人間と人造人間が混在する世界――
人造人間の少女・ルジュは、バディのナオミと共に、
火星である任務にあたっていた。
それは、“政府に敵対する9人の人造人間の殺害”。
人造人間の少女・ルジュの戦いの物語が始まる――。
面白くなりそうでなかなかならなかったぁ。
個人的にはそれなりに楽しかったのですけれども。
最終話で色々明かしてもらえたりもしたけど、最終話だけに詰め込みすぎかなぁ。
今後のネアンと人類だったり、簒奪者との戦いだったりも気になるところだし。
あとは前日譚的に来訪者、簒奪者あたりの話もほしいなぁ。
良かったね…… 雰囲気とかシナリオとか善悪の判断、そして何よりも何が正義なのか、誰にとっての正義なのかも曖昧な中で紆余曲折ありながらも最後のルジュなりの選択が素晴らしかった ていうかOPEDがガチで《ととのう》で好きすぎ
最終フォームカッコ良い
変身して戦うSFものでネアンの意思や人類との関係なんかはいい設定だったけど分かりづらかった。最終回に詰め込んだな。
メイン二人のキャラとOPEDは良かった。
主役のコンビはなんかよかった。ルージュのおっとりしているがバトルは最強みたいなのが良い。世界観も好きなんだけど登場勢力が3つ巴なのか4つ巴なのか、多すぎて理解度が低め。作画はよく音楽も割と好みですはい。
うーんなんとも。作画は良かった。曲も良かった戦闘シーンの迫力もナオミとルジュの絡み合いも良かった。(ここからの良くない点に関しては私の理解力不足が原因の可能性大)ただストーリーが複雑すぎるというか固有名詞が多すぎて中盤まで中途半端にしか理解出来なかったのが悲しい。結局毎話ネタばらしされるまではモヤモヤし続けてたのでなるほど...からの戦闘ドンパチの構図が単調な気がして私はいまいち楽しめなかった。最後の結末もちょっと不服で、結局最終的にはナオミとルジュがより良い未来の為に止めたかった事を自分自身でやってるんじゃないか?
私の理解力不足が原因な気がするので暇が出来たらもう一周しようと思う。
セリフとか映像のセンス、主人公2人の程よい距離感、オリジナルのSFらしい大きな舞台設定、かっこいいOPなどがとても良かった
ストーリーは特に最後のほう、広げすぎたのかそれぞれの枝がシンプルになってしまっていた印象。ラストも打ち切りマンガみたいになってて少し残念。続編あるってことなのかな...?
尺が足りないのか早口で喋っている箇所があったり、話も整合性が取れていない部分があったり、スケジュールがなかったのかなという印象
OPの歌はお洒落で良かった
うーん……。
途中からふるい落とされてしまったかも。
宮本侑芽さんの声はメッチャ良かった。