キウイちゃんGか。。出し惜しみしないで。
いきなり2ケツでコンプラどうなってるんかと思ったら、捕まってたわ
正月の次はバレンタインだと思ってましたよよよ...
普通の枠から外れるのはなかなかに難しいし、何処を目指してくのかも難しいけども、意外と答えは近くにあるもんなのかな先を目指す鍵は。にしても普通にサツに違法行為をしょっぴかれるとはな…。
教習所に通うのか。
二輪の免許は16歳から取得可能だから
それくらいの年頃なのかな。
悔しくて死にそうの普遍性
免許初取得後減点RTA
キウイさんそんなに考えてたのかー賢そうとは思ったけど
めっちゃストロー嚙んでる・・・
強い
自己満かもってことまでわかってるのすごい
ええーそんなだったのか・・・
そりゃあれだけ寝てたらね・・・
あれっと思ったけどやっぱりか・・・
花音、どこからバイクの学費作ったんだ?
キウイは配信で稼いでそうだけど。
キウイ隠れ巨乳だったのか。カップ数まで
芯のある訳アリ女か~
進路という現実ベースのこともしっかり話題に入れてるところ好感持てる。
ほえ~おもろ~
確かに自動車学校には色んな人がいて、それが楽しかったりする
免許合宿を通して目的地を決める、綺麗な対象化だな
急に難聴系!?かのハーレム爆誕ですか!?ハーレムですね!10点!!
へぇ~1年間は二人乗りしちゃいけないんだぁ~な予想外の〆に大笑いしつつ、初心者マーク+二人乗りだからバレたのかな。二人乗りできないならヨルちゃんどうやって帰ったのかしら・・・笑。
進路のお話と。決め兼ねたり、迷ったり、決めても不安になったりするもののいい意味で適当に理由付けして走っちゃえばいいと。ヨルと花音はお互いにお互いが理由なのが青春だなぁ~(*´ω`)
整形や豊胸の話をナチュラルにしてるのなんか新鮮だ
そして2ケツして普通に警察に捕まってる
おい。第7話、めちゃくちゃいいぞ。
モノやカメラワークでキャラの内面が描かれるのが好きなんです。冒頭の噛まれてひしゃげたストローのカットから神回の予感はしていました。
自分なりに将来を見つめようとしているメンバーと何も先が見えていない自分。花音の焦りがこのストローに詰まっている。
「なにかしなきゃ!」という焦りからキウイに合わせてなんとなくで動き始めた免許合宿。バイクでどこか行きたい場所があるわけでもない。特に目的もない。
普段脳天気な花音も、少し真剣な表情。私はいったい何をしたいのか。もやもやしたものを抱えながらもバイクの実技は順調に進む。でもどうしても苦手な一本橋。幅数十センチ、長さ数メートルの金属の板を最後まで渡りきることができない。
なぜ?
『前を見ていないから』
やられた。怖くて近くしか見えなくて。花音の今の状況をバイクの実技「一本橋」に重ねた描写。うますぎる。すき。
サイボーグ姐さん()のアドバイスにより吹っ切れた花音はなんとか一本橋の実技試験を通過。と見せかけて筆記で落ちるという花音らしさ。何なの。すき。
それでも最終的には免許を取得でき、ワクワクでバイクをレンタルする花音。いざどこかに行こうとルート検索のアプリを開くも、検索ボックスの入力で立ち止まる。
『いったい自分はどこへ行きたいのか』
行きたい場所がない。やりたいことがない。わかっていても結局進みたい先は見つからないまま。まさに彼女の内面そのもの。入力に迷っているうちにまひるからの通知が届く。とりあえずまひるのところに行き、まひるを乗せてあてもなく走る。
『どこでもいい』
海に到着し、「この先」について話す花音とまひる。以前まひるが目標を見失っていたときに花音は言葉をかけた。「私のために絵を描いて」。まひるの世界を救った言葉がそのまま花音の世界を救う。「じゃあ私のために歌って」。なんてことだ。なんてことをしてくれる!すき。
流れ出すエンディングテーマ。夕日の砂浜。走り出す二人。花音はふとバイクの免許を取った理由がわかった。
『まひるを乗せるためだったのかも』
はい。無事にしぼうしました。
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バイク免許取ってから一年以内に二人乗りしたことで減点されるオチまでついてたw これ以上ないくらいに美しい脚本と演出でした。
最後のまひると花音の会話が良すぎた...絵を描く理由をもらったまひるがそのお返しに歌う理由を上げるっていう,ベタな展開ではあるけどそれが最高,まひるが話してる途中にこれってまさか...?やっぱり...!っていう感じで盛り上がれた
ちゃんと2人乗りで注意されるっていうオチ付きで良かったし,これはもう告白だよなあという気持ち
まわりが案外将来のことをちゃんと考えてるのを知るとなんかそわそわしてくるっていうのの描写がリアルなのも良かった
キウイと小春さんのやり取りも良かった,光ファイバーの方が早いっていうのは名言だ,そっちの方が性に合ってるっていうのが伝わるし
花音の変なくらいでいい,普通よりはましって言葉も良かったなあ,この言葉でまたキウイは救われたと思う