誰もが予想する通り、シャーデーを説得するのはとても大変。
ならば、当時のダレスなら? 将を得んとするならば、絡め手から。ウォルターの愛が昔のダレスの心の扉を開こうとしている。
シャーデーは最強の魔女としての矜持が堅すぎて、人に説得されることは頑なに拒否している。ザインの時操魔法を奪って生前のヴィクトルに会う方が、彼女にとってはラクだ。けれど、すぐにそうしないのは心の片隅に惑いがあるからだろう。
ここからがそれぞれの正念場という感じがする。
ウォルターかっこいいな、過去のダレスまで攻略しちゃいそう。
失意の中のシャーデーを説得するの大変だ
良いところで終わったなあ…
続きが気になる…
遂にはじまった最終決戦、なかなかそう簡単には折れなさそうだけどもどこまで対話フェイズで攻めいれるか、どこまで奴に踏み入っていける事か。
シャーデーも厄介だが
過去のダレスも手強いな。
説得できるのだろうか。
「孤独ではなかった」のときの画が全員になってる。
前まで坊ちゃんとアリスとロブだけだったような。
作戦のこと、ロブには話してないんだな。
「また後で」と出て行く坊ちゃんとアリス。
シャーデーとザイン、過去のダレスとウォルターたち、双方に分かれての対決。
ウォルター幻覚の世界で何やってるんだw
ウォルターとダレス、ちょこちょこイチャイチャしてるのがかわいい。
ついにシャーディとの交錯。ここまで長かったけど着実に進んできたなぁ。ザインが突貫していって沼トークするのいいなぁ!?
コミカルさは失わずに盛り上がってきていいぞ。
ついにシャーテーとのタイマン。説得はできるのか、続きが気になるところで、2度目のダレスへの口説き文句、ウォルターくんかっこよすぎるぜっ!