記憶図書館が伏線だったかぁ。
ロイ・ユングハルトがネアンなのもびっくりだけど、記憶をネアンに移して自身を殺していたこと。
インモータルナインは自身で考え行動していると思っているがすべてシナリオ通りであるということ。
色々驚かされるw
あっさり殺されたなと思ったらシアンの中にもロイ・ユングハルトが。
ナオミは戦闘型じゃないから、ナオミのイドを使ってるルジュは現状渡り合えないのね。
二人で一つ的なので強くなって倒したけど、シアンはやっぱ救えずか…。
ロイ・ユングハルトも結局簒奪者にうまく利用されてただけかぁ。
ジーンのおかげで助かった。さすが息子w
コード・イヴ発動でネアンも人に逆らえるようにもなり自由に。
簒奪者側であったオペラと戦うぞってとこで終了。
あれは村木サーカス…?
コピーネアンに記憶を移した博士か。人類を超えたいマッドな人だった。ナオミと合体、どういう原理なんだろうな。お前が簒奪者か。ネアン解放は達成だが、おれたたになっちゃったか
ネアンの暴走の件も何かあるかと思えばジーンがアンチウィルスを仕込んでたおかげで助かったけど、尺があればこのあたりももう少し出来たものだと思う
ルジュは今後もナオミと一体化したままなのか、コード・イヴ発動で人間にも手出しが出来るようになったネアン達の今後だったりルジュが簒奪者と戦う所で終わるという俺たたエンド感が否めなかった
最後まで作品への理解があまり及ばなかったが、ルジュとナオミが本当にずっと一緒になって戦い続けていったのが良かったかな!
人間に対して手を上げることができるようになったネアン。その先の世界の未来は誰にも分からない。
融合前の方が格好いいかも
盛り上がらないまま終わった…。
壮大な話を短尺でやってしまって、勿体ない。
OP/EDがオシャレっぽくなかったら、完走は無理だったろう。
人間とロボットの関係性の話を描くのかと思ったら、
どんどんロボットばかりになって、主人公が合体するのもロボット、敵の親玉もロボットって。
これじゃあ、「SFなのに、人類が描けていない!」ってなるよ。
ボンズのアニメだいたい合わないけど、これも私向けの作品ではありませんでした。
悪役が最後の一話で出てきてべらべら野望を語っていくの、ダメなアニメでよくあるやつ…
ユングハルト博士もまた、エヴァ博士とは違う方向性でネアンに魅せられていた。でも、ネアンに人間を超える可能性を見出してルジュを「お前は短期間で成長を遂げた」とか褒めておきながら立ち向かってきたら殺意バリバリで倒しに行くのはよくわかんないなあ。そこは、叶わないと知っていても一度は「私のもとに戻ってこい」とか言う場面じゃないの?
そして結局コードイヴを発動させてネアンは解放。さりげなくジーンもネアン解放に同意してたけどアナタ「無思慮にネアンをコードから解放したら社会に混乱が起きる」とか言ってませんでしたっけ。
結局ネアンを解放することにしたのか、シルヴィアの意志を継いで?
ナオミもずっとルジュと一体化したままか
オサレ感だけは最後まであったな
自由だ!
→これ終わんないだろ!(2期やるつもりか?)
→有能なお兄ちゃん/息子がアンチウイルス仕込んでました
→俺達の戦いはこれからだ!
うーん、なんと言ったらよいか分からないのだけど全話通して惜しかった…
尺不足感が否めない
サーカス作画見られたのでそこは良し
ネアンくんたちは人類に歯向かう力は手に入れられたのね。