いつまで舞台やってんの
もっと私を見て!!!!
有馬かなの太陽のようなスターの演技が映像化されてめっちゃ輝いてた...アクア視点で見た有馬かなの表情が走馬灯的に流れてたシーンも良かった,受けが上手い調整役なのに加えてスターの演技もできるとか本当に好きすぎる
一方でアクアの苦しみながらの演技はかなり対極的で良かった,演技を楽しむなって言葉の重みといまだ復讐に燃えるアクアの感じがぞくっとした
楽しむことに罪悪感を感じてトリガーがかかるのはなかなかきついなあ,それを演技に活かすとああなるのかというのも映像で見れて良かった
まーじでアニメの作り完璧なんよ
#19 24/08/22
アクアが「演技楽しい」だとパニック障害
そこで無理やり「楽しくない」と認識する。今回は苦しい立場での演技だからいいけど、幸せや楽しいを表現するときも「楽しくない」気持ちになれるのかな
かなの芝居を客目線で観劇していた人が複数人いましたよ
脚本(原作者を含む)、演出は、メインの役者にアドリブでいじられてどういう気持なのでしょう。脚本は様々な描写を役者に投げたので覚悟はあったという設定ですかね
かな、あかねの幼少期のオーディション会場
あかねはあこがれるかなの格好をしていて、自販機の前でかなに間違われて出来レースを告げられる。これを見たあかねは、自分はいつもの格好という記号化された存在、自分の演技力は見られていなくて、「単に数字を持ってる子役」としか見られていないと感じたと思ったのだけど、そのへんは蒸し返されませんでした
斬られた鞘姫の周囲が血溜まりになるのは、アイの事件を連想させるためと思われるけど、アクアは乗り越えられるか
楽屋での会話まで芝居がかってたり、劇が始まってからずっと演出が好きじゃない方向に濃厚で疲れてきちゃったな…。モノローグでトラウマの告白があって、それが同じ回の中で即解決してる部分はあっさりし過ぎて物足りなく感じるし、作っている人たちが見せたいものと自分の気持ちが噛み合ってなさそう。時間を空けて観直すのが良いのかも。
アクアの前だけでは素の自分に成れる有馬ちゃんのキラッキラな太陽演技が爽快な前半。そんな演技に対し、暗く、苦しさを嘆くような相反する演技なアクアくん。邪道とも呼べるその演技ですべての演技を食らうことはできるのか、気になるところ。