蓮と乙ちゃんって本当の兄妹じゃないのか。
まぁそんな雰囲気でてたけども。
乙ちゃんの終活みたいのが哀しい。
泣きながらお礼を言いつつ、団地妻じゃなく菫子さんって言うのちょっと卑怯。泣いちゃう。
乙ちゃんは行っちゃったけど、今後もう出てこないのかなぁ。
幸せに暮らしてるらしいから喜ばしいけど。
Bパート終わり、いい場面なのに「えぇぇぇッ!」で台無しww
朝から二郎系・・・!?
やっぱり化野兄妹は本当の兄妹ではなかったか。
いびつな関係そうだとは思っていたが。
わざと未練を残すとは、れん兄、策士。
数話ごとに数々の怪異を扱いつつ、全話通して"化野蓮"という怪異のお話をしていたという構図が良かった。
乙ちゃんのファッション
そこは入ってあげて
蓮が言った「スミレコさんの新作が完成したら出発する」って自分が復活するための未練を残すためだったのか、それを書籍姫に気付かせてもらう構成良かった
Bパートの終わり方w
乙は結局何だったんだろう?神隠しに遭った人?
最後のトンちゃん本はアバンで出てきたけど何だったんだろう?と謎が全ては解決してないような…?
悲しい雰囲気になりそうでならないで着地したのはよかった。でもなんか全部がスッキリ解決した感はないのは本作らしいかな…w
風呂に入れるシーンまで描いてくれて良かったよ?
感動の再会で何を言っているのか…
乙ちゃんはメインキャラの一人であると同時に、
1クール通しての怪異の案件でもあったわけかな……
単一のエピソードだと思っていた書籍姫がここに来て再登場したり、
構成の上手さにうなってしまった。
蓮が無事に戻り、二人の物語は続いていくのね……
と思ったら、「風呂」に笑ってしまったw
猫の王、出す必要あった…?
やろうと思えばセカンドシーズンできそうな「俺たちの神隠しはこれからだ!」エンド。化野くんが「乙の願いに反応して賽の河原(?)から生まれた」ことを示してからの、あえてこの世に未練を残し菫子の願いに反応して復活した、って持っていき方は、若干余韻に欠けるところはあるもののよかった。ただ、化野くんの体調の問題は解決していないわけで「遠からず別れが訪れるのでは?」と邪推してしまう。
なんとも締まりのない〆・・・ただED直前のやっぱり菫子と風呂には入れない絶望顔の蓮くんが面白すぎていけない笑。
風呂は一緒に入れないけど