ライザの石盤への食い付きが凄いwww
石板集めは最終回の全員集合のためかな(小声
3作続いた原作の触りだけのアニメ化だがいい感じにアニメ化されていたのではないかと思います(たまに崩れる作画を除くw)
ボオスが感じ悪いやつのままで終わってしまうのが残念なのでなんとか救済してくださいw
件の敵はアンペルさんとリラさんが倒してくれたか。
これで抑止力だったぽいドラゴンを退治してしまったことも大丈夫そう。
ライザ曰くガラクタの石板の文字を読んだあとの「ハッ!宝っ!」って声と顔好きw
今となってはなんてことない宝物で、これだけ石板を撒いてるってことは隠した当時もありふれていて、ただメッセージとして大事な種なんだよと残したかったのかなぁと。
前回までで大勢は終わらせて、視聴後の余韻に浸れるようないい感じの最終回だった。
ゲームの方はやってないのでわかんないんだけど、これは1ベースなのかな?
ボオスが結局嫌なやつのままで、ほぼバックボーンも語られずだったんで2とかやるとわかるんかなぁって感じた。
素晴らしい最終回だった
宝探し。いろんな人と話すの最終回らしい。作品紹介としてはこれぐらいで終わりでちょうどいいのかなぁ
石版の意味と大事?に残っていた理由は不明だが、昔にも島のために活躍した錬金術師が居たのだろか。またその人はライザ達と同じく冒険も楽しんでたんだろうw
非日常に身を置くこともあるからこそ、なんてことない日常の尊さが分かる。
1クールじゃ全然回収しきれてないなあと感じるので、是非とも続きが観たい。
すっかり馴染んだクラウディアも含めた4人で石板集めをして、平和な感じで締めるというひと夏の物語というキャッチフレーズらしくいい意味で最終回らしくない最終回だったなと思った。街の人達の温かさというものもよかった、ライザの錬金術は色んなものを育んでくれたのだと
ボオスとの関係やサブタイトルの常闇の女王といった明かされないものもあったが、それは別の機会までお預けという事なんだろうか。そして最後までライザのフトモモから目が離せなかった
無事にミッションをこなすライザたち。最終回で日常からのちょっと延長、みたいなのを描くの好きなんだよな。クラウディアがすっかりパーティに馴染んでてにんまり。
宝物は植物の種でした。こんなふうに、子供の頃から今に至るまで変わらない遊びができる仲間が大切だよね。いいアニメだったなぁ。
アンペルさんから真実は語られなかった
石板多すぎ
珍しくべた褒めの師匠組。
フィリフサ?最終話にして新しい設定出してくるなよ!!
昔みんな見つけて流行った……同じ模様もある……つまり石板式トレーディングカードゲーム!?
どこ!?(少年に食い気味に迫るムチムチお姉さん)
レントの父とライザの母だけでなく父も面識合ったのか~フラグ回収して自宅に帰るとイベント発生するやつだ!
そうかな……そうかも!クーケンフルーツも地方特産の貴重品。世界の秘密に気付きかけている……?
今までのイベント回収しつつ1エピソードにまとめてあって区切りとしてはいい感じの終わり方だったけどまだ続きがあるなあという消化不良の感じは…ある!
集大成のようなエピローグらしいエピローグになってるのは良かったけど、ボオスは何もフォロー無いんだ!?(最終回ボオスの話やるんだとばかり)
なるほど最後の演出すごいいいなー
ボオスとは何だったのか。おそらく過去が語られたり和解したりするんだろうけど。アンペルさんが伏せた真実ともども、2期までおあずけ? いいシリーズ構成だったと思える日が来るのかな?
お宝は現在生産されているクーケンフルーツとは違った特性だったりしないんだろか。種子の見た目が同じでも、まずは数世代育ててみなければ。多様性を失って病害虫に弱くなったのが回復するかもですよ。これを機に品種改良の研究すればお母さんもにっこり?
石板は何のためにばら撒かれたのか。見つけて欲しいならなぜ分割したのか。
ゲーム原作とは思えないほど、ワクワク感ある凝った作り、ほんも最高でした。そしてクラウディアちゃんが可愛かったのも最高。今回はライザとの距離もさらに近付いて仲良しな様子が尊過ぎていけなかったです (*´ `)
スタッフ・キャストの皆さん完走お疲れ様でしたっ!
石板探して島中を探索(これまで出会った人たち)
現在当たり前にあるものが宝だった
4人ともかわいい