女性陣の連帯感が凄い、男性陣置いてきぼりじゃん笑
いろんなこと無理して頑張りすぎだよ、紗羽...
女子のノリがよすぎるし、コメディが効きまくってた
そして、和奏の前話からの後日談的な描写は微笑ましかった
そんでもってそれぞれの進路の話題、明確に決めている者もいれば、まだ定まらない者、そしてその道に壁が立ちはだかっている者もいる
砂羽の騎手の夢はすごいかっこいいけれど、それだけ困難な道であることも確かで親の反対もある
だから今は周りを見渡すことができていなくて、そのことだけに突っ込んでるような状態になってしまってる
誰か砂羽に余裕を与えることができる人はいないのかなぁ、いやぁ難しい難しい
紗羽が何かおかしいと勘ぐられていた話。無茶なダイエット(馬のため?)や父親との確執……今度は彼女が様々な現実と過去を清算していく。
高校生というのはいざこざがありき。ここをどう乗り越えるか……
あとは理事長とかいう汚そうな大人は出てきていた。多分これからの話大人の人も間違いを正して行くようになる気もするのでそこも期待。
しかし、最後に……
坂井和奏さん、至極当然のように一発で意図した音程の「ア~♪」を発声してるけどすごいな(素人並感)!?声楽やってる人からしたら普通なのかな?
坂井和奏さん、正式に所属して吹っ切れた途端急に宮本来夏さん達のノリに順応できてて笑うww
来夏の弟のまことくん、生徒会の書記なんだ!結構すごいね!?
仕事にせず趣味で馬に乗れと諭す父。親としての気持ちはわからないでもないが…。「勝った負けたの世界」で生きること。お母さんの方が上手だね。触れ合った時間と信頼故か。
皆が目標に進んでいる中、自分のやるべきことが見つけられず、不安になるウィーン。
前話までの感動が嘘みたいな坂井家のお父さんとのやり取り…w
校長怪我治ったんか~良かったね
沖田紗羽さん、昨夜の父との口論で自分が「養われている存在」だということに対抗するために極力消費を行わないようにしている?(閑話 : 親子喧嘩で経済面云々を持ち出すのってとても卑怯だと思うので絶対にしちゃダメだと思ってるし、自分は絶対にしたくないと誓っている)
フォローしたつもりがボコボコに言われる田中…w
そしてどんどん加速していく宮本来夏さんの勘違い…。
心ここに在らずの沖田紗羽さん。ミュージカルも放心状態。流鏑馬でスタートを切るもあわや落馬…!あの早さで後ろ向きに落馬したら結構まずそうだ…
EDであっち向いてた坂井和奏さんがついに画面手前の段差近くに寄ってきた!
クレジット見てたら「(キャラ名)のイラストデザイン」っていうのがあって、思い返したらシロサイの案を出したときのホワイトボードに描かれた案の横にある各キャラクターの落書きは声優さん本人が描いてるのかwwww
今知ったんですけど、主人公の坂井和奏さんのCVである高垣彩陽さん、「アヤヒ」さんなんですね。名前はよく見かけるものの読みを知らなかったので…。しかも調べてたらデビューが桜蘭高校ホスト部第1話のサブキャラってすごいな!??めっちゃ好きなアニメです。
馬から落馬した!(言いたいだけ)
今しか終えない夢を諦めることなんて出来ないよな、今になって思うけど高校生なんてまだまだ若いんだから冒険させてやりたいね
体重重いの胸のせいじゃ…