物忘れが増えてきても、
たとえ記憶から消えてしまったとしても、
それがちゃんと血肉になっていること。
そして、ふとした瞬間に思い出すこともあるということ。
実際、人生でも本当にそういうことはあるから不思議だ。
いわゆる「人生あるある」を感じさせてくれる回だった。
忘れていったものも血肉になる、鮎川先生が佐伯に言ったその言葉。かつての記憶を乗せてより良いものになった佐伯の演奏、それに僻む青野に笑った
競える仲間の存在、それは部活以外でも大事な事なのは間違いない
みんな覚えて曲に載せていていると言うときに青野の目を捉えて微笑む佐伯。
君もその一つ…みたいな感じに思えていいシーンだった。
青オケはこのまま2クール突入でいいのかな?佐伯の深掘り回からスタート。佐伯の変化に青野が気づくのも、合奏・合唱を通じて些細だけどいい方向に変化していく周囲も含めた関係性がいいね。
佐伯フォーカス回
辛い記憶と温かい記憶が交差する
生歌込みのプロのクラシック歌手の演技なんて高垣彩陽さんくらいにしかできないぜっ!とか大笑いしつつ、その空間が無くなっても、記憶から忘却されたとしてもその血肉にはそれが染み込んでいるという救いを描きながらも、忘れたはずの思い出もひょんなことから思い出すこともあるよね!なオチにはほっこりしちゃう。そして始まるクリスマスコンサート。はてさてどんなコンサートになるのか楽しみだなぁ!