、こんなことが現実にあるだろうかと思わなくもないが、ヒロインはなまらめんこいです、はい。
道産子ギャルはなまらめんこい 第1話。原作2巻まで既読。なんだかあまりぴんとこなかった。主人公が考えなしな印象であまり魅力が感じられなかったことと、ヒロインがチョロ過ぎてもの足りなく思えたからかね。
タイトル通り道産子ギャルはなまらめんこい,方言も良いし距離の詰め方も良い,わざとなのか意識させる言動もとても良い,後は並んで歩く時の身長差も良かった
いきなり家に招待されて動揺する翼も良かったし,寝てしまったことをちゃんとフォローしに行く美波も繊細で良かった,これは翼の心の声を楽しむアニメな感じもする
セコマとかカツゲンとか北海道ネタもいろいろ出てきそうだし,地域のスポットとか出てきたら北見市に行ってみたくなりそう
後はOPのオーイシ節がすごすぎて癖になる
かわいいの基準は人によって違うから まあいいけど。
北海道の高校はメイク、髪染め、つけ爪は校則違反にならないほど緩いのだろうか。
それにしても、市街があったわけでもないのにタクシーを途中で降りたり、バスに乗るはずなのに見送ったり、バカという設定なのだろうが、それにしても…。
続きを見る気がしない。
コッテコテすぎて逆に好き鴨試練
カツゲンやセコマと北海道ネタ尽くしなお話にほっこりしつつ、寒冷地の人めちゃくちゃ薄着なの分かり手過ぎる。そして、僕もこんなギャルといちゃいちゃしたかった・・・な冬木ちゃん演技は流石の佐倉綾音さんだなぁ。
寒そうすぎるバス停待ち
3日目で家