先週放送分のおさらい。
重要キャラ(に見えるクラスメイト)、烏丸さんの再登場。彼女の手から渡されたのは、アニマル神社に保管されていたという古文書「日誌」。
その古文書から、物語が大きく動いた重要回。
「日誌」に登場した狼。名前の部分がかすれて読めないのはお約束だがw、それでもガオウ本人(本狼)であることは明らか。怪我の手当をした人間の男とガオウがどの様な時間を過ごしたか、ガオウが人間を憎むようになった経緯など、興味が尽きない。
こうしたシリーズ全体に関わる大切な情報を、すべてキャラクターの台詞として直接語ってしまうのではなく、演劇部のお手伝いという楽しげな、本編と直接関係はないイベントを通じて明らかにしていたのが上手かったなぁと感じる。
単なる演劇に留まらずメッセージ性がこもっていて良かった。
こむぎの乱入がいい味出してる。
理想論かもしれないが、分かり合う道を探すことの大事さを教えてくれるなあ。
烏間さんが持ってきた古びた本、かなり重要なんじゃ……? 悟くん、解読がんばれ!!
演劇はロミオとジュリエットかと思いきや、オオカミと人間の話を聞いてオリジナルの話に。
話と全く関係ないカメレオンがガオガオーンに……。ニコ様ナイスフォロー。
戦闘後、こむぎちゃんがうっかり声かけしちゃったせいでアドリブになったwwwけど良い方へ向かう!!
ニャミーの「コン」が良すぎて朝から大声出ちゃった
ニコ様、マジ女神っ!!!
#41 24/11/18
150年前の和綴じの日誌(まるでイースの書)。ニホンオオカミの絶滅が1905年
ユキを演劇に落とす方法が、まゆ経由という中学生にあるまじき奸計
ガオガオーン=カメレオン
浄化後のカメレオンは飼い主に戻されたのか?