家庭教師は教会信者で獣人差別者だった。
あのスタイルの体罰を伴うスパルタ教育は、イギリスの伝統的な上流階級の子女が受けていたものがモチーフだと思う。「小公女」に登場する全寮制の女学院もそのスタイルで、学院長がヒロインに不当な虐待を行っていたが、ヒロインに強力な後ろ盾が現れることで形勢逆転。学院長は自らの教育方針の誤りを認めて改心するという流れだったかと。
ネマは家庭教師と対決して論破の結果、少しずつ相手の態度は軟化、事態が悪い方向には進まなかったようで何より。
5歳になったネマは、父と一緒に北方領に見聞を広める旅を。
本来その地域には居ないはずのゴブリンやコボルドが出没する理由とは。
まさか、ゴブリンをなでなでする?
淑女じゃないよな、体罰での指導は
この作品も、もふなでスローライフかと思わせておいて
ブラックな世界観があるんだよね
スローライフ系やのんびりゆるり系って
実は無双系より、辛い描写などが多い印象がある
それでも、もふもふたちで癒される
なんか段々と世界の暗部に踏み入れてる気がするけども、自分の欲と神からの使命をどう両立させるかどうか。
選民意識みたいな部分まで言及して根本から解決しに行く姿はいいね。
ネマがちゃんとした淑女に成長しているのがとても良い...見た目はほとんど変わらないけど
ベッドに座ってノックスに話しかけてるところが可愛いかった,売られた喧嘩は買う主義だからってセリフとか営業スキルとかはもう前世が溢れ出してるよね
家庭教師に対して毅然な態度で接するネマはカッコよくもあった
呂律の回り切っていない子供の演技から、淑女教育を経てしっかりとした子供の演技への移り変わりの演じ分けは流石の加隈さんだなぁ。
宗教的に偏った家庭教師はつらい