斎藤一は史実ではこの頃既に数えで二十歳だと思うけど、隊士の中で年少だったので、この作品では少年という位置付けか。
後の三番隊組長、斎藤一の剣の腕は新撰組でトップだったかもしれない。多くの隊士が学んでいた天然理心流ではなく、土方と並んで最も人を斬ったかもしれないが、維新後は咎を受けることもなく、警官の職を得て西南戦争に参加、最も長く大正4年まで生きた。老いてもその剣筋は冴え、教えを請うた若い警察官達には見えもしなかったとか。
におとはじめ、いいコンビになりそう。
太郎くん、何気に怖いよねw
ちびっ子はちびっ子同士仲良くなるね〜。
におに引っ張られる斎藤はじめ。
思わず笑顔を漏らすところだったな笑。
作画は頑張ってる
肝心のストーリーが、、、このまま青臭い感じで続くのか?
ん~…無難すぎて言うことが無いな。新参者たちが打ち解けた。ミブロたちに焦点を当てたストーリーはここまでかな。
ストーリーがまっすぐすぎるな。にお君の説得シーンが無責任すぎて笑っちゃった。今のところ明確な敵役がいないから、それが出てきたら盛り上がるのかな?次回がダメだったら切るか
人の話を聞かない系主人公
話がなぁ、あまりにも稚拙だなぁ
主人公もかっこよくもかわいくもないし
青のミブロ 第4話。はじめくん当番回。まだまだここまでは主要登場人物の顔見せで、本番はまだこれからって感じかね。
はじめくんとなんやかんや打ち解け合ってるのいいなぁ。